mkさんの映画レビュー・感想・評価

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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.9

ジョナサンに共感して号泣する人間になりたかった(なりたい?)。私は今、ちょうど就活を本格的に始めようとしてるところ。ボヘミアンへの憧れはあるのだけど、レールから逸れたところで、何になりたいとか、何をし>>続きを読む

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.8

『チックチックブーン』に備えて鑑賞。

劇中歌がどれもキャッチーで、とても好き!特に、「Seasons of love」と「Today 4U」は何度もサントラを聴いてる。冒頭の「Seasons〜」は鳥
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悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

マ・ドンソク好きには堪らない映画。求めてるものを作ってくれたという感じ。さすが韓国映画。表情もアクションも最高。

マ・ドンソクって、人間対人間である限りは絶対死ななそうだから、安心感があるし、いくら
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.9

時代が300年遡って、魔女狩りの時代に。村人のホモフォビアがストーリーのコアになっている。1600年代では、なかなか辛い展開だけれど、94年に戻ってからのカタルシスを感じられる展開は爽快!

3部作が
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.8

2作目は、シスターフッド。

セイディー・シンクが出演してることもあって、『ストレンジャー・シングス 』っぽい雰囲気がある。音楽も良い!

この3部作は、基本的に殺人鬼が現れる前は効果音があるので、心
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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.8

よくあるティーンホラーかと思いきや、3部作通してエポックな要素がたくさん詰まっていて、かつストーリーも面白いので、どんどん引き込まれる作品。3日間で一気見してしまった。

特筆すべきは、主人公がレズビ
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.8

公開時に観て以来の再鑑賞。当初は、幼稚園の時だと思うのだけど、おそらく映画館で観た初の洋画作品。パンフレットもボロボロになるまで読んだ記憶。

今観ると、素直に受け入れられない描写(白人至上主義的なと
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

今日はハロウィンだけれど、ホラー映画を観る気にもならなかったので、こちらを再鑑賞。

工場内に突然広がる色鮮やかな空間やウンパルンパの登場は『オズの魔法使』を思い出す。オズ以外にも、『2001年宇宙の
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黒い十人の女(1961年製作の映画)

3.7

知っているキャストは、からくりTVに出てたおばあちゃん(中村玉緒)のみだったのだけど、笑い方が特徴的な天然おばあちゃんという印象しかなかったので、あんなに綺麗な女優だったとは驚き…。

カゼはいわゆる
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東京物語(1953年製作の映画)

3.7

東京生まれ東京育ちとしては、もし、東京で生まれず上京もしなかったら、違う人格になっていたのかなとか、東京という空間が作り出す何かについて色々考えながら観ていたわけだけど、結局は、どこにいようが、いつの>>続きを読む

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.7

もっとテンポの良い、B級コメディかと思ってたら、時代考察含めてすごく真面目に作ってる映画。全体的な雰囲気としては、『アメリ』に近い、アート色強めの不思議なコミカルさがある映画だったので、正直苦手ではあ>>続きを読む

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.6

風船を大量につけて南アメリカに行くまでが一番大変そうなのに、そこはサクッと成功して、 家を希望の位置に引っ張って移動させる道中が物語の中心になっている。

冒頭のシーンがめちゃくちゃ良くて、オスカー貰
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スピード(1994年製作の映画)

3.9

題名通りのスピード感ある映画で、すごく面白かった。B級的な無理のある部分も多いけれど、結構コメディ要素も強いので、全然問題なし。

キアヌ・リーブス演じる主人公は、ポリスアクション映画によく出てくるよ
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.7

『アメリカンアニマルズ』とかを思い出す映画だった。

有名作家の手紙を捏造するという話なだけあって、相当ウィットに富んだネタが盛り込まれているんだろうが、私の文学に対する知識量が圧倒的に足りず、その観
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.5

必要性をあまり感じないシーンが度々あったり、果たして2時間越えで作る必要があったのかという疑問…。90分くらいに収まっていたら、ディズニーのお得意のエンタメ映画として楽しめたかもしれない。

また、ド
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

わかるようでわからない不思議な映画だったのだけど、認知症の人ってこういう感覚なのかな。

祖父が認知症だったので、祖父もこんな感覚(実際は想像以上だろうが)だったのかなとか考えると、やるせないというか
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.9

オープニングクレジットの景色が『シャイニング』と酷似しててビビったんだけど、アルプスを背景にジュリー・アンドリュースが高々と歌う姿は圧巻。

3時間という長尺とは思えないくらい終始楽しめる映画で、お気
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9時から5時まで(1980年製作の映画)

3.9

前半が特に良かった。マリファナ吸いながら、上司をどう殺すか妄想するシーンは、色々とぶっ飛んでいて本当に面白い。

その妄想の伏線を回収しつつ話が進んでいくが、中盤で若干フェミニズム的路線から外れるとこ
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ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.7

前作に比べて、1作目のキャラクターが総出だったので良かった。ジェデダイアとオクタヴィウスのコンビはやっぱり最高。

終わり方も寂しいけど、寂しくなくて、1作目の面白さには及ばないものの、3作通してマン
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ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.7

前作に比べて、スケールが格段に大きくなり、より多く偉人が登場。しかし、その分前作のメンツの出番が少なくなってしまったのが残念だし、テンポも遅めで退屈。そもそもストーリーがあまり面白くない。

マンネリ
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

『チャーリーとチョコレート工場』に引き続き、過去にヒットしたファミリー映画を再鑑賞。

とても楽しい、夢がある映画で、上野の国立科学博物館とかに行きたくなってきた、、!

こういう子供も大人も楽しめる
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.7

ハロウィンが近いので、明るめのホラーを探して鑑賞。前作の記憶が薄れていたので、直前に復習してから鑑賞したのだけど、ギズモが少しリアルに、そしてスムーズな動きになっていた。

『グレムリン』の続編として
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CUBE(1997年製作の映画)

3.8

ハロウィンの時期くらいしかホラー映画を観る気になれないので、ウォッチリストに放置していたグロめのホラーを、、


常に緊張感があって、目が離せない面白い作品だった。冒頭のシーンは衝撃的だったけれど、サ
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フリーダ(2002年製作の映画)

4.0

フリーダ・カーロの壮絶な人生を知ることができる作品。「事実は小説より奇なり」とはこういうこと。バスの事故で生涯を変える大怪我を負っていたことは事前に知っていたから、冒頭のバスのシーンはすごくハラハラし>>続きを読む

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

3.7

『パディントン』を観て以来、Brexitにおける移民への影響などを考える今日この頃。

本作の主人公ショーンは、極右思想に感化され、パキスタン人をはじめとする移民に暴力などの差別的な言動をするようにな
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.0


インテリアやお庭がとても好みなのもそうなんだけど、それ以上に人生にとって大切なことを教えてくれる素晴らしいドキュメンタリーだった。『八月の鯨』然り、理想的な風景の中でストーリーが進んでいく映画は多く
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エイリアン4(1997年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

『エイリアン1』、『〜2』と観て、3はあまりに評判が悪いので飛ばして、4作目である本作を鑑賞。本作は、幼少期にテレビで観た映画の中でも鮮明に記憶に残ってる作品の1つで、シーンによっては結構細かいところ>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

007シリーズの熱心なファンというわけでもないので、シリーズの復習とかはあまりせずに鑑賞してしまったのだけど、まず思うのは演じているキャストが皆めちゃくちゃ良い、、!
女性陣でいうと、続投のレア・セド
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.9

フワちゃんが何かで1番好きな映画と紹介してて、気になって観てみたのだけど、これは最高のロマコメ…! コメディに振り切ってるところもあれば、しっかり泣かせてくるところもあって、その塩梅が素晴らしい。>>続きを読む

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

10/9 4.0

これは私の琴線に触れるミュージカル映画だった。私のお気に入りの映画『ハーフ・オブ・イット』の冒頭でも、片割れを見つけるというプラトンの饗宴が引用されていて、それから結構「片割れを探
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フォエバー・フレンズ(1988年製作の映画)

3.7

女性同士の絆を描くストーリーはとっても良い。そしてテンポも良くて面白いのだけど、実話というわけではないんだから、悲しいお話にしないでよ!とおもった。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.6

おそらく、西部劇初鑑賞(2016年のマグニフィセントセブンを除く)なのだけど、当時の西部劇における女性の描き方が何とも、、

流れる音楽は好きだし、緊張感のある撃ち合いも観ていて面白いのだけど、主人公
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.9

パム・グリアがかっこよくて、とっても面白い作品だった。タランティーノ作品の主人公が1人の女性であることも新鮮。

本作は、他のタラ作品に比べて、スプラッターや無駄話がなく、一見タランティーノらしさがな
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

-

007 NTTD鑑賞前にぴったりのドキュメンタリー。

ジェームズ・ボンドを演じた俳優は何人もいるのに、なんとなく共通の外見的イメージがあって、ダニエル・クレイグはそのイメージから正直外れている。
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バウンド(1996年製作の映画)

3.7

カメラワークが今見ても新鮮で、独特の世界観を感じる。さすが『マトリックス』のウォシャウスキー姉妹。

そして、サスペンスとしてもよく出来ていて、緊張感があり、特に後半はずっとハラハラさせられたので、ス
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