MIKUさんの映画レビュー・感想・評価

MIKU

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

前評判が良かったので、期待しすぎてしまった感はあったかな、、、、
過去と現実をいったりきたりする演出が、最初は混乱したけど、見終わってみるとそれが良いと思えた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

タイムリープという非現実的な現象を通じて、人生について考えさせられる映画。恋愛映画というよりは、ヒューマンドラマよりで、とても見やすかった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

エディの演技は圧巻。心が揺さぶられた。ALSやホーキング博士の偉業よりは、登場人物の心情にフォーカスした映画という印象。とても繊細な描写で、最初から最後まで目が離せなかった。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3

ありえない設定なのに、何故か共感できる不思議な映画。何よりもピュアな恋愛映画な気がする。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.9

ゆるーく見られる映画。身終わったあとはほっこりする。オダギリジョーがハマり役。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

全てがリアルで、途中何度も見ていて辛くなった。愛した人との友好的な別れって難しいのかもしれない。
スカートヨハンソンとアダムドライバーの迫真の演技が素晴らしかった

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

見終わったあとの余韻が凄かった。
自分たちが見る欅坂の裏側には、ファンからは想像できないようなドラマがあって・・・
抱えている悩みや苦悩は、乃木坂や日向坂とはまた違う。
でも、欅坂という『グループ』が
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

原作を読んでから鑑賞。
桜良の言葉がとっても深くて刺さる。恋愛と言うよりは、生き方を考えさせられる物語。
浜辺美波ちゃんはハマり役だったと思います。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.9

起伏の激しいストーリーという訳では無いのに、最初から最後まで目が離せない。
心が温まる話で、ニコニコしながら感動して涙が出ちゃう映画。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.4

何故か最後はシモンのことが愛おしく感じてしまう。
北欧らしいインテリアが、とても可愛い☺︎

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.5

服装も世界観もとても好み。とても楽しい気持ちになれるミュージカル映画。

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.3

津波のシーンが想像以上にリアルで涙が出てしまった…
ルーカスを演じるトム・ホランドが奮闘する勇敢な姿に心打たれました。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

名作。
見終わったあと温かい気持ちになれる。
大変な時期だからこそ、見たい映画。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

シリーズの中で1番好き。メッセージ性が強い作品で、心に響く。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.3

映像がとにかく美しかった。蒼井優さんの透明感と演技力に引き込まれた。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

とにかく、主演のオードリーヘップバーンがキュートすぎる。オードリーの魅力がたっぷりの映画。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの魅力が最大限に引き出された映画。
特に映画の終盤は涙が止まりませんでした。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.2

クスッと笑える場面もあって、見ていて楽しい映画。
壮大なストーリーだけど、実話を元にしていると聞いて驚いた。
見た後の余韻が凄い。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

思っていたよりも大人向けの映画。
働いている人は誰でも共感できるところがあると思う。
いつか家庭を持つ日が来たら、もう一度見たい映画☺︎

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

ストーリーとしてはありがちだけど、「英語」がテーマだから身近に感じられて、世界観に入っていきやすかった。
落ち込んだ時とか、つまづいた時に見たくなる映画。
最も好きな映画の仲間入り◎

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