さうすさんの映画レビュー・感想・評価 - 46ページ目

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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.0


仕事がなければ作るもの という言葉
それから、歌っていた曲が心に残った。

138本目

海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.0


子どもは子どもじゃないし
大人は大人じゃない
一人の人としてどう行動するか
正解も間違いもない
ただ、このおじいちゃんは
幸せだっただろうなと思った。

133本目

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.0


話の筋が通っていて
短い中に詰め込まれてて
最後の展開には驚いた。

132本目

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.0


2人のコンビネーションと
物語のはちゃめちゃ感が面白かった。

130本目

我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.0


素直なアニキに振り回されるけど
愛がいっぱい詰まってる映画

129本目

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

4.0


昔の映像を見てる子供の表情が良かった。
動物と人間の間には何も隔たりがなくて
ただ愛があれば、分かり合える
どこにいたって、どんなときだって

128本目

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.0


人柄の良さが
一番、人を動かすのだと思った。

126本目

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.0


見えてる映像で判断してたものが
何回も覆されていった。
怒りや思い込みで狂っていく人たちに
すごく人間味を感じた。

125本目

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.0


携帯を見せあわなくても
こういう夫婦は
いずれ壊れるもんだと思った。

123本目

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.0


優しい言葉でも人を傷つけることがある
傷つけるような言葉でも傷つかない人もいる
誰がどの言葉で救われるか落とされるか
分からないなかで、言葉を使わないといけない
この世で言葉が一番難しいものだと思う
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サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

3.0


仕事と、その人の人生が
うまいこと交わっていき
家族のことをもう一度
見つめ直すことができる
立ち止まっても
見えるものがあるし
更に前に進むと
待ってる世界もあると思った。

121本目

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0


誰にでも破壊したい衝動はあると思う
それを行動に起こすか、認めて次に進むか
悲しみを超えるために必要なものが
沢山詰められていた映画だった。

120本目

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.0


人を愛すこと
人に愛されることとは
こういうことなんだと思った。

119本目

45歳からの恋の幕アケ!!(2013年製作の映画)

3.0


年齢とか ある考えとかで
迷ってしまうことはあるけど
恋する気持ちには勝てない気がした

117本目

ラスト・ソング(2010年製作の映画)

3.0


異性との愛と
家族との愛が描かれてる映画
自分の道を
自分で決めることに意味がある

116本目

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.0


奇跡は決して綺麗なものじゃない
本当に信じた人、本当に願った人に
訪れるものなんだろうと思った。
主題歌 back number 瞬き
最後に暖かく優しく包んでくれた。

試写会にて 115本目

真白の恋(2015年製作の映画)

3.0


誰が決めたから分からない
普通の定義に左右される
必要なんてないのに
人はどうしてもそこで判断してしまう
誰だって自由なのに

114本目

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0


時系列が難しくて
なかなか理解できないところがあった。
好きになる過程が分かりにくかった。

113本目

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.0


日記だけで通じ合えるものがある
大人の堅苦しい感じが
2人には全くなくて爽やかだった。
ハッピーエンドで良かった。

112本目

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0


誰にでも終わりは訪れる
人工的に決められてるか
決められてないかの違い
人は人として生きられる
その権利は誰にでもあると思った

111本目

幸せの教室(2011年製作の映画)

3.0


何歳になっても
学ぶことがあって
出会う人がいる
自分の世界が変わる瞬間は沢山ある

110本目

ピートと秘密の友達(2016年製作の映画)

3.0


優しい表情
切ない表情
抱きしめるところ
愛おしさが詰まってた。
永遠に続くと思ってたあの頃に
決してに戻れないとしても
繋がってるものが確かにある

109本目

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.0


背負っている役割
関係なく生まれた愛
許されない結果になっても
2人の関係は美しいものだと思った。

108本目

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0


それぞれのキャラが
前面に出てて良かった。

107本目

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0


過去と現在
孤独と暖かい想いみたいなものが
詰め込まれてた。

106本目

悪人(2010年製作の映画)

3.0


「怒り」のシンプル版な印象を受けた。
ここから「怒り」のストーリーが
生まれたんじゃないのかなぁと。
どれだけ愛した人でも
人を殺した悪人であるという事実
変えようがない事実
最後、愛という感情がな
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理想の出産(2011年製作の映画)

3.0


妊娠から出産、そして子育ての夫婦のリアルが描かれていて
どこの国でも誰にでも起こることなんだろうなと思った。
1つの苛立ちや1つのすれ違いが
溜まっていくと大きな溝になっていく。
最後には自分が誰か
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.0


たくさんのアクションと
コメディ要素が面白かった。
このコンビ、また観たい。

103本目