yasuさんの映画レビュー・感想・評価

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億男(2018年製作の映画)

3.5

主演の二人が気になって観賞。作品の雰囲気、海外の描写から、川村元気原作であることに納得。物語としては、主人公が人に会って話を聞き、昔を思い出すという感じで、直接的な動きが少なかったからなのか、いまいち>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

前知識無しで、ダークヒーロー的売り込みが気になり観賞。途中から、主人公とヴェノムのバディムービーのような感じになるのが面白い。簡単に人が死ぬのがいまいち。感動するところもありません。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.3

作品の印象としてはほっこりする感じ。ただ、西島秀俊、橋本愛といったところのキャスティングがはまっていたかと問われると疑問。時間の制約から、物語の展開が急で、焦点がぼやけてしまったような印象。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

アクション映画の範疇に入るんでしょうが、ずっとアクションばっかりやっていないところがかえって好感が持てます。なんといっても主人公の生きざまがかっこよく、職人気質で武士のようにも見える。主人公が強すぎて>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

原作未読です。小説を志す人たちを描いたドラマの体ですが、小説がメインというよりは、破天荒に見える主人公の行動を通して、日本社会の慣習等に対する問題提起をしている風に感じました。他の小説家もこの物語の軸>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.8

前作を映画館で見なかったならか、
その分楽しめました。コメディの部分が徹底しているから良いです。二郎さんは相変わらず面白いですが、出番が少ないのが残念。主人公の銀さんも目立たない感じでした。福田組は癖
>>続きを読む

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.9

設定が面白い。出てくる登場人物は、皆、チャーミングで憎めないキャラばかり。肩肘張らずに作品を見ることができました。唯一、田口トモヲに違和感。お金をかけずとも面白い作品は作れる。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

タイトルのとおりオーシャンズ。マンネリを避けるため、設定を女性版にしてみた感じ。パターン化された流れなので安心して見られる一方、それほど驚きはないように感じた。メンバーの何人かは、普通に化けた職業をプ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

このシリーズは、何も考えずにアクションと展開を楽しめます。マンネリしがちな内容を飽きさせないようがんばっているのかなと感じます。妻とのエピソードエピソードは唐突感が否めませんが…。とはいえ、見てるとあ>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.7

主役の榮倉奈々がとてもハマっていた。さらに、父親とクリーニング店主の二人も秀逸だった。物語の内容は、すごく感動する、という程ではなくインパクトは弱め。

BLEACH(2018年製作の映画)

3.4

原作未読です。佐藤監督による人気漫画の映画化ということで観賞。少年漫画のノリは嫌いではないので、わりと楽しめ、漫画を読んでみたいなと思いました。ただ、キャスティングが随所に微妙な感じは拭えません。大御>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

現実離れした設定に見えて、とてもリアルに見える一家。「家族」というテーマを考えさせる作品。良い、悪いという単純な社会的規範では測れないものが現実にはあると教えてくれる。役者陣は子役も含め、とても良い>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.7

池井戸原作ということで、骨太な内容。長瀬、ディーン、一生が力をあわせて立ち向かうストーリーと思って見ていたら、あまりにも一生が蚊帳の外でちょっとがっかり。こういう作品は、普通、見終わった後に爽快な気分>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.9

リメイクなんですね、この作品。でも福田監督作品ということで楽しみにしました。コメディ部分は相変わらず面白かった。重い設定なのに、少しも重苦しさは感じませんでした。その分、感動という意味では控えめだった>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

3.9

まず、韓国でほんの少し前までにこういう事態が起きていたことに驚き。今当たり前にある平和の裏にあった厳しい過去を思うと胸が痛みます。ソン・ガンホ以外のキャストでは成立しなかった作品のように思います。若干>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

原作未読です。よくある恋愛映画とは違った趣で好感が持てました。出ている人たちに悪人がいないのがいいですね。戸次さんの格好はふざけた感じでしたが。主役の二人ともキャラにマッチしていて、真っ直ぐな雰囲気が>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

物語自体は奇をてらったりしない単純な内容ですが、ミュージカルという手法によって、とても輝いた作品になったと思います。歌が場面をつなぐことに上手に使われていて、スムーズに見ることができました。物語自体が>>続きを読む

のみとり侍(2018年製作の映画)

3.3

日本の時代劇でコメディだと、なんとなく同じ空気になるな~と感じます。細かい設定がしっかりわからないままでしたが、コメディなのでストレスなく見れました。斎藤工が蚤取りやらないキャスティングが謎です。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.1

原作未読です。物語の設定は面白そうで興味がひかれたので観賞。東北の温泉地がロケ地になっていて嬉しくなりました。ただ、主演の櫻井さんがイメージにマッチしていない感じがしたこと、特段活躍もせずに終わってし>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.9

原作未読です。ストーリーも知らないで見たので楽しめました。どちらかというと、適役の健君のほうに感情移入してしまいがちでした。それだけ影のあるヒーロー像がハマっていたかなと。細かいツッコミはせずにエンタ>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

「ダンケルク」を観ていたので、なんとか話についていけた感じ。チャーチルの半生というよりは、ダンケルク前夜の短期間にスポットを当てている。なんといってもゲイリーオールドマンの演技に尽きる。細かい部分まで>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.9

タイトルから大病を乗り越える話と勘違いしそうですが、異文化間の恋愛モノ。コメディが主体なので気楽に見ることができます。これが実話を基にしていると思うと人生って面白い。異なる文化・背景を持つ人たちが愛す>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

事前の勝手なイメージで、政府の機密を手に入れるハラハラものかと思っていたのでやや肩透かしをされたました。権力に逆らって政府機密を報道するかどうかというジレンマと女性経営者という当時の男女格差を描いてい>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

主人公である母親の過激とも言える行動が町中に、そしてそこに生きる人たちに様々な影響を与える―。単に母親と警察の争いの話かと思っていましたが違いました。話の構成が面白い。主要人物が皆、熱く強い感情を持っ>>続きを読む

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.3

空海が唐の国で大活躍!というのを期待して見にいくとはしごを外されます。原作を読んでいないので、映画だけ見ると主人公を空海にした理由が謎。中国の歴史を知らないとついていけず、謎解きで得られるはずの爽快感>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

2.7

「不能犯」に立ち向かう設定はとても良いと思い、原作がどんなものか気になりました。しかし、物語としては結末や敵役の背景の描写もなく中途半端感しかありません。映画ではなくドラマだったらと思わずにはいられま>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

ミステリーな感じの触れ込みだったので、どんな謎が隠されているのか期待しながら見ました。見終わってみると、謎自体にはそれほど衝撃は受けなかったかなと。それよりも長澤まさみのイライラした演技、高橋一生のイ>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

アメリカのロビー活動を舞台にしたサスペンス。自分の生活全てを仕事にかけ、あらゆる手段を講じて勝ちをもぎとる主人公の姿に惹かれない人はいないのではないでしょうか。主人公の仕掛けた壮大な計画や強い主人公の>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

原作は未読ですが、小説がベースになっているからか、作品の空気がどのシーンも同じ空気を持っていて良かったと思います。見せ方も邦画だからこそできる表現の仕方で面白かった。ヨシカの毒性や二のうざったさはそれ>>続きを読む

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.7

ホロコーストの存在を裁判で争ったことがあったということにまず驚く。内容は法廷モノだが、主人公の女性教授の活躍シーンはなく、男性中心の弁護士チームの活躍がほとんど。裁判の相手である否定論者も裁判後半は一>>続きを読む

密偵(2016年製作の映画)

3.1

メインキャストに有名どころが起用されており期待して見ました。こういう時代背景の描写には接する機会がなかったので新鮮な感じがしました。密偵というタイトルでスパイものを連想しますが、基本的には日本軍の支配>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

エルトン・ジョンが出演したり、頭撃たれても大丈夫だったりと前作よりもぶっ飛び感が増した続編。前作を見ておかないと流れが掴みにくい。人によっては、あまりのご都合主義的展開に納得できないかも。個人的には、>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

設定とキャラが良ければ予算が無くても良いものができることを表したような作品。冴えない男と天才少女を主役がチャーミングに演じていてとても好感が持てる。ストーリーは壮大なものではないが、深く考えさせられる>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

山崎監督らしくCGも多様した作品。ストーリーとしては中盤の盛り上がりに比べ、後半ややパンチに欠けた感が。魔物たちがリアルな感じなのは人によって好みがわかれるかも。とはいえ、中盤では泣けるシーンもありま>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.2

原作や別映画は見てませんが、三谷幸喜のテレビドラマを見ていたのでストーリーは概ね理解できました。逆を言うと、推理モノということで初見の人がどれだけ推理できるかというと…。事件以降は必要な情報のシーンし>>続きを読む

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.4

原作未読です。ところどころ感動できるシーンがありましたが、それは原作の持つ魅力に依存しているのかなと。海外でロケしました感、コスプレ感、主人公がいまいち活躍しないストーリーと、違和感が勝ってしまうとこ>>続きを読む

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