謙伍と鑑賞。ツッコミどころは多々あるものの、後半の展開は時間を忘れさせる。個人的には佐々木蔵之介を好きになる作品。
子供と鑑賞。途中2度ほど寝落ち。帰り際案の定グッズをねだられ1,300円の出費。
源田のプロフェッショナリズム、佐々木朗希の涙、牧のキャラクターが心に残る。そしてやはり大谷翔平はモンスターだわ。
最高。ドンピシャ世代にはたまらない内容。映像のリアル感や主人公のセレクトも含めて傑作。
前作とは異なる展開。新鮮さ等含めて前作には劣る。主人公をはじめとするキャストの魅力は秀逸。
ホラーかと思いきや良いテンポで思わぬ展開に。これぞ映画の表現、期待外の良作で得した気分。
途中までは完全にシンゴジラとシンクロ。その後は子供がトイレ行きたいとのセリフから集中できず。謙伍が楽しんだのが救い。滝くんがほっしゃん。
エンタメ作品として極上。歴史的背景等踏まえればもっと楽しめるかも。個人的には設定上難しいかもだが、主人公はもっと若い方が良い気が。
公開以来37年ぶりに鑑賞、やはり最高。主題歌も含め文句なしの名作。
意味がわからない。そもそも綺麗だと言われてるハルコが全く可愛くない。しゃがれた声とかから椿鬼奴みたい。
ポップな終盤とは裏腹になんとも言えぬ悲しい気持ちにさせられる。全体を通して音楽が秀逸。
ただ怖いだけじゃない。終盤の展開に「そう来たか」と思わされるよく出来た映画。
求めてたガイリッチー節満載。キャストが全部最高だが、ミッキーとレイの2人はカッコ良すぎ。
集中してみないとダメな映画。先走りすぎではとの懸念が的中。
やりすぎ感はあるが、展開は楽しめる。アレックスがblurのデーモンの若い頃に似てる。
息子と鑑賞。キャストの演技がそれぞれ秀逸。コメディ色が強いかと思えばラストは比較的重め。
凄まじい怪作。キャスト全てが最高。特に鈴木亮平が演じる上林は仁義なき戦い広島死闘編での千葉真一演じる大友勝利を超えるダークヒーロー。あと煙草吸い過ぎ。
映像とスケールはすごいが、何故こんなにレビューが高いか疑問…。長過ぎる上に物理・科学に無縁な自分には最後の展開が全く理解できず。
サクサク進み気軽に観れる。ラストは予想しなかったが、作品としては小粒感あり。
映画の内容よりも90近いクリント.イーストウッドがこの映画を撮ったと言うことの方が驚き。
時代背景等が無いとストーリーを追うのが大変。ファンジョンミン大好きだが、本作ではイソンミンの存在感が特筆。
最後はヤられたっ!という感じだが伏線とわかりつつも前半がかなり辛い。ヒロインと惹かれ合う理由も今ひとつ。
中盤までの緊張感ある展開は傑作の予感。またハジョンウをはじめとした俳優陣の熱演も最高。
しかし群像劇としてピリピリとした雰囲気の中真実が明らかになっていく展開が、徐々にラブストーリー的要素が濃くなるに>>続きを読む
どんな映画かいまいち掴めないまま進むが、最後はグッと来た。良作。主人公二人の魅力がたまらない。
キラキラしたキャストたちが胸に刺さる。ノスタルジックな思いにさせる良作。