アベンジャーズ誕生前ということで若い頃の面々が登場して興奮した。マーベルは、、強すぎて笑えてくる。
エンドゲームへの期待感と、グースがひたすら可愛い時間でした。
なんとも奇妙な映画を観た気分。虚栄っぷりと必死さが悲しくも面白い。
限定された空間での展開に説得力があるよね。観賞してから冒頭のウィンカーを左から右に切り替えるシーンを見返すと、ここが分岐点だったんだと感慨深く思える。
3回目。この映画は映画館や友達とダラダラDVDで観るのが1番楽しめる。はじめの違和感から回収までの過程を、一体感を持って楽しんで、帰りに友達とご飯でも食べながら共有する。そんな映画。
もう3回目だが>>続きを読む
イーストウッドの険しい演技が素晴らしい。特に歳を重ねる毎に切れ味が鋭くなる。許されざる者の時のような緊張感のある演技力。
主人公アールの孤独さと魔が差した感じが上手く伝わってきた。
ただし中弛みは否>>続きを読む
秀逸なのは偏見が入れ子みたいに何重にもある所。トミーはドンを黒人だと見下し、ドンはトミーを教養のない粗野な男だと軽蔑する。しかし、社会的なステータスは逆。それを周りの白人は「イタリア系アメリカ人が黒人>>続きを読む
ブルーオーシャンがよくわかる作品。トランスジェンダー等騒がれてる現代、見直されるべき良作じゃないでしょうか
面白い映像体験ができた。「電話越しに事件を解決する」という設定のお陰で五緊張感を楽しむことができた。これは劇場で観てよかった。惜しむらくは、主人公の魅力と、もっと設定を活かして色々散りばめてほしかった>>続きを読む
esやTHE WAVEが映画に寄せたエンタメだったのに対し、映画というよりは講義に近いかな。演出も映像もリアリティがあって、まるで授業を受けてるみたいで好み。個人的に満足度の高い1本。
軍服や振る舞いで権力者になりきる。そして暴走。ゴールデンボーイのワンシーンやesを思い出しました。