普通に終盤までは面白かったです。
この主人公のウィレム・デフォーの危機迫る演技は素晴らしいと感じるのですが、60代後半で足腰の弱る年齢の人間が、窃盗組織の中枢ではなく肉体労働の末端で、ヘリから降下する>>続きを読む
人種差別をユーモアを交えて皮肉っている作品です。
レビューを書く際に、初めて色々な賞を獲得していると知りました。
実際には、自分が鑑賞していてどうだったかというと、3日間くらいに渡って見た感じで、然>>続きを読む
プライムで宣伝されていたときにウォッチリストに追加しました。
えー。。
全部観なくて大丈夫でした。予告が一番いい出来なのかもしれません。
こういう制度が裏社会では本当にあるのでしょうか。
別の名前の別の人になって生きることって、相当苦しそうですね。
人間が、正直に生きることを強いられてもなかなかできないことかもしれませんが、嘘をつきなが>>続きを読む
ひたすら苦しいです。
最近、日本でもSNSで警察官の録画動画が流れますが、その比では無いですね。
更に人種差別や、精神疾患への対応も加わって、もうめちゃくちゃです。
職業というだけで、偉くなった気にな>>続きを読む
ララァやシャアがチラチラするので、昭和の人たちの心をくすぐります。
しかし、全くストーリーがわからないです。
作品の背景を後に少し知りましたが、せっかくならもう少し付け足して厚みを出して欲しかったで>>続きを読む
ある意味、サイキックバトル系です。
そうなるまでの経緯も、よくわかりませんが「無邪気」さの不気味さが、ヒタヒタと続きます。
派手さは無いものの、見えないチカラの恐ろしさが上手く描かれてます。
「チ>>続きを読む
安心して見れるコメディアドベンチャーです。
古代遺跡の宝を探す富豪の道楽息子に、古代言語の一任者でもある作家が拉致され、逃走します。
主要キャストは大御所で、これまた安定の存在感。
ブラピはカッコい>>続きを読む
この時代のこのシチュエーションは、極限過ぎて同じ人間同士の諸行とは想像し難いほどですね。
でも、それが人間による戦争。
やりたくてやってるわけでもなく、憎しみたくて憎しんでいるわけでもない。
人間か>>続きを読む
パケ写詐欺的な作品でした。
往年のタフガイ俳優さんが、子供と逃走するという、どこかで何度か見たストーリー。
かつての海兵隊だったという回想シーンも無いので、どれくらいの兵士だったのかも謎。
そして、>>続きを読む
悪人には超絶非情な必殺仕事人です。
ジョン・ウィックや、ジャック・リーチャーの比じゃ無いレベルで爽快な無双っぷり。
さり気なく悪人を片っ端から始末します。
そして身近な人たちや、善人には親切。
日>>続きを読む
安定の無双っぷりです!
ジョン・ウィックや、ジャック・リーチャーの比じゃ無いレベルで爽快なバトル。
毎度のことながら、身近な人を困らせる最低な悪い奴らが相手なのでスカッとします。
・今までで一番イ>>続きを読む
設定はすごく考えさせられる内容でした。
「正義」とは何か?
魂の重さとは?人間の尊厳とは?
人間が大きな罪を背負ったとき、最大の罰は何か?
最大罰は死刑か、無期懲役かが、死刑がある国ではそうですよね>>続きを読む
シンプルに面白かったです。
ひねりは無いです。
家族で楽しめます。
序盤で見逃したのか、見終わって「第二の地球にできる惑星じゃん。」と、思いきや…。65はそういう意味か!と、納得w
でも何で地球に>>続きを読む
心温まるファンタジー悲劇です。
純粋無垢な主人公の姿は、応援したくなります。その純粋さ故の強さも感じます。親子の愛には心がキュッとします。
ただストーリーは刑務所にも関わらず、服役している人も刑務官>>続きを読む
普通レベルの2.5点だけど、3点と迷うところです。
見心地は悪くないです。
普通に時々笑えるコメディ映画です。
キャロルはキュートな女性なんですが、、
もうひとまとめ欲しかったところで、もっとAI>>続きを読む
現実的に見てしまえば、きっと意味不明です。
聖書にある物語を知っていれば、ハッとするのかもしれませんね。
優しさと暴力が混ざり合う感じが、ずっと不気味さを醸し出してました。
なんでしょうねー…。
宗>>続きを読む
途中で気づいてしまいました。
気づかないようにするためなのか、怪しさを強化するためなのか、ちょっと最後には回収しきれない行為が多いという気持ちになってしまいました。絵の件も…。
もしかして小説とか>>続きを読む
オシャレな映画過ぎて、実際のところの「良さ」みたいなものはわかりませんでした。
メリル・ストリープはじめ大御所のご婦人たちの会話は、老齢のご婦人っぽくて、リアル。
リアルさ故か、何を言いたいのかよく>>続きを読む
相変わらずの無双っぷり。
前作の続きと思って視聴してし始めたんですが、話がついていけず、理解まで時間がかかりました。
主人公も、同じ子じゃ…ないよねー?また施設から脱出…?また農家…?
という感じで>>続きを読む
迫真の演技。
登場する人物は少ないですが誰もが存在感があります。ダウンサイズに出てたホン・チャウは印象に残る女優さんです。
自分の解釈としては、主人公チャーリーが鯨、エリーが船長というメタファー。>>続きを読む
バスケ好きなんで視聴。
うーん…。
感動しない。
うーん…。
天才っぽさはない。
うーん…。
主人公に魅力を感じない。
ずっと目つき悪過ぎる。
なんで最後が草バスケ?
文化や、身の上や貧困の閉塞感は>>続きを読む
好きな女優さんが出てるので見ましたが…。
きついですねー。
きつかったです。
クライマックスもダンスと混ぜることのワケがわからず。
他の映画で見たアミン大統領が出てきて、あー、この人って、やっぱ>>続きを読む
聴覚障害の家族が抱える問題。
聴覚障害者の家族のなかで育った、唯一健常者の娘の抱える葛藤。
恋仲になる男の子、どっかで見たことがあると思ったら、『シング・ストリート』の男の子でした!
何でしょう、>>続きを読む
羨ましいほどに、人を愛せた故に絶望を感じてしまった主人公。
何かが輝き過ぎてしまうと、他が薄暗く感じるのでしょうね。
しかし、人は人と接することなく生きるのは難しく、本当は、温かさも冷たさも混在します>>続きを読む
普通に生きてきた女性が突然ここまでのサバイバル生活をするのは無理ゲー感を否めません。
ただ、失われた温かさに触れていくあたりは、のどかでほのぼのと見ることができました。
「たまたまさ。」
ホントに>>続きを読む
なんとも心温まる世界。
何度視聴しても楽しめる映画です。
テーマとして一つ感じる「言葉」というもの。
一人異国の地に取り残されたとしても、言葉よりももっと大切なことに気付かされます。
同じ言葉を語れて>>続きを読む
昭和最大の未解決事件と言われている「グリコ・森永事件」をモデルにしたクライムサスペンスです。
こんなことあったなぁー…と懐古の気持ちは、個人的な気持ち。
実際に子供が使われていたことなど、微塵も憶えて>>続きを読む
現実にあった米兵4人対タリバン200人の戦闘です。とにかくヒリヒリした緊張感のなかでリアルな痛さを感じさせます。
偵察中に山中で出会ってしまったヤギ飼いの子供二人と老人。彼らをどうするべきか?
①殺す>>続きを読む
原作を読んで無く、ディレクターズカット版を視聴しました。
小児愛というテーマに取り組んだ、主人公2人の演技は素晴らしいものがありました。
ただ、所々ワープしたような話の飛び方をすることに違和感があり、>>続きを読む
最後まで見ました。
いつ面白くなるか…そう期待しながら、モーガン・フリーマンだし、期待を捨てられず。
最初は、情報が見えず。途中は、いつ教授がもっと絡むのかと思い、最後は行方とトラウマへのアプローチが>>続きを読む
熱い、ハイテンション、シンプルの三拍子といった感じの映画です。
ただ、、内容のシンプルさに比べて長い!!w
個人的にはそこまで。
ダンスの躍動感はすごいです。圧巻です。
「歌による革命の道も…!」と、>>続きを読む
実話ということ意外の情報無しに見ました。最初のほうは聾学校の話なんだなー、恋愛もの?と見てましたが、急展開。
耳が聞こえない、声を出せないということの恐ろしい一面を思い知らされました。
あと、「保身」>>続きを読む
リアルです。
この一歩手前くらいまではあることだろうなと思います。
強い母親、優しい息子、嫁、孫、どこかの部分は見た事あるのでは?
それなりの映画なんですが、アンビリーバブルの再現VTRに近いので…。>>続きを読む
この作品によって、初めて「献体」という制度を知りました。
なかなかできることではないと思います。
もう少し「献体」について触れるかと思いましたが、そこはアッサリしてて肩透かし。
メインは不倫という背徳>>続きを読む
ワザとなのか、マット・デイモンのお遊びなのかわからないですが、酷いB級っぷりですね。
50年前の映画と言われても、そうなんだーと見えてしまうと思います。