真面目すぎるキャラをどうしても好きになれないのは昔からのこと
アベンジャーズシリーズと知らなかったあの頃、アントマンのこと馬鹿にしててすみませんでした
こんなにも馬鹿みたいになことを真剣に取り組んでいる人がいると思うと、まだ世の中捨てたもんじゃないなと笑えた
グロいのは本当に無理ですが、指の隙間からでも観て良かったと思えた作品
最初はあれだけ七光り大先生と言われていたが、ここまでディテールにこだわる映画を放出し続けると段々地位は確立されてくる…?いつも蜷川実花を思い出す。
ジョシュハートネットが観たかっただけなのに、謎にえろい、というかむしろおもろすぎる映画、冷静になったら負け
絶対ありえないけどなんか無条件にきゅんきゅんできる、安定感あるhappy映画!
どうしてそうしてしまったんだ感がずっと否めないまま、エンディングまでいってしまって残念
普段韓国映画を観ないのになぜか観た一本、ドロドロをわざわざ観るための、そのための一本、お腹いっぱいです
ものすごい面白そう、間違いなさそう感出して、ものすごい微妙だった記憶しかない
原作を読んで全然映像を観たいと思わなかった、、、のに、友人の恐いもの見たさになぜか付き合ってしまった、、、指の隙間から鑑賞
ボスのCMで、先に彼を知ってしまったので観ていてずっとそれがちらついてしまった、、、
父親がこっそりジェシカアルバ好きなんだろうなーと思いながら鑑賞した記憶がある