バニラさんの映画レビュー・感想・評価

バニラ

バニラ

映画(2162)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

動物の細胞能力を遺伝子に応用する研究が金儲けに利用された結果に大災害を描く、あらすじで全容がわかる感じ。
シカゴの街を破壊するSFXは凄い。
巨大化したらまずは驚くだろう「デカくなった」そんな受け止め
>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.7

共存共生を決めたエディとヴェノムの続編。
未解決事件の真相を追うエディは死刑囚と再会する。
劇場で観なかったのはアメコミが苦手な所もあって、前作同様にSFXは凄くアニメーションのレベルかも、劇場で観る
>>続きを読む

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

相棒は居なくとも被害者の父親として活躍する水谷豊、しかし監督としては「名選手は名監督ならず」なのかと今作品では感じてしまった。
まさに「轢き逃げ」の前半、加害者を擁護するものはない。
加害者シュウイチ
>>続きを読む

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「眠ると忘れてしまう」悲しさが似たよな作品あるのにスコア高くて、恋愛を描く三木孝浩監督にハズレなし。
日記で記憶をつなぐノーラン「メメント」みたい、福本莉子は病の不安を出せてたし凛とした美しさもあった
>>続きを読む

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.0

最近サウナに通い詰めてるので、過去の観賞をととのえよう。
古代ローマの浴場設計技師ルシウスが現代日本の銭湯にタイムスリップ、ストーリーはしっかりSFでした。
濃い阿部寛、裸の出で立ちは北斗の拳ケンシロ
>>続きを読む

こぼれる(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サナエはケイスケとの結婚記念日ディナーに共通の友人マキを招待する。
再会を喜ぶ3人のほのぼのムードで始まるが、結婚4年目にして子供に恵まれないとわかる辺りから緊張感が漂ってた。
ケイスケはマキに対して
>>続きを読む

燃えよ剣(2021年製作の映画)

2.8

失墜した幕府の威信を取り戻すため結成された新選組、時流は倒幕へと傾いていく。
盛り上がらなくて何度か中断してやっとこさ最後まで見た。
「鬼の副長」と言われた土方歳三の生き様を岡田准一が演ずる、優しく見
>>続きを読む

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ホラー好き青年ジョエルが殺人鬼たちの集合に迷い込む、自らをタクシードライバードリラーだと殺人鬼のふりをする辺りは面白かった。
冒頭からキャリーのナイフさばきに期待は膨らみました。
80年代な設定は雰囲
>>続きを読む

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

橋の向こうはパラダイス、入り口の酒屋千草を舞台に人間模様を描く。
タイトルは赤信号なのに信号機も横断歩道もない昭和、情熱はあるがため息もたっぷり。
かたぎの美人、新珠三千代は逆境にも前向きに頑張る元気
>>続きを読む

あなたにふさわしい(2018年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

離婚の危機に直面する2組の夫婦が別荘をシェアする5日間の物語。
配信開始を待ってたミニシアター、厳しさからの「あなたにふさわしい」なのか。
仕事の関係とは言えクロスしてダブル不倫は迷いながらの様相、本
>>続きを読む

ローマに消えた男(2013年製作の映画)

3.1

支持率低下イタリア野党の党首が消息不明に、双子の兄を替え玉に起用すると支持率上昇に転じる。
お堅い政治家と自由な哲学者、トニセルヴィッロが演じる二役が見所でした。
なぜ突然消息を絶ったのかという「謎」
>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

殺人の前科があろうが殺しを自供しようが役所広司なら悪人なわけがない。
弁護する福山雅治が活躍するのかな。
是枝裕和監督が法廷を撮ると人間性を追及するお話しになってた。
ミステリーな入りに引き込まれて、
>>続きを読む

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

地質学調査を行うトレバーは甥っ子ショーンと亡き博士の娘ハンナと共に地底探検の旅に出る。
楽しさありそな冒険ムービー。
「ガイド代金は小銭でもいいですか」引き受けるハンナのガイドは完璧どころか、まさに冒
>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

2.8

1977「サスペリア」のリメイク。
元祖をリスペクトしてるシーンもあったが、作品としては違ってた。
純粋なリメイクではなく、良くも悪くも難しい設定になってた。
バレエ学校が魔女によって支配されているの
>>続きを読む

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

生死の選択制度「プラン 75」内容通りの重いイメージ、演技も淡々としてて映像も暗かった。
客層は年齢高め。
主演の倍賞千恵子を観る作品にもなって、リアルな78歳は階段もツラそう、もうトラヤのサクラじゃ
>>続きを読む

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.7

軌道から外れた月が地球に激突する、エメリッヒのディザスターを。
ホラーが似合うパトリックウィルソン、困った表情はディザスターも似合う。
「月は建造物だ」とジョンブラッドリー、自称天文学博士はコミカルな
>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

A24のホラーを「ミッドサマー」同様に「X」期待に応えてくれた。
映画クルー6人に撮影場所を提供した老夫婦の想像を絶する正体とは。
幽霊の存在ではなく根底にあるのは老いへの悲しみ、若者たちの持つ野心や
>>続きを読む

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.2

新作のため予習を。
パラセイリング中に消息を絶った少年エリックを恐竜の島で捜索するお話し。
主役はいつもの恐竜オールスターかと思ってたら、人間味あるストーリーでまとまってて良かった。
ジュラシックのシ
>>続きを読む

忘れられた人々(1950年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メキシコの貧困層集落での物語。
今では1950の時代を見る作品でもあるのか。
刑務所を脱走して街に帰ってきた青年ハイポ、フリーにのさばれる状況は警察も堕ちてるのだろう。
主役の存在となるペドロ、不良仲
>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

2.8

ベトナムサイゴンのある商家に奉公にやってきた少女ムイの人生ドラマ。
幼い少女が奉公となると「おしん」をイメージして悲しそう、少し違う捉え方も出来た。
特別な事件もなくムイの成長で物語は進む。
日常の生
>>続きを読む

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.0

続いて奇才デヴィッドクローネンバーグ監督作品を。
思考で他人をコントロールできる超能力者の戦いを描いくサイキックアクションホラー。
ジャケ写にある「実際のイメージと異なります」の意味はわからない。
>>続きを読む

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

神経症を患うノーラは、精神科医ラグラン博士のサイコプラズミック療法を受ける。
心療のレベルも当時と今では違うだろうから夫婦のトラブルだと思ってたら、心療どころかホラーでした。
お婆ちゃんが小人に殺され
>>続きを読む

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

2.7

学校がそのまま戦国時代へタイムリープ、戦国自衛隊の戦国学校クラブ活動隊バージョン。
かなり過激な描写で戦います。
アクションは凄い、しかし戦いのシーンが長くて疲れた。
もっとドラマ重視でも良さそうなの
>>続きを読む

グレイマン(2022年製作の映画)

3.6

CIAに雇われた工作員ライアンゴズリングは組織の重要機密を知ったことで同僚クリスエヴァンスから命を狙われる。
役者も豪華、A級作品でした。
ストーリーはシンプル、逆境に立ち向かうヒーローだった。
ライ
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

Netflixで話題のホラー。
オバケの怖さじゃなく呪いの怖さ、台湾という国に神秘性がありそう。
映像は美しい、撮影はドキュメンタリー風で怖かった。
6年の月日となる時系列ストーリーも単純なホラーでは
>>続きを読む

7月22日(2018年製作の映画)

2.8

Netflixオリジナル、7/22なので。
グリーングラス監督、「ユナイテッド93」同様に臨場感あった。
2011年7月22日にウトヤ島で77人の命が奪われたテロ事件の実話を基に作られた作品。
同時期
>>続きを読む

エコール(2004年製作の映画)

2.9

森の中にある少女だけの学校でダンスと自然を学ぴ成長していく、見るからに「約束のネバーランド」なお話しは元ネタなのだろうか。
森なのに白くて可愛い制服や髪に学年リボンを付けるのも変な感じ、プールのような
>>続きを読む

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.2

マッドマックスをオマージュしてるのか「怒りのデス」とタイトルもそのまま。
B級の雰囲気もゾンビバイオレンスのクオリティは高い。
妻と娘がゾンビになる非情さ、自殺する時の弾切れはまあまあ、バリーの立直り
>>続きを読む

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.0

元刑事で脱獄犯の男が崖っぷちの行動に出る。
窓から外に出て自殺前提の交渉が上手くいくのだろうか、すぐ確保されそうだけど。
そもそも葬式に出て逃げ出せるもの出来すぎてた。
主演のニックには新作アバターの
>>続きを読む

サークル(2015年製作の映画)

1.9

密室の50人、2分に1度の投票で処刑されるデスゲームが始まる。
「ソウ」みたいで面白そう、サークル参加者が処刑を投票する不思議な展開。
ルールはだんだんわかる仕組み、SFなのかホラーなのかよく分からな
>>続きを読む

ライラにお手あげ(2008年製作の映画)

2.6

ライラにお手上げどころか、エディにお手上げなお話し。
「ライフ」のベンスティラー、どこか憎めない役柄には合ってたと思う。
キャラは素直なのか照れ屋なのか、いい加減さには共感出来なかった。
恋愛コメディ
>>続きを読む

ケース39(2009年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

社会福祉士のエミリーは39番目のケースとなるリリーの家を訪問、親の虐待を疑うエミリーは里親が見つかるまでリリーの保護者となるが。
悪魔が乗り移った少女ホラーなのか。
「愛して欲しい」の表現は悪魔なりの
>>続きを読む

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.7

TVアニメのその後の物語らしく何の情報もなくて、3人のキャラがほのぼのムードでまあ冒険物語かなで見始めた。
イメージとは違っててSF命の物語だった。
クオリティも凄いが描かれる世界観には特別な魅力を感
>>続きを読む

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

2.6

車の修理費のため一晩限りで廃墟となった遊園地の清掃を引き受けた男ニコケイだが、悪魔が乗り移った人形と死闘を繰り広げることに。
人形キャラはホラーレベルだけど闘いは着ぐるみ相手の格闘ショーで、ホラーなの
>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

BL好きで仲良しになる女高生と年老いた女性、なんてことないお話しなのに感情が沸き上がるそんな作品。
「星の子」からさらにお姉さんになった芦田愛菜、それはそれで寂しい。
宮本信子おばあちゃんがリアルすぎ
>>続きを読む

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ガイランゲルを襲った巨大津波「ザ・ウエイブ」から3年後、まさか続編だとは。
オスロへと生活拠点を移していた一家だがクリスチャンは再び地質研究に没頭し単身ガイランゲルへ。
家族と上手くいかない始まり、
>>続きを読む

>|