たまたまつけたらやっていたので初見は途中からだった。現実社会の中の少し世間から逸脱した夢見がちに生きるしかない人達が登場人物なので、話のテンポもシーンもちょっと変。それがなんか無性に気に入ってDVDを>>続きを読む
エイリアンの造形はとっっっても美しい。エイリアンの造形をデザインしたのはH.Rギーガーというおじさん。プレデリアンはこのおじさんのデザインではない。なのであんまり期待してなかったけどそこそこ楽しかった>>続きを読む
ジャン=ピエール・ジュネ監督はその時代のファッションサブカル女子を虜にしたアメリの監督。
一作目がホラー、二三作目がアクションなら四作目は突然のドラマ。エイリアンシリーズで一番儚くて悲しい終わり方をす>>続きを読む
脚本が二転三転しなかなか救いのないストーリーになっている。シガニーウィーバーは当初出ない予定だったし、別の主人公をたてた脚本だって途中まで作っていた。こんなに枝分かれした脚本をまとめた最後の脚本家もす>>続きを読む
前作がホラーなら今作はアクション。
とにかく怯える逃げるエイリアン1と打って変わってエイリアンぶっ殺すマシーンと化したリプリーとその仲間たちが鬼気迫るテンションでエイリアンをぶっ殺す話。
バイオハザー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半はなんていうかリプリー嫌な奴だなあ〜!助けてやれよ〜!って気持ちで胸糞でしたが観終わったあと「リプリーの危機管理能力やばすぎて本編中ずっと檻の中の猫の気持ち」って感じでした。
折り畳まれたエイリア>>続きを読む
上映中はじめてエイリアンとプレデターが同じひとつのスクリーンに映し出された時、感動のあまり泣いた。そのくらい思い入れが強かったので贔屓目に見て三万点あげたいくらい。
主演がサナ・レイサンと聞いて「あー>>続きを読む