さうすさんの映画レビュー・感想・評価

さうす

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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.0


心優しき子供が
そのまま大人になれないなら
そんな世の中願い下げだ
偽りでしか愛されないなら
自らの頭を自らの手でぶちのめすのが
自分に対する救いになることを
心から願う

200本目 映画館

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

3.0


可愛らしいキャラクターと
ちょうど良い物語

199本目 Amazonプライムビデオ

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.0


何を希望とするか
何を絶望とするか
個人の自由ではあるけれど
大切な人だけは守りたい
そう思うことも自由

198本目 FOD

キックス(2016年製作の映画)

3.0


ジョーダン好きからしたら
どれだけ大切なものか
共感できる部分もあったけど
地域性の違いに悲しくなった。

197本目 Amazonプライムビデオ

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.0


何が正解か間違いか答えなどなくて
行ったことに対して責任を取るのみ

196本目 Amazonプライムビデオ

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0


人間は人間を簡単に支配出来るし
簡単に支配されてしまう
子供という発達途中の人間なら尚更
親という存在は狂気になりうる
人間と人間で人間を作り
家族を作り出すのは
当たり前のようで気持ち悪さもある
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ミッシング(2024年製作の映画)

3.0


一つの手段として
小さい子供だからこそ
携帯やGPSを持たせて
位置情報を共有することは
大事なんだろうなと思った。
みんな自分の人生で精一杯
他人の人生に口出しするのは
暇つぶしやストレス発散がほ
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あんのこと(2023年製作の映画)

2.0


世の中なんてこんなもん
ただ性欲や快感だけで作られた側は
産まれ損でしかない
苦しみながら生きるくらいなら
死を選ぶのは一つの正解だと思う。
身体を売られたり男性から被害を受けたのに
傍にいたのが歳
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長沙里9.15(2019年製作の映画)

3.0


韓国の戦争映画は
これが初めてかもしれない
ものすごくリアリティがあって
映像の迫力もさすが韓国だった。
出演している役者さんも良かった。

192本目 DMM TV

ブラックパワーミックステープ〜アメリカの光と影〜(2011年製作の映画)

3.0


何もしなければ何も変わらない
何かをすれば攻撃される
それでも動かなければいけない
自分たちのために 未来のために
これによって落とされた命を
伝え続けることをやめてはいけない
みんな平和でありたい
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.0


全ては人の手で成り立っている
上品で美しい中に芯がある素敵な物語

190本目 Netflix

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.0


それくらい誰かを想えるのは素敵
不思議なお話だった。

189本目 Amazonプライムビデオ

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.0


子供も楽しめるような
ちょうど良いエンタメ
今回も世界観が素敵だった。

188本目 Netflix

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.0


良い。これは良い。
主人公の魅力に惹きつけられた。

187本目 Amazonプライムビデオ

パリタクシー(2022年製作の映画)

3.0


パリの街が美しい
内容が濃くて見応えがあった。

186本目 Amazonプライムビデオ

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.0


さすが韓国
素晴らしい展開と作り方
どう考えても事の発端の加害者が悪くて
被害者が加害者になるのは加害者のせい
ここまで描ききってくれると気持ちがいい

185本目 Netflix

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0


アメリカにはこういう一面もある
地域と人種を利用する悪人が胸糞

184本目 Amazonプライムビデオ

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.0


リョータ視点なのが良くて
終盤の音の使い方が良かった。

183本目 Netflix

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

3.0


耐えきれない悲しみを前にして
受け止めきれないことはある
なんとか誤魔化そうとするのは
自分の防衛本能だから
忘れてしまってもいい
忘れられなくてもいい
経験した悲しみは
どんな形であれ残るだろうか
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.0


マ・ドンソクは無敵感と
哀愁のバランスが良い
子供に好かれるのも納得
終始カッコ良かった。

181本目 DMM TV

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.0


美術品を残すことで
学べる歴史がある
新しい視点で
こういう人たちもいたのかと
勉強になった。

180本目 Netflix

僕と彼女のファースト・ハグ(2020年製作の映画)

3.0


カラフルでコミカルな演出
おもちゃ箱のような感じで良い話だった。

179本目 DMM TV

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

3.0


何の変哲もない日常のなかにある
喜怒哀楽とかむず痒さとかが詰まっていた。

178本目 DMM TV

マネーショット Pornhubは語る(2023年製作の映画)

3.0


レイプや未成年の動画を上げる奴が
悪いのは間違いないけれど
投稿するまでの過程が
ややこしければ良かったのかなとか
それでもやる奴はやるんだろうなとか
ポルノハブに限らず
色んなサイトにあるから
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私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

3.0


初めの方は少し過激な子なだけで
まだ引き返せられるところにいたのに
見放されたり 害を受けてしまうと
あっという間に突き進んでしまうのだろう
加害者に対しての復讐なら良かったけど
無差別は理解できな
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ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.0


大事なことに気付かないまま
過ごす人も多い中で
気付けたことは幸いだと思う。

175本目 DMM TV

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

3.0


主題がお酒なだけあって
大人なアニメだった。

174本目 DMM TV

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.0


料理は男がするもの
となっていたのが驚き
知らない人と同じ場で食事をする
これが考えられなかった時代
レストランの始まりが興味深かった。

173本目 DMM TV

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0


ただ気難しいだけじゃ
人は寄ってこない
当たり前のことを当たり前に出来て
会話をしようとする人だから
寄り添ってもらえたのだと思った。

172本目 Amazonプライムビデオ

夜明けの詩(2021年製作の映画)

3.0


今は生きているけれど
死ぬという結末を迎えること
生きているなかで
もういない誰かを想うこと
複雑な気持ちをそのまま大事に
時間と一緒にゆっくり進めばいい

171本目 DMM TV

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.0


守るために闘うのはカッコいい
子供が可愛かった。

170本目 Amazonプライムビデオ

ワンダーランド: あなたに逢いたくて(2024年製作の映画)

3.0


自我を持ったAIとの共存
人間の形をしているからこその葛藤
温かいところもあれば怖いところもあって
現実に生きてる人たち次第なんだろうなと思った。

169本目 Netflix

あの人に逢えるまで(2014年製作の映画)

3.0


会いたいのに会えない
あの頃から今も継続する悲しみ

168本目 DMM TV

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

2.0


なんとなく話の展開が読めてた。
ここ数年こういう系統が多すぎる。

166本目 Netflix

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

2.0


病気のせいだとしても
みんながみんな理解する必要はない
助けたい 優しくしたいと思った人だけでいい

165本目 Netflix