RyokoKobayashiさんの映画レビュー・感想・評価

RyokoKobayashi

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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.5

映像が綺麗で素敵な映像
特に山場など無いが、オシャレな雰囲気を味わいたいなら見るべき

レッド・ドーン(2012年製作の映画)

1.0

クソ映画
設定のリアリティがなさすぎて、みる価値なし
主人公の心の葛藤などウザすぎて引くレベル

海を飛ぶ夢(2004年製作の映画)

3.7

考えさせられる
自分が主人公だったら、家族だったら、友達だったらどうするのか

つぐない(2007年製作の映画)

4.0

切ないけどいい
シアーシャに引き込まれた
悲しくて美しい作品

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.4

途中でラストが読めてしまうけど、優しくて、あたたかい映画

悪の法則(2013年製作の映画)

2.8

雰囲気は最強にかっこいい
それに見合うストーリーではないかな

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

楽しくて、あたたかい
家族全員のキャラが濃すぎ
雰囲気が大好きな作品

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

長さを全く感じない
もし高校生の時にみていたら、感化されていたかもしれない
今の生活を捨てて、彼のように行動しようとは思わないが、共感できる部分はある

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.6

意外とよかった!
印象に残るのはやっぱりヘレナボナムカーター!

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.0

スペクタクル超大作
みて1番に思ったのがこの時代にこのスケールの大きい映画をどうやって作ったのだろうということ
長いし、キリスト教的思想は日本人には馴染まないかもしれないけど、絶対に見るべき作品

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.7

映画というより彼の人生を見てる感覚
音楽、衣装、雰囲気とても美しい

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.8

全てがすき。
悲しいけど美しい。
登場人物全員が問題を抱えているけど、リアルで共感できる部分がある。
ビニール袋が美しいと思える感性に感動する。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.3

やはり旅の最後は感動!
壮大でこれぞ映画という感じ!
総合すると1番好きな映画

シカゴ(2002年製作の映画)

4.0

かっこよくて、たのしい!
愉快で雰囲気も歌も登場人物もいい!

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.6

きれいにまとまっている
人種差別という思いテーマだが、苦しくならずに見れる

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

インファイナルアフェアの方がいいけど、これはこれでいい

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

見終わってタイトルに納得
おもしろい
ラストのために進んでいく映画
ラストは中学生のときに初めて見たときは、なんとも言えない感情で、最近見たらすっと落ちてきた