仕事がなければ作るもの という言葉
それから、歌っていた曲が心に残った。
138本目
こういう出会いで結ばれると
本当の愛になる気がした。
134本目
子どもは子どもじゃないし
大人は大人じゃない
一人の人としてどう行動するか
正解も間違いもない
ただ、このおじいちゃんは
幸せだっただろうなと思った。
133本目
話の筋が通っていて
短い中に詰め込まれてて
最後の展開には驚いた。
132本目
素直なアニキに振り回されるけど
愛がいっぱい詰まってる映画
129本目
昔の映像を見てる子供の表情が良かった。
動物と人間の間には何も隔たりがなくて
ただ愛があれば、分かり合える
どこにいたって、どんなときだって
128本目
見えてる映像で判断してたものが
何回も覆されていった。
怒りや思い込みで狂っていく人たちに
すごく人間味を感じた。
125本目
優しい言葉でも人を傷つけることがある
傷つけるような言葉でも傷つかない人もいる
誰がどの言葉で救われるか落とされるか
分からないなかで、言葉を使わないといけない
この世で言葉が一番難しいものだと思う>>続きを読む
仕事と、その人の人生が
うまいこと交わっていき
家族のことをもう一度
見つめ直すことができる
立ち止まっても
見えるものがあるし
更に前に進むと
待ってる世界もあると思った。
121本目
誰にでも破壊したい衝動はあると思う
それを行動に起こすか、認めて次に進むか
悲しみを超えるために必要なものが
沢山詰められていた映画だった。
120本目
人を愛すこと
人に愛されることとは
こういうことなんだと思った。
119本目
年齢とか ある考えとかで
迷ってしまうことはあるけど
恋する気持ちには勝てない気がした
117本目
異性との愛と
家族との愛が描かれてる映画
自分の道を
自分で決めることに意味がある
116本目
奇跡は決して綺麗なものじゃない
本当に信じた人、本当に願った人に
訪れるものなんだろうと思った。
主題歌 back number 瞬き
最後に暖かく優しく包んでくれた。
試写会にて 115本目
誰が決めたから分からない
普通の定義に左右される
必要なんてないのに
人はどうしてもそこで判断してしまう
誰だって自由なのに
114本目
時系列が難しくて
なかなか理解できないところがあった。
好きになる過程が分かりにくかった。
113本目
日記だけで通じ合えるものがある
大人の堅苦しい感じが
2人には全くなくて爽やかだった。
ハッピーエンドで良かった。
112本目
誰にでも終わりは訪れる
人工的に決められてるか
決められてないかの違い
人は人として生きられる
その権利は誰にでもあると思った
111本目
何歳になっても
学ぶことがあって
出会う人がいる
自分の世界が変わる瞬間は沢山ある
110本目
優しい表情
切ない表情
抱きしめるところ
愛おしさが詰まってた。
永遠に続くと思ってたあの頃に
決してに戻れないとしても
繋がってるものが確かにある
109本目
背負っている役割
関係なく生まれた愛
許されない結果になっても
2人の関係は美しいものだと思った。
108本目
「怒り」のシンプル版な印象を受けた。
ここから「怒り」のストーリーが
生まれたんじゃないのかなぁと。
どれだけ愛した人でも
人を殺した悪人であるという事実
変えようがない事実
最後、愛という感情がな>>続きを読む
妊娠から出産、そして子育ての夫婦のリアルが描かれていて
どこの国でも誰にでも起こることなんだろうなと思った。
1つの苛立ちや1つのすれ違いが
溜まっていくと大きな溝になっていく。
最後には自分が誰か>>続きを読む
たくさんのアクションと
コメディ要素が面白かった。
このコンビ、また観たい。
103本目