meruさんの映画レビュー・感想・評価

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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.6

もう3作目にもなればメイズなんて関係ないと思うしかない。そう思えば面白い。
もう他の邦題つけるとしたら 「ファインディング・ミンホ」にしてもいいような内容。

トーマスたちは、都市部に行ってミンホを助
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愚行録(2017年製作の映画)

3.4

3度の衝撃よりも 愚行を語る全ての人の不気味さが気になり、人間の悪い部分がぞぞっと見えてくるのが気持ち悪い。

被害者家族の誰もが羨む理想的な姿から ちょっとずつそれぞれの本性が塗り替えられていく。
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

冒頭の 主人公が乗った高級カーがぐるぐる円を描くように走るシーンが印象的だった。これはこの主人公のセレブな生活の中のダラダラ暮らしを表してるように思う。

こんな長回しのゆったりとしたシーンが多いこの
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

P.Tバーナムは娘のある言葉からアイデアを得て、誰もがオンリーワンになれるショーを生み出した。
観る人全てを感動させるショー。演出者1人1人が自分に自信がもてるショー。
P.Tバーナムは全ての人をただ
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

どんなきっかけでもいいから とりあえず旅に出てみたい

自分をちょっと俯瞰して 人生を見返す機会って必要だと思うし ウォルターになりたいって思った

ウォルターの妄想癖がひどくて 現実と妄想がごちゃご
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

念願のジュラシックワールド!
だったけど、途中恐竜が出てないシーンが長すぎて 中だるみ感、、、
常にハラハラドキドキを期待してたのに少し残念

正直、女の子が使用人おどかしたところが1番びっくりした

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

ばらばら家族が 最後にまとまっていくっていうよくある話ではあるけど
家族っていう空間に1人1人が"飛び乗る"っていうのを、ボロボロの黄色のワゴンに 1人ずつが追いかけながら"飛び乗る"っていうシーンで
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

出てくる登場人物とストーリーの暗さを美しい映像で映しだす感じがこの映画の良さなのかなって思ったけど ストーリー的には終始淡々としてて パッと何か語りようにも語れない。

テーマを詰め込みすぎてて重い分
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.2

ウェスアンダーソンの世界観が詰まった作品。

回想シーンを重ねて
グスタヴ・Hとゼロの不思議な関係から始まり、コメディのように描かれるサスペンスのような遺産争いや ゼロとアガサの微笑ましい恋愛模様など
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

母親は、思春期の子供を次第に理解出来なくなることは当然のこと。

ドロシア、アビー、ジュリーが見るジェイミーの姿はそれぞれ違う姿で、ジェイミー自体も3人から学んだ"何か"はそれぞれ違うものだったんだと
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.6

単純な話なんだけど 時々こういうの見ると元気になれるし 日常生活がミュージカルの世界観になる気がする 笑

IT/イット(1990年製作の映画)

3.6

この安っぽ感が逆に良くて レトロな雰囲気と登場人物の言動が 変に不思議で不気味な怖さを生んでる気もする。
このパラレルワールド的な雰囲気?が好き

リメイク版のただただグロさで脅かすよりもよっぽどこっ
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.2

自然の中で生きる厳しさと、動物と人間の共生がテーマなのかな
男の子以外全てCGっていうのはすごいけどどこか説得力にかけるというか、、、
アニメ版ジャングルブックが好きなだけに実写化は少し反対派です。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

ハリースタイルズが好きだから それ目的で見たけど ハリーが一登場人物で見えるくらい ストーリーに夢中になってた

若い俳優が演じてるからこそのリアル感があったし 臨場感溢れる作品だった
ドイツ兵の顔を
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.7

Mr.ビーンシリーズは小さい頃から好き
ビーンのぶっ飛び加減で終始笑える。
何も考えず笑ってたいときにおすすめ

ふたり(1991年製作の映画)

3.2

石田ひかりさんの声が好き

これは何?っていうシーン多々あるけど そこも面白い
久石譲の音楽なの全然知らなかった

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

-

小さい頃見たから 内容は全然覚えてない
ただ蜘蛛がトラウマ

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.3

話が片桐さんワールドだけど シュールな笑いがあって好きだった。
こんな姉弟いい

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.3

こじらせ女子の青春映画
どこか痛くて 悲劇のヒロインがるネイディーン
自分に素直になれば 徐々に上手く進んでいくし、始めと最後のネイディーンの姿がどことなく変わってて成長したなと実感。
なんでもできる
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バレエ・シューズ(2007年製作の映画)

3.0

3姉妹って難しい。

バレエしてる女の子がただただ美しくて
何か癒されたいときに見たい作品

秘密の花園(1993年製作の映画)

3.6

こういう 高貴な家柄の子どもたちが 規則を破って冒険する系の話よくあるけど そういうの好き

話が文学っぽいし 映像も音楽もきれい。

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