さうすさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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クリスマス・キャッスル(2021年製作の映画)

3.0


違う街で新しい人たちと出逢い
クリスマスがより特別な演出をする
サラッと観れる大人の物語

468本目 Netflix

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.0


色んな愛の形があって
それぞれの愛の正解があって
欲しいだけで
求めてるだけで
だけ、なんだけど
何よりも難しいこと

467本目 Netflix

ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.0


いい具合の緩さで心温まる物語
甘いものが食べたくなった。

466本目 WOWOW

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.0


どんな状況になっても
書いて歌って表現をしていた
それをすれば
更に苦しむと知っていても
彼は止まらなかった
どうしようもなく動かされてしまう
衝動が描かれていた。

464本目 Netflix

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0


好きなもので繋がりすぎると
度合いが変わってきた時に辛いなと思った。
男女の価値観の違いで終わらないところが良い。
男女どちらであっても立場や環境で
考え方などが変わってくる
濃いけど程よくて心地良
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.0


ありのままを受け止めてくれる人が
一人でもいれば
ありのままの自分で生きていける

462本目 Netflix

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.0


三人のお芝居が凄い
どの時代でも嫉妬は人を変えるし
優越感を求め続けるものなんだと思った。

461本目 Disney+

スコットという名の男(2021年製作の映画)

3.0


今 この作品に、カディに、
出逢えて良かった。

460本目 Amazonプライムビデオ

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.0


戦争中の生活が淡々と描かれている
普通の日常のように受け取ってしまう
どんな状況であれ 人は暮らすのだと思った。

459本目 Netflix

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.0


おとぎ話のような作品
綺麗で美しくて色使いが好みだった。

458本目 WOWOW

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

3.0


絵の良し悪しは分からないけど
真実を描いた絵は美しいと思った。
気持ちが入っているものは
何であれ、誰かに伝わる力を持つ

457本目 WOWOW

ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

3.0


撃ちまくりでカッコいい
観やすくてすんなり入れる西部劇
クレジットの入り方とかBGM、
キャストが凄く好みだった。

456本目 Netflix

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0


美しいと感じるシーンが多かった。
登場人物が多い分
行ったり来たりするけど
置いてけぼりにはならず
スムーズに流れていく
色んな人が一つになるのが良かった。

455本目 映画館

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.0


まだ世間をよく知らない時に
未来のことを押し付けられても
その人は責任を取ってくれない
何を選んでどの道に進むのか
沢山の選択肢や考えを与えるのが
先に生きてきた者の役目

454本目 Disney
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パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

3.0


好きなものを身につける自由を
誰にも奪えないのに
何かと理由をつけて押し付けようとする
女性としての正しい格好なんて
一つに決められるわけがない
偏見の目で見られてる側ではなく
見てる側が変わらない
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.0


それぞれの国の色
この人たちが納得してるならそれで良い
自分の身に置き換えると
主人公の気持ちに共感する。

452本目 Amazonプライムビデオ

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.0


言葉にしたら強くなる想いが
音楽に乗せるとスッと入ってくる
心の傷に染み渡る感覚がずっと続いていた。
なんてカッコいい人達なんだろう。
時が経ったけれど
作品として残してくれた事に感謝。

450本
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

3.0


自分は戦争を経験したことがない
今もどこかの国では
こんなことが起こってるんだと
知って想像することしか出来ない
家にいて銃声が聞こえる中で
現状を伝えようとカメラを回した人の
この映像を受け止める
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プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

3.0


子供を作りたい→妊娠→出産の過程が
誰にでも出来るわけじゃないし簡単じゃない
暗くなりすぎず重くなりすぎず
それでも辛さや悲しさは伝わってくる
良い温度感の作品だった。

448本目 Netflix

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.0


誰かの象徴通りに生きる必要はない
押し付けるのは悪にもなり得る
言うことを聞いてしまって
自分のズレを感じるなら
早くそこから脱出して
自分を取り戻すようにしないと
新たに自分の象徴を自分で作らない
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炎の裁き/疑惑の炎(2018年製作の映画)

3.0


隠された証拠がある限り
彼が死刑に値するかどうかは
誰にも決められない
正しい判断を下さなければならない者が
曖昧で怠惰な状況に、救いは無い

446本目 Netflix

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.0


死が身近に迫ると
人生や命について考える
そういう人の言葉は強い
生徒へ語るシーンと
父親と娘の会話が良かった。

445本目 WOWOW

デュアル・ラブ(2021年製作の映画)

3.0


大人の恋愛と子供との関係性
軽すぎず深すぎず丁度良かった。

444本目 Netflix

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.0


感染症の危うさや その伝え方
この年代の恋愛感情のバランスが良かった。

443本目 Netflix

ポネット(1996年製作の映画)

3.0


死を伝えることの難しさ
曖昧な表現は誤解を招く
直接すぎると深く傷を付ける
難しいけど
大人がきちんと説明して
寄り添わないといけない

442本目 WOWOW

祈りのもとで 脱同性愛運動がもたらしたもの(2021年製作の映画)

3.0


治療することを
望む者がいれば 望まない者もいる
自分の性を
変えたい人もいれば 変えたくない人もいる
決して混じり合わないし
混じり合わなくていいと思う
どちらかにならないといけないではなく
どち
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サーカス・オブ・ブックス(2019年製作の映画)

3.0


危ないからといってただ排除するのは
更に問題を深刻化するだけ
仕事として扱っていた存在でも
身内が当事者だと戸惑うのが印象的
当事者にしか分からないことを
全部理解するのは難しいかもしれないけど
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.0


どうしても惹かれてしまうとか
どうしても触れたくなるとか
人間の本質がぶつかり合うのが
すごく上品に描かれていた。

439本目 WOWOW

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.0


寄り添うとは
こういうことだろうなと思った。
自分の寂しさは何で埋まるのか
その場しのぎか じっくり探すのか
最後には好きなものが救ってくれる

438本目 WOWOW

この夏の先には(2021年製作の映画)

3.0


あまり観たことない設定だった。
失恋の形が新しくて良かった。

437本目 Netflix

コーチ・ラドスール 無敵と呼ばれた男(2014年製作の映画)

3.0


チームで戦うということは
個々の力を全て発揮し
貢献出来る形に持っていき繋げること
自分の力以上のものを引き立てるのは
勝ちたいという気持ち
一回一回、積み重ねていけば
いつの間にか大きな結果になっ
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0


赦すことに含まれてる強さを知った。

435本目 Netflix

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.0


前作より関係性が深くなってきて
アクションシーンも迫力があった。

434本目 Netflix

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0


この時代の雰囲気が良く
スパイダーマンの強さと儚さが伝わった。

433本目 Netflix