ささくれさんの映画レビュー・感想・評価

ささくれ

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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本当偶然なんだけど、最近3.11に改めて向き合おうと思って、当時の映像や記事や反応を沢山見てきた。
新海監督とイマイチ合わないことはわかってるんだけど、作画だの音楽だのの力で綺麗になりすぎてる気がする
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エルマーのぼうけん(2022年製作の映画)

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ストーリーはもうファンタジーがすぎるせいで何が勝利条件なのか一切わからんかったけど、まあなんやかんや楽しく見れた。
弱い僕たちをそっと包んでくれるようなラストもまたいいな。ほんの少しだけ現実に光が差す
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愛してる!(2022年製作の映画)

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近年の白石作品でいっちゃんおもしろかった。
これまでのホラーモキュメンタリー等で随所に感じ取れた変態性がSM映画で見事に生きてた。
工藤dのSMシーンは本当ありがとうって感じです。
ただカメラワークと
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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サイコスリラーとしてはまあそれなりに楽しめるけど、グルメ映画としてみれば殆ど0点やね。
見る前に晩ご飯食べたんやけど、この映画見てお腹空いたら夜食も行ったろ!って想いで臨んでたんでめちゃめちゃ肩透かし
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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コロナ禍で相次いだ新作映画の上映延期の枠埋めみたいな感じで再上映されてたから、ちょっと遠い劇場だったけど足伸ばして見に行った。
僕はどれだけ感動しても、基本的に泣いたりとかしないんだけど、この日は堤防
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(2022年製作の映画)

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マッチングアプリで知り合った子と会う流れになったので、
「手」っていうポルノ映画なんですけど、監督やキャスト見た感じ間違いない映画やと思うんで一緒にどうですか?って聞いたら、会う約束そのものが消滅しま
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ロブスター(2015年製作の映画)

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インターンシップ先で一緒になったヤンキーに「好きな映画何?」って聞かれてロブスターって答えたら

「えwえび?wカニだっけ?w」って言われた。



ザリガニや。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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窓辺にて、


陽の光を受けて苦いコーヒーを啜るあの瞬間、人は限りなく健やかになる。物思いに耽る時間であり、何も考えない時間でもある。
明日また違う映画を見る。一つ一つに時間を注ぎたいけど、沢山のもの
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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初めてのミニシアターで見たのがこの映画。慣れない運転で中心街まで車走らせて見に行った。世界が広がったような気がしてすごく興奮した。

ちびっ子2人連れたおばあちゃんが近くに座ってて、僕は(ひつじのショ
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オスロ、8月31日(2011年製作の映画)

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この映画で描いてることとはちょっと違うんだけど、高校時代の友達と久しぶりに集まってご飯でも食べ行こってなった時に、何となくファミレスで駄弁るつもりで集まったらゴリゴリの居酒屋で酒飲みながら仕事の近況な>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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「オススメの映画ある?」っていう、メジャータイトルもマイナータイトルも挙げづらい質問してくるやつは、こっちのプレゼンに対してロクな受け答えもできなければ薦めた映画を結局見ない人が大半だと思ってるので、>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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夜めっちゃ長ない?って話。

ポスターと作画演出が完璧。
この映画を学生の頃に見て、湯浅政明、中村佑介、アジカンを知ったんだよね。それから自分の価値観に絶対的な自信を持った面倒な人間になったんだっけか
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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一つの指輪を大勢が狙ってるけど、効力以前に指輪のサイズは何号なの?って話。

ファンタジー映画って言えばとっつき易いけど、ファンタジー映画ってカルト映画を売りやすくするために言い換えたにすぎないからね
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ピノキオ(1940年製作の映画)

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嘘をつくと鼻が伸びる要素は本筋に絡んでこないって話。

ピノキオが葉巻吸って頭クラクラになりながらビリヤードするところめちゃくちゃ笑った。あそこは10回見れる。
鼻が伸びることとクジラに食べられるとこ
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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面白いかは目を瞑るとして、一つのテーマを3部作に渡って多面的に描いたマトリックスシリーズはその一つ一つが計り知れないほどの財産だということをこの場を借りて改めて言っておきたい。
ここ何年かの海ほど広い
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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ちょっと何言ってるかわかんない(聞き取れないという意味で)

ラーメン屋の茶色くなってる青年漫画みたいな話。
音響もカメラワークも変な加減だったけど、どういう意図があったんだろう。
なんにせよ台詞が聞
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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原作を模したポスターが100点!!って話。
永野芽郁(かわいい)にやさぐれが足りない。
奈緒(かわいい)はもう最高。なんか幸薄い役多い気がする。
帰り道でフジファブリックのサボテンレコードという曲を思
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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昔の名作って感じ。今の映画に慣れてるとちょっとしんどいBPM。
にしてもティモシーシャラメはどこで何してても美しいな。
ティモシーシャラメ展とかやってほしい。3万くらいする原画とか買いたい(原画とは)

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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湯浅監督の不在に不安を抱えるも、運命のドス黒い糸で結ばれた製作陣を見て安堵する。
明石さんの新規作画が新規録音が新規動作が嗜める喜びは筆舌に尽くしがたい。
四畳半神話体系の一貫したストーリーラインを持
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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3度見に行って2度の寝落ち。故に決死の覚悟で挑んだ3度目だったのだけど、いつまでも映画オタク御用達でいる訳ではないというエドガーライトの気概に打ちのめされる。2度寝てしまったのも無理はないと悟った。寝>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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映画スターを無駄遣いできる俺スゲェー!!って話。
ウェスアンダーソンの映画はファッションとして楽しむべし。映画館で2回見たけどオシャレかどうかの尺度でしか見てないから、結局のところ面白いのかそうでない
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

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この映像・演出が頭の中にあったとして、何をどう指示すればこうなるのか全くわからない。
何が良かったのかさえ僕はうまく言えない。表現力が圧倒的に足りない。それなのにこの作品は頭の中を視覚化できすぎてる。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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笑っちゃうくらいの豪華キャストが新幹線で撮り鉄級のマナー違反を犯す話。

僕はあんまり新幹線乗ったことないんですけど、赤いボタン押したらドア吹っ飛ぶとことか、フロントガラスをグーパンでブチ破るとことか
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ハードコア(2015年製作の映画)

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任天堂育ちに顔面パンチするような洋ゲーっぽい映画。

ビジュアルいいけど中身がない。
まあモテるんだけどね、ビジュアルはいいから。
えーっと、高評価は面食いで、低評価は嫉妬ってことでいい?(よくない)

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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友達に連れられてブックオフに行った。
僕は特に欲しい本がなかったから、友達待ちながら本棚を回った。本に意識がいってないからか店内bgmが耳に入ってくるようになって、それをなんとなく聞いてたら曲調も歌詞
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デモニック(2021年製作の映画)

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Queenのフラッシュゴードン、小畑健×大場つぐみのプラチナエンド、M1 2020のアキナ。

低予算だから失敗したのか、ホラージャンルだから失敗したのかわかんないけど、何せ失敗してたね(←血も涙もな
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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モノポリーが友情も愛も壊してしまう話。

う〜ん。結構好きだったんだけど、傑作になり損ねた感じ。
図面書いて資材調達して屋根付きの家建てる能力のある主人公初めて見た。しかも一夏でやってるし、土地も整備
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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舐めてた少年が実は強心臓だったって話。

いろんな要素が散らばったままだけど、そんなことお構いなしの爽やかラストシーンね。
そこも含めて70sリスペクトかもしれないけど、ホラーで見ても青春映画で見ても
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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テンポがいいし、キャラも立ってるし、単純明快なストーリーといつまでもカッコいいブラピを添えれば最高以外に言葉いらんよな!往年のハリウッド映画を彷彿とさせるアクションアドベンチャーはレイトにピッタリ!ち>>続きを読む

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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アイマッサージャー(目元をマッサージしてくれるゴーグルみたいなやつ)を購入した。
使い心地がかなりよくて、眼精疲労が緩和される。

それを上回る目の保養映画が本作「女子高生に殺されたい」です。
わざわ
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香川1区(2021年製作の映画)

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劇中で平井氏が前作「なぜ君は総理大臣になれないのか」を“PR映画”と揶揄した。
大島監督は珍しく感情を露わにして「そんな言い方はないだろう」と怒り、同じタイミングで僕もそう思った。
実際のところ前作「
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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童顔女優が少女に扮して世のロリコンを摘発する映画。
あたり前のようにチンコ見せつけるのどうかしてるし、あたり前のようにトラウマを植え付けられてる少女が大勢いるのもどうかしてる。
ソーシャルメディア上で
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AREA(2021年製作の映画)

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心中を図った男女が飛び降りにちょうどいい灯台を車で見に行ってガス欠する話(給油しとけよ)

主人公が自殺志願者みたいな自殺志願者だった。
質素な部屋に首吊りロープがセッティングされてたり、リュックサッ
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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現役バリバリのイーストウッドも栄光時代にすがりたいっていう究極のナルシシズム映画。
昨今の映画が大事にしてることを大体やってないのが新鮮でした。
年齢に役が追いついてない違和感がずっと付き纏ってくるせ
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

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老人ホームに潜入してその実態を調査する話。
やさしいと言い切ってしまうのは安易。終始流れる緩やかな空間に浸ってたら、残酷な真実をふんわり突きつけてくる。



『老人ホームに犯罪はなかった。だが入居者
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達人 THE MASTER(2021年製作の映画)

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何かの達人だったような気がする...って話。

コメディ、演技、演出等のありとあらゆる要素が生理的に受け付けなかった。
全体的に古くさいし、名残ってレベルじゃないくらいに昭和昭和してて、木造の腐朽した
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