リュカさんの映画レビュー・感想・評価 - 70ページ目

君に泳げ!(2013年製作の映画)

3.0

期待以上に面白かった。
水中のシーンが美しい。

ハーフ・デイズ(2009年製作の映画)

2.0

最初は面白くなりそうだったのに。

黄色、そりゃないよね。
考えようよ、あかんやろ。

緑、ぼやっとしてる。
黄色が混ざるから、か。
もっと掘り下げたら、
面白くなった。
でも黄色が混ざるからなぁ。

そして、デブノーの森へ(2004年製作の映画)

3.0

邦題がステキで、そこに誘われた。
ヒロインの妖艶さがすごい。
同性でもインパクト受ける。

嫌いじゃないな、ストーリーも。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

なんとも筆舌に難しだが。

イタリアの風景や
気候が伝わるかのような
光彩がすばらしい。

エリオの父母の親としての
人格の素晴らしさ。
本当に、本当に。

特に好きなのは、
エリオのピアノシーン。
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

5.0

サルーがかわいすぎる。
中身もとてもかわいい。

こんなふうに世界には
知らないことがたくさんあり。
私たちは目の前のことにじたばた。
だけど本当はひとつにつながる。

そうなる。
私たちが、
気づく
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最後の命(2014年製作の映画)

3.0

ありあまる憂鬱なこの世界に、
罪悪感や自己嫌悪の生きづらさ。

映画だから、はしょりもあるのかな。
心理描写はもっと深くてもいいし。
こんなにもの苦悩は、もっと苦しそう。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

かなり哲学的なユーモアある作品。
家庭の会話、教育、病、
世間体、偏り、集合無意識、
家族って?
愛って?
人生って?

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.0

予想以上に良かった。
人情とか夢とか家族愛とか。
多部未華子さんの歌声がキレイで。
心に沁みた。

NICE 2 MEET U ナイス・トゥ・ミート・ユー(2013年製作の映画)

2.0

サクッと観れる、
インターナショナルな恋愛もの。
出会いのシーンが、
一番良かった。

愛の臨界(2016年製作の映画)

2.0

このひとたち、
カウンセリングを受けてみたらどうかな?

熟れた快楽(2016年製作の映画)

2.0

病みの闇、
その中でポジティブを
見出す苦悩と強さ。
けど、これはいや。

カリーナ、恋人の妹(2018年製作の映画)

3.0

邦題が疑問。
結構好きかも。
けど、とっちらかっている。

欲望に溺れて(2017年製作の映画)

3.0

ヒロインの心情が色彩として
美しく表現されていた。

海のシーンが狂おしく幻想的。
すき。

産後うつ、つらそう。
人生の苦悩が濃い作品。

ハリウッド式 恋のから騒ぎ(2008年製作の映画)

1.0

寝落ちしちゃった。
2008年公開?
なんか古く感じたのはなぜ?

東京公園(2011年製作の映画)

3.0

脚本、良かった。
お話もおもしろいし、
人情やおかしみに、
現実的なグリーフや
人の強さも。

インモラル・ガール 秘密と嘘(2015年製作の映画)

2.5

セルビアの美しさ。
おばあちゃんもお綺麗。
内容がもう少し。
音楽、すき。

サッドムービー Sad Movie(2005年製作の映画)

2.5

オムニバスにしたことで、
しめっぽくなりすぎないとこが
良かったです。

スクール・デイズ(2011年製作の映画)

2.0

随分古いかと思いきや。
そうでもないんか。
なんだか、微妙だ。

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

3.0

差別や障害は、
社会がある目的のために
作り上げた概念でしかない。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

割とほのぼの観れるが、
実はフィロソフィ詰まっていると
気づくとまじめに考える。
結局かわいい夫婦だな、て思う。

すべては海になる(2009年製作の映画)

3.0

柳楽優弥さんが良かった。
なんとなく微妙なキャスティングが、
妙にハマっていて良かった。

俺たちの映画ができるまで(2011年製作の映画)

2.0

ショートフィルム、
割とすき。
これは、どんなだったかな。

トラスト・ミー 楽しかったあの日々を(2017年製作の映画)

2.5

日本人には、わかりにくい設定。
けど、サラッと観れて、
それなりに可愛い。
にしても、もっと古い作品かと。

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.0

世の中にはいろんなことが、ある。
人間のいろんな面に考えさせられる。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

愛、て奇跡。

ヒロインの母の
精神性成長も
ぐっとなりました。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

すべてがある。
感動の実話ネタ。

夫婦愛、親娘愛、家族愛
信頼、仲間、同志、教育
差別問題、法律、平等、人権
情熱、使命感、必要な折衝
搾取、不都合な事実

見事です。
法廷ドラマにおさまらず、
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女の一生(2016年製作の映画)

3.0

く、苦しい。
結婚前から最悪に苦しい。
画が美しい。
自然の光、色彩、
手紙の美しい文章。
だからこそ余計に苦しい。
ラスト、強さを感じる。

花と木(1932年製作の映画)

3.0

「シリー・シンフォニー」
かわいい。
これ、すき。