けんときさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

けんとき

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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

時がたった今でも面白い作品。
細田守シリーズ1.2を争う。

この中でいうタイムリープってのは並行世界がない中でおこなれてるのかだけきになる。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

2.5

胸糞案件多め。気分がわるくなる。
パラノーマルアクティビティのような撮り方が多く後半は終始びびりながらみてた。

それなのに結末は意外にあっさり。
タイトルも深読みしすぎていたかもしれない。
リピなし
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ロケットマン(2019年製作の映画)

2.5

映画化する必要あったかなぁ?って思う内容。
別に売れてる人で薬物依存症だったり、ゲイだったりいるしそんな数奇な人生って感じもしなかったけど‥‥

なにかとミュージカル仕立てで内容も薄かった🙄

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話だから仕方ないけど、バイセクシャルだったりエイズだったり、たくさんの大切な人を悲しませたりと、気分が悪くなる内容も多かった。

歌は有名な曲が何曲かでてくるけど知ってる曲もあって本当に偉大な人だな
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盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

5.0

文句なしの評価5
これ作った人は天才。
だけど、ハラハラ疲れがすごいのでリピートはしないかも。💦

最後のシーンのせいで無数の?がうかんだがブログのおかげでスッキリした。と同時に最初から最後まで視聴者
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

2.5

終始画面の暗さが気になった。
暗い話だから仕方ないんだけど‥
かなりまえの作品かと思ったら2018年に作られてるのがびっくり。

物語としてはありきたりだったかな?

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

かわいいし、おもしろい。
ピーターはちゃんと素直になれてよかったね!

2もみたい

Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(2019年製作の映画)

3.0

死に戻りがないとバトル要素を多くとりいれてもドキドキしなかった。

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

3.0

2期を見終わってからみたので、久々にレムを見れて幸せ。
レムかわいかった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

シンバがかわいかった。
ラストは実写ならではの迫力があってよかった。

全体的な見やすさとか、感情の表現とかはアニメの方が上かなと思う🙄

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ミュージカルなのにすきになった。
虎可愛かった^_^

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.5

MVPは秀吉。
キャメルのな、なんでぇ?はおもろかった。

赤井をよく見せるためかさすがに無理すぎること(先を行く列車にのってる見えない犯人を撃ち抜く)を平然とやったりさすがにそれは‥。って思うシーン
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タグ(2018年製作の映画)

3.5

実話を元にしてるのがすごい笑

エンドロールででる実際の鬼ごっこの方が楽しそうでよき。

実話を脚色してつくられたとあったけど、もう少しリアルに近づけた方がおもしろかったんじゃないかなぁ

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

2.5

正直者は馬鹿を見る映画ってことでいいのかな?

最後、会場で映像を流すか、一躍ヒットしたドキュメンタリー映画が全て作り話というドキュメンタリー映画をつくって、成功するようなスカッとする終わり方にしてほ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

リアルってせつない。
このことばにつきます。

ハッピーエンドになると思ってたから、おわりかたに胸を締め付けられた。

できれば、二人で幸せにいきてほしかった。

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

想像よりかなり面白かった。
序盤の方からハラハラさせられた。

見る前のイメージはその職のベテランとかやと思ってたから、見てからあの歳でたったの12回でこうなるんやってびっくりした。

実話だからしか
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.0

だめだ、つまらない
ミュージカル好きじゃない。

何かと場面が変わるたびに踊り出して、歌って内容がない。
評価が高い理由がわからん

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

ずっと気になっていた作品。
評価が3か3.5で迷った。

まず、母親と旦那さんが胸糞わるすぎる。
マーゴットの良さがいかせてない。マーゴットの無駄遣い感がする。
結局のところ、事件に関与してるのかして
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

良い話だったとはおもう。
伝えたいこともあって、ああいうテイストなんだろうけど、なんか気に入らないことも多かった。

そもそも主役が空気読めない人になりきりすぎてて見てて好きになれんかったこととか、メ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あんまおもろくなかった。
意外性もなければ、最後は妄想オチなの?みたいな感じだし。迫力があるのは銃声くらい。

本来のバットマンとの矛盾点が多すぎる。まず、トーマスウェインを殺したのは強盗犯であってピ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイがひたすらきれいすぎる

2回目視聴したい。
ベンみたいなひとに憧れる。


マットが最後までいい男感出すのだけ、納得いかないかなぁ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

特殊能力はなくても狂気があれば面白い映画は完成するらしい。

誰にも縛られない感じがよき。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.5

話の構成が上手。
終始まとまってないようでまとまってて、うまくいかないようでうまくいって、なんだかんだ気づいたら笑ってる。

コメディ映画の中ではかなりおすすめ。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

デッドプールのようなコメディーヒーロー感があってみやすかった。

話は面白いけど、ヒーロー達のインフレが気になる。
もう、フラッシュの存在意味笑

ソロモンの知力とアトラスの勇気はどこいったん?笑
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

内容は面白かったし、ヒーローが集まって戦う姿は最高。
でも、パワーバランスがくずれすぎてて、スーパーマン一人でなんとかなると思ってしまう。
この映画をみるまでは、スーパーマンとワンダーウーマン、アクア
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

3.5

女性ならではのしなやかなバトルシーンとハル・ベリーの美しさが見どころ

設定は割と雑要素多め
ただただきれいでかっこいいなぁと考えずにみるのがおすすめ。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーがほんとに死んだと思って、死に方があっけなさすぎて納得いってなかったけどラストいきてて流石にかわった。

悪党のチームという話だけど、正直いらんと思う人がおおすぎた。女剣士は演技へたすぎ。
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

正直つかれる。
長いし、設定がおかしいと思うとこは多かった。

けど、キャットウーマンが最高だったのでこの評価。
ラスト幸せな姿がながれてよかった!

アクアマン(2018年製作の映画)

4.5

駄作だと思ってみたら、一級品の映画だった。
ここまでアクアマンにぴったりの俳優いるのってくらいワイルドでかっこいいし、バトルシーンは圧巻。

ヒロインもきれいですてき。
2もみたい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

バットマンシリーズはアベレージが高い

でも、ジョーカーの良さを出すために無理ある設定も多かったかなぁ。

ジョーカーはいかれてて好き。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

おもしろかった。
もとは普通の人間やから、ガス系とかはだめっていう弱点あるんやなって思った。

ジョーカーとどう繋がっていくのか気になる!

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

バットマン、あの戦力差でよく戦おうって思ったなぁ笑

てか、らすとのほう、バットマン活躍ぜろ笑
いつのまにか主役がワンダーウーマンに切り替わっててワロタ。

バットマン逃げるばっかで戦いにまざってない
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

いや、ダイアナ綺麗すぎん?笑
箔がつきすぎやろ笑

前回と違って入りがわかりやすく、内容がはいってくる。
力の使い方や魅せ方がうまくて、バトルシーンも多めで見応えあった。

‥ダイアナ綺麗だなぁ

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

後半のアクションシーンはピカイチ。
前半のつかみが強ければもっとおもしろかった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

はなしにまとまりがなかった
飛躍的に強くなりすぎ。