最初は面白くなりそうだったのに。
黄色、そりゃないよね。
考えようよ、あかんやろ。
緑、ぼやっとしてる。
黄色が混ざるから、か。
もっと掘り下げたら、
面白くなった。
でも黄色が混ざるからなぁ。
邦題がステキで、そこに誘われた。
ヒロインの妖艶さがすごい。
同性でもインパクト受ける。
嫌いじゃないな、ストーリーも。
なんとも筆舌に難しだが。
イタリアの風景や
気候が伝わるかのような
光彩がすばらしい。
エリオの父母の親としての
人格の素晴らしさ。
本当に、本当に。
特に好きなのは、
エリオのピアノシーン。>>続きを読む
サルーがかわいすぎる。
中身もとてもかわいい。
こんなふうに世界には
知らないことがたくさんあり。
私たちは目の前のことにじたばた。
だけど本当はひとつにつながる。
そうなる。
私たちが、
気づく>>続きを読む
ありあまる憂鬱なこの世界に、
罪悪感や自己嫌悪の生きづらさ。
映画だから、はしょりもあるのかな。
心理描写はもっと深くてもいいし。
こんなにもの苦悩は、もっと苦しそう。
かなり哲学的なユーモアある作品。
家庭の会話、教育、病、
世間体、偏り、集合無意識、
家族って?
愛って?
人生って?
予想以上に良かった。
人情とか夢とか家族愛とか。
多部未華子さんの歌声がキレイで。
心に沁みた。
サクッと観れる、
インターナショナルな恋愛もの。
出会いのシーンが、
一番良かった。
ヒロインの心情が色彩として
美しく表現されていた。
海のシーンが狂おしく幻想的。
すき。
産後うつ、つらそう。
人生の苦悩が濃い作品。
脚本、良かった。
お話もおもしろいし、
人情やおかしみに、
現実的なグリーフや
人の強さも。
セルビアの美しさ。
おばあちゃんもお綺麗。
内容がもう少し。
音楽、すき。
オムニバスにしたことで、
しめっぽくなりすぎないとこが
良かったです。
差別や障害は、
社会がある目的のために
作り上げた概念でしかない。
割とほのぼの観れるが、
実はフィロソフィ詰まっていると
気づくとまじめに考える。
結局かわいい夫婦だな、て思う。
柳楽優弥さんが良かった。
なんとなく微妙なキャスティングが、
妙にハマっていて良かった。
内容を忘れてしまった。
なのでおもしろくなかったんだろな。
日本人には、わかりにくい設定。
けど、サラッと観れて、
それなりに可愛い。
にしても、もっと古い作品かと。
世の中にはいろんなことが、ある。
人間のいろんな面に考えさせられる。
すべてがある。
感動の実話ネタ。
夫婦愛、親娘愛、家族愛
信頼、仲間、同志、教育
差別問題、法律、平等、人権
情熱、使命感、必要な折衝
搾取、不都合な事実
見事です。
法廷ドラマにおさまらず、
人>>続きを読む
く、苦しい。
結婚前から最悪に苦しい。
画が美しい。
自然の光、色彩、
手紙の美しい文章。
だからこそ余計に苦しい。
ラスト、強さを感じる。