不思議な映画だった
映し出される街/目と表情でケイコ/三人の手話をあえて訳さないこと/わたしたちは同じ街で生きていて
はじまりから終わりまで
名言というか狙われた台詞はほぼ無いのに
どこか忘れがたい映画だった
個々の現実
登場人物の顔つき
通り過ぎる人をただ見守ること
東京の通勤電車
貧血で、目の前が白くなり
意>>続きを読む
『HERO』みたいな、暗すぎる景色がなくどちらかというとシュールで1.2回マジで声に出して笑ってしまうシーンがあるような映画かドラマが観たいなと思って、そうだ!三谷幸喜作品だ!で観た 大正解
一度観>>続きを読む
全員が全員、
相手を見下しあっているあの感じ
わかる 結局自分がいちばん可愛い
如実に現れてて学生時代をおもいだす
桐島は台風の目
おもろかった!
理屈じゃない 迫力でドヤ!られ、有無をいわせない隙のなさ 圧倒的パワー
「俺を観ろ!!!」と画面越しに言われてる気がした 人生のなかでこんな友人に出会えたら後悔ないわ
わたしたちもナートゥしようぜ>>続きを読む
阿片街の病院で、アゲハがタトゥーを彫ってもらうシーンが美しすぎた あのシーンを映画館で何度でも観たい 日本にこんな映画があって、よかった 映画だ
「結局、"今日あったこと"を話せる誰かがいることが尊い そういう人ってなかなか出会えないからね」
あれ?この人ってもしかして、
「このサイテーな世界の終わり」の男の子…?と気づいてから、
アレックスのことしか考えれんかった