見る前はダサくないか心配がありましたが、そんなにダサくなく面白かったです
推理パートというか説明セリフが多いのは、邦画らしさなのかな。
映画を見ている時間にどうやら通信キャリア側の障害が起きていたよ>>続きを読む
前作2つをNetflixで観て、今作に間に合わせました。
前作は常に銃撃戦やカーチェイスをやって忙しい印象でしたが、今作は抑揚があって良かった。
マイアミ市警の上司好きだなぁ
EP7〜EP9の新3部作を大団円で締めるために、復活させられた「パルパティーン」。
EP6で終わったはずの「スターウォーズ」が復活させられたことと重なりました。
でも、
小さい頃に見たスターウォーズ>>続きを読む
今度ボートに乗れる機会があるので、TSUTAYAでDVDを借り鑑賞しました。
冒頭、ボロボロの部室のシーンは印象的でした。これから見ることになる物語を含め、様々な思い出がこの部室に詰まっていると思う>>続きを読む
殺人ドローンでSF感が増し、
意外な登場人物により笑いを取る。
前2作とは雰囲気が違いました。
シナリオ的に容疑者にしたかったのだろうけど、FBIがあっさりとマイクを疑うのを見るとなんだかなぁっと思い>>続きを読む
そこそこ楽しめました。
とりあえず映画見終わった後、
「♪あ〜↑あ〜→ああ〜↓」
って言いたくなります。
そんな簡単には犯行がうまくいかんでしょ。なんてツッコミは野暮なのは前作で学びました。
長回しの突入シーンはかっこよかった。
マイク強い。アメリカ娯楽映画感も強い。
人が死に沢山過ぎなのを除けば、楽しかったです。
有言実行カッコいい!
ほぼ満席のシアターで子供たち笑い声に包まれながら観ました。
公開初週に話題になってた評価ほどは感じませんでしたが、BGMや主題歌が良く楽しく観れました。
面白かった。
ゾンビコメディ映画ということですが、ゾンビの存在感はそこまで高くなく、もうコメディ映画でしたね。
前作も観ようと思います。
「午前10時の映画祭」で見ました。
切ない結末になるのは分かっていたが、
美しいBGMも相まって、殺し屋が主人公の映画とは思えない素敵な雰囲気の映画でした。
マチルダが可愛いのはもちろんのこと、レオ>>続きを読む
ずっっと見たかったマッドマックスを極上爆音上映で観ることができました。
いや〜凄かった。
本当にマッドがマックスでした。
走る車の上でエレキギターを鳴らすのかっちょいい。なにそのセンス。
潔く余計>>続きを読む
IMAXで公開してくれてありがとうございます。
少し遠出をしてでもIMAXで見たい作品です。発射音、キャタピラーの振動、被弾の衝撃、臨場感が凄まじい。
戦争映画ではありますが、
暗い気持ちにならず>>続きを読む
ピアノコンクールの話なので、終始上品な雰囲気で落ち着いて見れました。
会話のシーンなどアドリブのような自然な演技で進めているのが印象的でした。
上映時間の関係で仕方ないとは言えもう少し音楽を聞きたかっ>>続きを読む
終始穏やかな気持ちで見れました。
主人公が有名人になって調子乗ってヤク中になることもないし、気分が落ち込むシーンがなかったのが良かったです。
分かりやすくビックリさせようとしてくれたので、ホラー映画が苦手な自分でも心臓を止めずに見ることが出来ました。
ホラー映画というより気持ち悪くしたファンタジー映画だなぁという印象です。
右とか左とかないですが、映画として楽しめました。
自分の耳がついていかない程言葉を畳み掛ける望月さんに爽快感を感じました。
でも、それと同時にモヤモヤも感じました。
上に言われたまま行動する人達>>続きを読む
リーアムニーソン、かっちょいい。
娘が捕まりそうなのに、冷静な指示。
自分に自信がある男は良い。
「ヤバい」って言う言葉は私は普段使いませんが、
このジョーカーはヤバい。っと強く感じました。
恐いけど何故か魅力的。不思議な雰囲気を持っている。
テレビで見た大塚芳忠さんの吹き替えも良かった。
面白かった。
何故日本は春画を有害図書と位置づけ、隠そうとする人が多いのか。
おおっぴらにする必要はないが、排除しようとする動きは良くない。
ビッグサイトでは毎年「現代の春画展」が行われているのに
観るの辛かったっす。
グロとか痛々しいのが苦手なので、刃物での戦闘シーンは直視できませんでした。
銃でひと思いに殺して欲しい。
目を開けて見れたシーンではいくつか笑えるところもあり半分楽しめました。
序盤、渡辺謙と忍者が出てきてびっくりしました。
ダークヒーローみたいなイメージありましたけど、衣装が暗いだけで結構良い人でした。
ダークナイトとジョーカーも楽しみ。
戦いに強いことには強いが、任務遂行への意志の強さというのも大きく感じた。
裏切られることも見越して準備はカッコいいです。
前作もそうでしたが、車にひかれても立ち上がるジョン・ウィック。HPおかしいで>>続きを読む
どのシーンも美しかった。
泣くだろうなぁと思っていたが、やっぱり泣きました。それも何度も。
期間限定公開ですが、間に合って良かった。
未来の自分と邂逅。
パラレルワールド。
タイムパラドックスを阻止する存在。
私が好きな要素がいくつかあったので楽しめました。
ただ、観ている間色々な作品を思い出しました。
SAOはもちろんのこと、も>>続きを読む
原作が好きで、あまり比べないように意識して観ました。
佐藤二朗を遊ばせたのは良かった。
でも、やっぱり各話に分かれている漫画のストーリーを一本の映画に収めるのは難しい。
何回か笑うことが出来て、楽しめました。
ただ、ちょっとふざけすぎかなと。
何かドキュメンタリーを見たい気分になり、目に入ったこの作品を見ました。
驚きの連続でした。
日本に伝わってくるアメリカのイメージは、何重にもあるメディアのフィルターにこされたものなんだなと感じました>>続きを読む
序盤から敵方がジョン・ウィックにビビってて面白かった。
とても強いが無敵というわけではなく、たまに攻撃を受けるので、ワクワク半分、ハラハラ半分で観てました。
ながら見しようと思いNetflixで再生>>続きを読む
ずっと楽しみしていた作品。
テレビではなく映画館でヨセミテ国立公園を観れて良かった。
クライミングシーン、どこを切り取っても美しかった。
私は山登りはするが、クライミングはしたことがない。ましてや命>>続きを読む
本当の2019年と違って車は空飛んでるし、看板の日本語おかしいし、日本語かと思えば中国語だし。セットも設定も混沌としていました。
でも、そんな不思議な世界観なのに、なぜだかリアリティーを感じました。>>続きを読む
エルトンジョン目線のライブエイド。
フレディに扮するラミマレックとすれ違う。
なんてシーンがあったら、とても良いなぁ。
いやいや、そんなシーンなくとも楽しめました。
太平洋戦争の責任だけを追求すると思いきや、意外と日本の歴史、世界の歴史を掘り下げた裁判でした。
ラストエンペラー、ダンケルク、邦画…。
最近たまたま観た映画にも関わっていて、
世界史と日本史の繋がりを>>続きを読む
シャロンテート事件を知らない状態で映画を観ていたので、どのような結末に向かっているのか分からなかった。
でも、リズムがよく飽きずに楽しめました。泣き虫のディカプリオはとても可愛かった。
事件の知識を>>続きを読む