rkさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.0

ホリスペ!
番外編として最高な日常回だった。
コスモも可愛いし、
バッキーの腕出てくるし、色々満足!

そしてマーク・ハミルいましたよね??
フォース使えるのかしら、、笑
→と思ったら、マーク・ハミル
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

ガイ・リッチー監督が描くクライムアクション作品。

マシュー・マコノヒーに、
コリン・ファレル、ヒュー・グラントとメンバー豪華すぎるな、、

麻薬ビジネスにて一代で財を成したミッキーがビジネスから引退
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ブロンド(2022年製作の映画)

3.5

アナデアルマスがマリリンを演じるということで話題になった本作。
部分部分本人かと思うくらい似ていて、
しっかり準備してきたんだろうなと思えた。

内容に関しては、
マリリンとしての苦悩が描かれて非常に
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

批判されている理由もわかる本作。
シン・ゴジラほどのメッセージ性もないが、共通するのは人間に対する希望なのかな。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

心にくる物語。
でも本当に死に目には会いたいのよ、、
たくさん感謝を伝えたいんだよ、
だからこう感動、涙です!で終わらせられるのも自分には納得できなかったです

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

初日に観に行きました。

観終わった後、
自分の最近の出来事と重ねるように暖かさと喪失感がありました。

以下ネタバレです。
※※
※※
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物語冒頭、
兄ティ・チャラの病を救うべく、
四苦八苦し
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。
主人公がどんどん変わっていくシステムとか、うまくいけばFMT化できそう!

アテナ(2022年製作の映画)

4.0

冒頭のワンカット、10分弱の映像。

弟(イディール)を警察に殺されたという事実(のちに怪しいとわかるのだが、)に対しての怒りを抑えて、軍の英雄としてみんなを止めようとするアブデル。
静止しようと会見
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

5.0

ユニバーサルが描けなかったホラーバースを描いてくれているように思えた。

白黒の濃淡から、恐れを連想させるだけでなく、音も相まってそれはそれは夜にみると怖かったです。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

音楽、色使いと、
トーマシン演じるエロイーズ・アニャ演じるサンディの対となる演技が最高だった。

スリラーみがあった

サマリタン(2022年製作の映画)

3.5

20年前、スーパーパワーを持つ善と悪の双子の兄弟が衝突し、どちらも死んだとされた。
ただその伝説を信じる少年は、まだ正義のヒーロー、サマリタンが生きていると信じており、ある出来事から近くに住むおじさん
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愛は、この日を迎えて(2022年製作の映画)

3.0

前作よりストーリーがあったし、エロも少なかった!

本当何度も言うてるけど景色が良すぎるんだよな

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.5

Twitterで話題になっていたので、すぐに鑑賞!

統合失調症を持つ高校生の主人公は病気を隠しながら学生生活を送っていたが、ある出来事をきっかけに退学となる。
新たな転入先で出会った一人の同級生と過
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

前情報なしで見ました。
2050年の世界に住む主人公アダムは、
タイムトラベルの技術をなくすべく2018年に向かい、阻止しようとするが、
アクシデントにより2022年に着いてしまった。そこで若い自分自
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

キューブリックの遺作で、彼自身が駄作と評価したとされる問題作。
R18設定で、中々にエロと薄気味悪さが漂う作品だっただけに、最後の夢オチにはがっかり。

ただ音楽や独特なカメラワークも少しあり、懐かし
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

公開日に見てきました!
前段は旧三部作、新三部作に分かれてここのエピソードが進行し、後半から徐々に絡んでいきました。
①旧三部作メンバーは大イナゴによる作物の食い荒らし事件の犯人を探す
②新三部作メン
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恋をするなら今宵のディナーで(2022年製作の映画)

3.5

独身男女4人組が、さまざまな組み合わせで付き合った、いくつものifを描いた作品。

誰でも良いんじゃないけれど、
相性なんて気にしなくて良いのだと思う。
相手に惹かれて変わるんだから。

テンポも早く
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天外者(2020年製作の映画)

3.0

幕末を生きた五代さんを春馬君が演じるということで、楽しみにしていたのだけれど、サブキャラ・セットが微妙でした。

演出でどうにかならなかったのかな、
カット割と人物間での心情をしっかり表せたらましにな
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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.5

やっと鑑賞。
思ったよりも冒頭から残虐なシーン多いです。あと真剣佑以外みんな死にすぎ、、

ただ春馬君の殺陣は格好良かったし、これまでの爽やか優等生というより、堂々とした強さを感じた。

アミューズの
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出会いと別れと、その間のすべて(2022年製作の映画)

3.0

出会いから別れまでのエピソードを辿りつつ、最後のデートの1日を描いた物語。

ストーリーはありきたりで、
日本で暮らしてきた僕からすると華やかな学生生活、将来有望な人生で羨ましいなとも思うんだけれど、
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)の最新作。上映後すぐに観に行ったのですが、コメント忘れていました。

タイトルのリコリス・ピザはアナログレコードのスラングらしいです。

20代半ばのアラナと、
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

公開前からルッソ兄弟×クリエヴァ×ゴズリンの作品として話題になっていた本作。

ジョン・ウィックと並ぶくらいひたすら人を倒していて、アクション好きな人にもたまらないものになっていたと思います。
あとは
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

好き!

ブラピの口下手な演技も、
アンソニー・ホプキンスの覚悟を決めた後の演技も、
どれをとっても良かった。
女優さんの泣き姿も綺麗だった。
喜怒哀楽の感情を映したような映画。

冒頭のすれ違いのシ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

1時間40分くらいから面白いです。

何度も歩いてるオオゼキ前と、
品揃えがピカイチな古着屋hickory、
珉亭のラーチャー。
どれも良いんだよなあ。

でもこのエネルギー、
熱量がキツくなるのもま
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.7

初日初回IMAXにて観てきました!
いい意味で昔のマーベルに戻り、監督が描きたいカラーに染まった映画でした。

直近のマーベルはどのキャラクターがコラボするんだ、新キャラクター誰が出る?
など情報を知
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リバティ・バランスを射った男(1962年製作の映画)

4.0

トムとジョン、、
1人の女性と自身の尊厳のために生きたお話か、、

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

そうだな、、
好きなものを好きで居続けるのにもきっと努力が必要で、
また好きとこれから先一緒にいたいっていうのもこれまた違うんよな

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

オープニングからエンジン全開で興奮冷めないまま見終えました。

IMAXがおすすめです。絶対。
そして前作を必ず観てから鑑賞してください。

前作から踏襲されているものや、
連想させるシーンもありまし
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

2.0

漫画原作の映画やはり苦手。
そしてスクールカウンセラーの掌返しが謎。

我々の父親(2022年製作の映画)

3.5

SIBLINGの数が増えてくるたびにクラインの恐ろしさを感じた。

脅しや嫌がらせ、
自身の結婚生活が破綻するからやめてくれなど、気持ち悪いし、吐き気がした。

しかも法には触れないの??
少なくとも
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.7

設定と見せ方だけでこんなにも面白いのか。
エンドロールでも撮影の裏側が観れるので、最後まで飽きないです。

2階のテレビ(過去)→1階のテレビ(現在)
2階のテレビ(現在)→1階のテレビ(未来)
と混
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.5

Filmarks試写にて鑑賞してきました。

○あらすじ
互いに自分の素性を明かさない強盗一味。
ラブホテルで⾏われていたヤクザの資⾦洗浄現場を狙い、お金を奪う。
ただそのまま幸せに暮らせるわけでもな
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エンディングノート(2011年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリーなんだけれど、若干こうあればいいなっていう思いでナレーションを語っているようにも思えたのでこの点数。

最期を迎えるにあたって、
病気を治そうとしながらもエンディングノートを作るのって
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