1巻発売当時から原作を読んでいます。後編を観終え、これ以上ない実写化だという嬉しさで胸がいっぱいに。
一生懸命で誠実な、それぞれの人生の“新しい一手”に、私も背中を押されました。漫画と違う所も含め>>続きを読む
原作からのファンです。
映画が始まってすぐ、桐山零がただひとり、家を出て、街を歩き、将棋会館に向かう映像があります。
漫画の彼のなんでもない日常が、現実にあるかのように思え、それだけで泣けてしまいまし>>続きを読む
想像以上に素晴らしかったです。
キュリオやノクスなど独特の世界にすこし構えていましたが、見始めるととても馴染みやすく、最初から最後まで真剣に向き合える映画でした。
虐げられ、身近に起きることでは世界は>>続きを読む