さうすさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

3.0


屋上でのライブの裏側を初めて知った。
天才なイメージがあったけど
よく話し合って
一歩ずつ進んでは下がって進んでを
繰り返してきたんだなと思った。

31本目 Disney+

アメリア 永遠の翼(2009年製作の映画)

3.0


危険だと分かっていても
やりたい想いは強くなるばかり
既に恵まれていても
叶えたい願望のために旅立つ
好奇心に勝るものはない

30本目 Disney+

恋人たちのパレード(2011年製作の映画)

3.0


出逢いから終わりまで
ずっと素敵だった。

29本目 Disney+

JOY(2015年製作の映画)

3.0


強気でいると
周りの意識も変わっていく
ブレない芯があるのは
やっぱりカッコいい

28本目 Disney+

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.0


黙っていれば事が済む
という考えが、この時代からあって
今でもあまり変わってないのが怖くなった。

27本目 Disney+

空白(2021年製作の映画)

3.0


誰が悪いのか 何が悪いのか ずっと分からない
ただ、全てが起こる前に出来る事は
沢山あったんじゃないかなって思った。

26本目 Netflix

もっと、欲ばりなだけの恋じゃなくて(2021年製作の映画)

3.0


色んな展開があって
内容が濃くて良かった。
続きが気になる。

25本目 Netflix

欲ばりなだけの恋じゃなくて(2020年製作の映画)

3.0


一人一人のキャラクターが良い
軽々しすぎず重くもなく素敵だった。

24本目 Netflix

アビゲイル・ハーム(2012年製作の映画)

3.0


誰かに見られたい
誰かに触れられたい
誰かに話したい
誰かと離れたくない
誰かを独占したい気持ちは
誰にだってある

23本目 WOWOW

ラッキー・ライフ(2010年製作の映画)

3.0


思い出にならないと気付かないことがある
失ったままじゃなく支えになってくれる
自分を見つめ直せる場所があるのは大切

22本目 WOWOW

ムニュランガボ(2007年製作の映画)

3.0


復讐することは簡単なのかもしれない
受け入れて次へ進むのは難しいし時間がかかる
彼らのせいではないのに
彼らが背負うことになってしまった
正しい導きはどこにあるのだろう
隣にいる仲間と共有しながら
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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.0


理解出来ないから攻撃する
自分の価値観でしか判断出来ない奴の
人間が小さいだけなのに
全員に分かってもらわなくたっていいし
愛する者同士は誰にも引き離せないのに

20本目 Disney+

ニュージーズ(1992年製作の映画)

3.0


自分たちの良いように扱ってくる
大人の言う通りにはさせない
若者たちの勢いが清々しかった。

19本目 Disney+

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0


表情をよく映していて
起こっていることに対しての
感情が分かりやすかった。

18本目 WOWOWオンデマンド

コロンバス(2017年製作の映画)

3.0


心の奥底で悩んでることを
吐き出したい時に 隣にいてほしいのは
フラっと出逢った誰かだったりする

17本目 Amazonプライムビデオ

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.0


クリント・イーストウッドだから作れる空気感
信用出来る人かどうかは自分の本能が判断する
何事も知っていて損することないし
いくつになっても無知が怖いと思っていたい

16本目 映画館

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.0


共存して生きていくには
相手を知るところから始めないといけない
一つずつ、一人ずつ、細かく、丁寧に、
周りに流されず 自分で知って理解していく
自分だけの価値観を大切に、柔軟に、

15本目 WOW
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わたしたち(2016年製作の映画)

3.0


凄くリアルな物語
いじめは家庭環境も関係してるんだなと。
小学生の頃から人間関係はややこしいもの

13本目 Amazonプライムビデオ

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.0


敬遠するんじゃなく
変わったやり方でも
関わっていくのが良いなと思った。

11本目 Amazonプライムビデオ

カポネ(2020年製作の映画)

3.0


何が現実で何が現実じゃないか
混乱していく作りで
騙されてるのか 騙されてないのか
対峙する側が試されるような感覚
真実は彼にしか分からない

10本目 WOWOW

ナチュラル(1984年製作の映画)

3.0


何歳になっても報われる可能性がある
野球には夢がある

9本目 Netflix

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

3.0


優しくて暖かい物語。出演者が良かった。

8本目 Amazonプライムビデオ

デュー あの時の君とボク(2019年製作の映画)

3.0


輪廻転生が起こるほど強い糸があった
どんな形でも二人は結びつく運命だった

7本目 WOWOW

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.0


大人になっていくとは
こういうことなんだろうなぁと。
魔法は使えないと知っても
何を魔法と呼ぶかは自分次第
現実味がある部分が多くて面白かった。

6本目 NHK Eテレ

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.0


身内は産まれたときから決まっている
一般的な関係性を作れなくてもいい
どんな血が通ってても
自分の人生は新しく構成出来る
"自由な国だ 好きに選べ"
叔父さんが素敵だった。

5本目 Amazonプ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0


凄かった。ほんとに。凄かった。
さすがに、揃った時は震えた。
これぞ真のヒーロー スパイダーマン
トムホの成長に胸がいっぱい。

4本目 映画館

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.0


アクションシーンの迫力が凄い
ヒーローは悲しみを抱えながらも
誰かのために進んでいく

3本目 Netflix

ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

4.0


膨大に膨れ上がった力は
潰される運命なのだろうか
観ながら、
解決方法が何か考えたけど
何も思い浮かばなかった。
権力がある人の気持ちを変えるには
どうすればいいのだろう
銃を使わずに 弱みを握って
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PASSING -白い黒人-(2021年製作の映画)

3.0


本当の姿を偽りながら生きていても
いつかは暴かれるし隠し切れなくなる
これは黒人と白人という題材だけど
色んな人に当てはまる部分がある
このモノクロ映像だと肌の色が
分かりにくいのが新たな気付きだっ
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トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして(2020年製作の映画)

3.0


作品の中で描くということ
イメージを付けるということ
本当知りたいのか
からかいたいだけなのか
当事者は分かってしまう
複雑そうだけどハッキリと思ったのは
当事者以外が目的や話題のために
好き勝手に
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.0


淡々と自然に流れていく
人は見かけによらない
隠れた本性は誰にでもある

498本目 Netflix

ソウル・パワー(2008年製作の映画)

3.0


それぞれの心情がある
一つには出来ないけれど
きっと根本は同じなんだと思う。

497本目 Amazonプライムビデオ

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0


色んな情報が多すぎて
本当と嘘が混同しているから
何を信じていいか分からない
規模が大きいと余計に混乱する
滅亡する日 自分は何をするのだろう

496本目 Netflix