大丈夫。怖くない。を毎回リピートしながら、
ユパ様の強さに毎回惚れながら、
アスベルがどうなったのかにヤキモキしながら、
王蟲はいつ見ても気持ち悪いな、
そんな映画。
なんだかんだジブリで1番おもろい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これはリアルタイムファンの方には申し訳ないですが、
エピソード1〜3の後に出たDVD BOX限定の、
最後のシーンでアナキン達がラストシーンで笑っている姿での感動がやばいです。
前日譚を見た上で、ル>>続きを読む
あの名言を聞くための映画。
それを聞いた時のルークの衝撃とはいかほどか!?
ちなみにオビ=ワンが出ないのでマジでそんなに記憶ないです。
ルーク、ハンソロ、そんな従来のメンバーの活躍に大体の人は胸を躍らせるんでしょうが、
オビ=ワンに惚れた私は、オビ=ワンの最後の生き様しか覚えてません。
オビ=ワンの報われない人生のある種集大成。
彼が何か悪いことしたのか?
いえ、してません。
やれるだけのことを必死にやりました。
あいつが天才でおバカだっただけなんです。
大きな流れに1人頑張ったっ>>続きを読む
これもまた、
よりオビ=ワンに惚れた作品。
前作の後悔を引きずると思いきや、今回も大事な時に自分はもはや戦闘不能。
その結果。。
そんなオビ=ワンの頑張ってるけど報われない姿が、大好きです。
これを機に、オビ=ワンに惚れた。
大事な時に頑張れない。
そんな彼の土台を作った名作。
映画館でリアルタイムで見たドラゴンボールの終盤。
ブロリーのヤバさに震えた。
生まれたての時に横でうるさかった、ただそれだけで逆恨みするその執念深さが怖い。
最強の敵ブロリーの初登場作だけど、どうや>>続きを読む
ドーピングで強くなったターレスと、
地道に修行で強くなった悟空の地力の差が出た作品。
出身は同じ下級戦士でも、努力の差が最後に出たなってやつ。
でも、そんなターレスが敵役の中ではかなり、
好きです。>>続きを読む
オーランドブルームが出ます。
以上。
ただそれだけの映画。
なんも記憶に残ってない。
ヘクトルとアキレスの戦いまで、本当に見応えのある映画。
頼るべき指針、頼るべき英雄を失ったらどれだけ早く崩れ落ちるかを教えてくれる。
某ボロミア役の彼が最後まで死ななかった映画。
アーサー王とランスロットがちゃんと仲が良いまま話が終わる。
そんな希少なアーサー王関連の映画。
※他の円卓の騎士は、何それ?おいしいの?レベルでスルーされてます。
魂のバイブル。
生まれてから死ぬまで、ずっとカッコいい。
彼が何か悪い事をしたとはとても思えない。
戦争に絶対巻き込まれたくない。
戦争に行きたくない。
そう思った映画ですね。
これで終わりますね。
最後までアラゴルンが主人公かな?って言うのを最後のシーンまでのくだりでフロドが主人公だから!!ってなんとか戻した感じ。
フロドの人間らしい欲望が良い。人間そんなもんよね。(ホビ>>続きを読む
主人公はフロドのはずなんだけど、アラゴルンが主人公かな?ってくらい2作目でもより惚れていく。
種族を超えた友情に燃える。
一作目でちょい役だったエルフの彼が魅せた生き様が1番カッコいい。
合掌。
終盤のアラゴルンのフロドに告げる台詞と戦いっぷりの為だけに見ても価値がある。
ヴィゴ・モーテンセンに男が惚れる映画。
これを見てからゲームオブスローンズを見ると、ボロミア役の彼はそーゆー役で輝くよな>>続きを読む
原作ファンは開始15分で2度くらい泣くやつ。
終わりの頃には原作だとそんなにかっこよくない敵が映画だとかっこよくて惚れてる。
そんな映画。