リイゲーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

リイゲー

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スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする(2002年製作の映画)

3.0

観ました。

人は少なからず、良いように記憶をすり替える。私もそうだ。そうして今ままで生きてきた。だからこれを観ても異常とは思えない。誰しもが闇を持っていると教えてくれている。

エコーズ(1999年製作の映画)

2.8

観ました。

ケヴィン・ベーコンが映画で脱ぐ確率をいつか統計で出してみたい。

アナーキー:無法集団(2017年製作の映画)

1.8

観ました。

どうせあの映画のパクリかなんかだろうと思って観たら違った。
え?なんで?ってずっと思いながら最後まで観ちゃいました。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

2.9

観ました。

ホントにおバカ。典型的なアメリカのお笑いで悔しくも笑ってしまう自分がいる。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.6

観ました。

何回観ても私の嫌いな所がこの映画には見つからない。
私の為に作ったんじゃないか?ってくらい。
全部の説明は必要ない。
ただなぜこの映画がアカデミー賞をとったかは理解できない。

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004年製作の映画)

3.3

観ました。

ショーン・ペンはなぜか哀れで不器用な男の役が似合う。のは彼の演技力が素晴らしいからだろう。
人生の転落。ここまで来ると救いようがない。ただ人間の弱さに共感してしまう。

バーニー みんなが愛した殺人者(2011年製作の映画)

3.0

観ました。

不思議なことに、誰かに愛される殺人者がいるということだ。ただこれを見れば答えが分かる。

湿地(2006年製作の映画)

2.9

観ました。

最初からずっと湿っぽい。
そんなことより、なんだあの羊の頭の食べ方。1番衝撃的だった。

インビジブル(2000年製作の映画)

4.0

観ました。

最初から最後までベーコン祭り。
そろそろこの作品のリメイク版が出てきてもいいんじゃないかなと思った。今の技術で作ったら面白そう。と、思ってたら昔の「透明人間」の映画のリブート版が本当なら
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.5

観ました。

メッセージをしっかりと受け取りました。
今できること今しかできないこと、みんなへと繋がる気持ち。そして、映画への想い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

観ました。

やっと観ました。話題になってからだいぶ経ちましたが。
ありそうでなかったようでふざけてるようでちゃんとしているようで面白くないようで面白い。
映画を愛している人がつくった作品。
今後もど
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ダブリン上等!(2003年製作の映画)

3.7

観ました。

なんとなく観てたら、なんとなく終わる。
意外と好きな話。

SURVIVE/サヴァイブ(2011年製作の映画)

2.4

観ました。

真実か?挑戦か?
このゲームは映画ではよく見かけるけど本当に実在するのかね?このゲームを楽しいだろうなと思ったことがない。

クライング・フィスト(2005年製作の映画)

3.3

観ました。

こういう窮地から這い上がり、何かを理由に負けられない闘いに人って弱いよね。お互いに接点がなく最後のリングで出会い。お互いに何かを見つけるというのがとても上手くできている。

マリオネット 私が殺された日(2017年製作の映画)

3.1

観ました。

こんなことが起きて不思議と驚きもしなかった。そういう時代なのだ。でもその感覚が恐ろしい。
それが今を映し出す社会問題なんだろう。

パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

4.0

観ました。

まさかこんな映画だとは思いもしてなかった。
この映画はちょうど今観るとやっぱり違った考え方や違った感情が出てくるのではないだろうか。
映画でマスクをする姿っていうのはあまり観たことがない
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

2.8

観ました。

ずっとこの時間は何の時間?と思いながら観てました。
しかし、この何気ない一つ一つが日常の生活であって人と人との関係を全て表している。空っぽの人生と誰もが通る道。
不思議と観てても苦になら
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コフィー&カリーム(2020年製作の映画)

2.5

観ました。

何か昔よく観た凸凹コンビのコメディ映画のようでくだらないから昼飯食ってなんとなく何か観ようかな、でも特に観たいのがないな。って時に観ればちょうどいいんではないでしょうか。

土と血(2020年製作の映画)

3.9

観ました。

半分くらい製材所の作業を見せられて大丈夫なの?と思ったけど、仕事が終わると一気に緊張感に変わった。
いろんな工場アクションを今まで観てきたけど、この製材所アクションはなかなかの見応えがあ
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ヒプノティスト 催眠(2012年製作の映画)

2.6

観ました。

なぜだろうか北欧サスペンスはどこか寂しさが残る。心が救われない。
そして、ハマるハマらないがはっきりする。
けど、景色は美しい。

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

2.9

観ました。

新たなる北欧サスペンスヒゲもじゃコンビの誕生かと思いきや、そんなにコンビ感もなくキャラも薄い。
終わり方は良かったけど、やっぱり北欧サスペンスは寂しさが残る。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.0

観ました。

誘拐された子が好きな映画が「ブライズメイズ」あのラストの後、一緒に映画でも観たのかな。
あのラストだけ、急に監督が変わったかのように、え?どうした?ってポカーンとしてしまう。

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

4.0

観ました。

あれ?何かおかしいなと思いながら観てたら、急なミステリー感と衝撃的な事実でこのドキュメンタリーに釘付けになった。
世の中には謎が多い。その謎はずっと明かされないまま人生を終えることが多い
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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.3

観ました。

忘れた頃にもう一度観るとまた新鮮な気持ちで観ることができる。最初に観た時とはまた違ったことに気づく。
アナ━━━━━━━━━━━━━━━!!!
って心の中でまた叫ぶ。
の繰り返し。

黒い雪(2017年製作の映画)

3.8

観ました。

大自然の美しい真っ白な景色のはずが、闇に全て覆われていた。
重い内容と奥深い秘密の連鎖。
ヒゲもじゃのお兄さんの秘めたる闇のオーラが凄かったけど、最後にはそれを上回る真っ黒な闇が潜んでい
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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.3

観ました。

コロナも怖いけど、地震、津波、強盗、電気ショック、元カノ、そしてサメ。
そりゃパニックになるよ。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

2.5

観ました。

自粛中で暇だからといって、こういうようなことをする人が増えるかもしれない。
健康にも注意。
それにしても最近ケンタッキーが毎日行列ができてて不思議。
ちなみにうちの嫁はモスバーガー派です
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ミス・リベンジ(2019年製作の映画)

2.9

観ました。

ちょっとした緊張感とだいぶ無理した友達探し。もう少し説得力ある話じゃないと面白いのも面白くなくなってしまう。と思いきや実際にあるんだろうなこんなこと。
メキシコめちゃくちゃなことやるなっ
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吸血鬼カンパニー(2007年製作の映画)

2.8

観ました。

ちょっと面白そうと思って手を出してみたら、そうでもなくて、でも本当はこういうの好きかもしれない。
とても珍しいパターンの設定。本当は人間らしく生きたい吸血鬼。
妖怪人間といったところか。
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.8

観ました。

何回観ても面白い。小話も真似したくなる。
オープニングで心躍る。黒いスーツにネクタイをしてサングラスをかけちょっとスローで今すぐにでも歩きたい。
レザボア・ドッグスとパルプ・フィクション
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THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

3.1

観ました。

団結力は時に恐ろしい力を発揮する。これはこの実験だけにはとどまらない。社会にも存在する。結末はそれはもう取り返しのつかないことは予想ができるが、わかってても恐ろしい。

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

3.0

観ました。

ノルウェーの美しい景観。何か始まりそうな予感は3年後に起きた。
続編ということで、前回の作品から話も繋がりがしっかりとしてます。
どっちかと言ったら家族ドラマ多めで全体的なパニック感はな
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.9

観ました。

監督のこだわりのアクションの撮り方が随所に見られ、この退屈な日々に刺激を与えていただいたことに誠に感謝しかない。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.0

観ました。

私もムカデ人間を何回も観てるので、こうなっちゃったらどうしましょ。

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

2.6

観ました。

右から見るのと、左から見るのとで表情が変わる主人公に気を取られてたら、それを上回る強烈なキャラのおばちゃんが出てきて、公園を散歩してたら、サッカーボールが転がってきてそれを投げ返したら少
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