堀碩信さんの映画レビュー・感想・評価

堀碩信

堀碩信

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

4.5

まあまあ。
ウディ・アレンぽいっちゃぽいのかな?わかんない。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.3

よーわからん
ジャンルどこ?
なんでノーカットなん
誰と話してんの
まじむり

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

4.8

気軽に見れて面白い。
ダイアン・キートンが老けて見えたのが残念。本当はもっと可愛い。べっこうメガネが似合う。
余談ですが、映画で〜の仕方的なタイトルだと見たくなるのは広告の戦略にまんまと引っかかってい
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.8

予想通りというかいい映画
こういう変人と映画は相性いい気がする
数学の先生が渋くてかっこよかった

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.2

むずかった
あんま理解できてないと思うけどそういうもんなんかな
設定が面白そうと思ってみたけど、そこはあんまり関係なさそうだった。

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.8

いやー良かった
所々笑えるポイントもあって
挿入歌のセプテンバーも時代感じさせるけど、のれるしサイコーやった

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.5

うーん。盛り上がりにかけた印象
掃除機引っ張るシーンと、バイクのシーンはよかった。
バイクはかっけー

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.8

めっちゃサンドイッチ食べたくなった。
音楽かけてノリノリでサンドイッチ作ってる姿とかは最高。というか理想の姿。
将来カフェ開いてノリノリでサンドイッチ作りたい。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.7

シェフ意外と体育会系だった。
ミシュランの調査員じゃないと分かって、つい支配人にキスしちゃうシーンよかった。
あと最後の音楽もgood

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.5

うーん
面白いのかもしれないけど好きなタイプではなかった

ターミナル(2004年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

トム・ハンクスかっこいい。
アメリアにふられたのだけ納得いかない

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

4.4

よくわからない終わり方だった。
トム・ハンクスになら抱かれてもいい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

こういう音楽系の映画はとりあえず好き
音楽で浮気に気づくシーンは一番好き。

「音楽があれば平凡な風景が意味のあるものに変わる」のシーンもよかった

イヤホンジャック欲しくなった

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

4.8

面白かった。
モーガン・フリーマンカッコいい
タイプライター欲しくなった

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.6

ベルンハルトシュリンクの朗読者を映画化した作品。
もともとこの本は読んでたし、結末まで知ってたけど、映画でもなかなか面白かった。
でもやっぱ本のほうがいいかなという感じ

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

4.8

見てよかったと思う。
個人的にこういうシンプルな生き方が好きだから、年末の大掃除がてら要らないものはどんどん捨てていこうと思う。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

人を解雇する仕事をするおじさんの話。
生意気な小娘の部下と仕事したり、本気の恋愛をしたり、家族との関係を取り戻したり、色々あった。
ストーリーはともかく音楽が最高だった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

ありがちな無人島物語だったと思うけど、普通に感動した。
最後の語りの「これからどうするか?息をし続ける。明日も太陽がのぼり、潮が何か運んでくる」がかっこよかった。
トム・ハンクス小説もかけちゃうしまじ
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