四輪駆動27歳さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

四輪駆動27歳

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エヴァリー(2014年製作の映画)

3.3

サルマハエック主演にまず90点なのにストーリーも意外とおもしろくて、作業用に借りるんじゃなかったな……と思った。

エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

3.3

悔しいくらい好き。
全体的に惜しい主人公とカリスマ性のある惜しい悪役?がなんかちょっと惜しい戦いを繰り広げたりするところがすごく評価が高い。すごく計算された「惜しい」に悔しいくらいにやつく。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.0

俺が考えた妄想すごいおもしろくできたから観てくれ!という感じなので「ぜんぜんおもしろくない」というマジレスはやめるんだ!

藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

三池さんという監督さんはだいぶ結構ほんとに好きではないのですが、その中で一番ちゃんとおもしろいのかなと思います。
でもなんというか心理描写にリアリティがないというか、無差別な悪に蹂躙されすぎっていうか
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ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.4

金曜木曜ロードショーでおなじみなのできっとまんべんなく色んな層からの評価が高いのかなと思いました。
低予算と思いつつ逆にストーリーにも展開にも効果的で、ベーコンのトレマーズみたいにおもしろい。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

2.2

今までのシリーズ通して観てたら「どうしたの?!ぜんぜんおもしろくないよ?!」となりますがアクションはとにかく派手なのでお金がかかっています。

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

3.0

史実のリンカーンを一回忘れて俺の妄想した最強のリンカーンを見てくれ、という潔い話でしたし、なんかアクションもかっこよかったから史実のリンカーンの事は一回忘れるべき。

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.3

これだけで観ても楽しめるし主人公が女というのも良かったと思った。
エックスファイルでも似たような話やってたけど原作以外に何か史実があんのかな???

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

5.0

この映画に対して「クソつまんない、金の無駄」ってレビューをしてる人を見るまでがこの映画の楽しみ方だと思う。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.2

登場人物をまんべんなくかっこよく撮れる監督だと思っているのでシリーズで一番マクレーンがかっこよく映ってた。
初期は状況よりもマクレーンの方が満身創痍になっていったけど、だんだんどんな状況でも不死身のマ
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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

3.0

焦点が当たるのは主人公の男の子だけなのでその他の人間とのドラマ的なことはそんな起きない。時代とロックと個性をギュッてしたやつ。

聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

3.0

まずこの見た目だけで配置されたパッケージが好き。主人公なんで真ん中じゃないんだ。

アリス・クリードの失踪(2009年製作の映画)

3.0

今更ながらこれジェマだったんだなあって思ってたんだけど、それより「女優がブス」というレビューが一番おもしろい。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.0

かわいい!かわいい!かわいい!…………えっ…………うそ、そんな、…………あ!かわいい!かわいい!かわ…………ウワッ、マジで……こわっ…………アッ!かわいい!かわいい!かわいい!………………ちょっと、や>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.0

全編通してスローな展開なのに起きてることは結構大変なことばっかりで、傍観的な視点で観ることを徹底されていた気がした。ドラマチックな展開っていうよりも、広い世界の片隅でおきた誰も気付かない話って感じ。

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010年製作の映画)

2.8

最後突然無理やりハッピーエンドしたからそりゃないぜ!って思った。ジェマアータートンの前髪がちんちくりんでキュートだった。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

2.6

ドイツ版の方がすきかな〜〜!
自由奔放×完璧主義ってすごく萌える。王道なイケメンと恋するより安心と信頼のアーロンエッカート。ご飯食べてるだけなのにすけべなシーンがありました。

サイン(2002年製作の映画)

3.0

ちょっと不思議なことをすごく怖くしたら家族の絆がすごく深まったみたいなやつ。

ジョゼフィンと魔法のペンダント(2005年製作の映画)

2.0

卒業制作みたいなクオリティなのにストーリーはちゃんとしててびっくりしたけど主演の女の子がめちゃくちゃ普通にあんまり可愛くない。

パディントン(2014年製作の映画)

3.5

吹き替えで観たんですがパディントンはやたらイケメンボイスで誰かと思えば松坂桃李、ニコールは木村佳乃……また声優使わないで……やめなよ……という気持ちがすっ飛ぶくらい声に個性があって良かったです。
お話
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.0

主人公は無能だしカトウは従順じゃない超強いカンフー野郎だしすぐ喧嘩するしイチャイチャするしすごくキャラクター性があるのに更にクリストフヴァルツの悪役の個性が爆発しすぎてて、結果キャメロンディアスの個性>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.5

見終わった後マリーアントワネットがキルスティンで良かった!と思った。
純粋な心をどこまでも許した周囲がこの作品の悪なのかなあ。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.9

頼むから誰かセルマに温情を……と思ったけど彼女にとっては自分が生きる事より子どもの限りない将来が希望だったんだなあって思えて良かったけど胸が痛いのでもう観ない!!!!

メランコリア(2011年製作の映画)

3.2

事前知識無しに観たので終わったとき「こんな話あるかよ……」と戦慄きましたが、鬱三部作です!と周知の作品だと知った上で思い返すとすごい作品だったと思います。即席鬱発病映画。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.0

すごく脳内補完が必要な映画だったけど、こういう話で!こういう切なさがあって!こういうラブストーリーなんです!!!という監督の気持ちがいっぱい詰まってるので、脳内補完との相乗効果でとても良い映画だったと>>続きを読む

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.0

ただ下品コメディなだけじゃない、マイノリティに対する庇護的な愛をふんわり感じるからこの映画はすごいと思う。と、普通にレビューしてしまう。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

1.4

ホラホラホラ面白いだろーが笑え!と言われているみたいで、やっぱり私にはまだベンスティラーコメディは早かったのだなあと思った。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

2.7

デンマーク版のある愛の風景を観てからアメリカ版に挑んだんですがジェイクギレンホールかっこよすぎてなんか別の映画観たみたいです!