みさみささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

みさみさ

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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.8

王道のサクセスストーリー。
とにかくお洒落に浸りたい時に観る映画

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

こういう、男臭いけどワンカットどこを切り取っても様になる映画、大好き

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.5

衣装がめちゃくちゃかっこいい。時代や登場人物に合わせてスーツを仕立てているんでしょうね。
内容は頭をフル回転させないとついてけないくらいの難易度

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

3.9

女性が共感するザ・青春もの!の中では上位に入る映画。
爽快だし胸キュンありだし、ドリューバリモア凄い。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

不朽の名作。
ジュリエットルイス、ディカプリオ、ジョニーデップ。豪華。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.3

ピピ島に行きたくなる映画。
ディカプリオがザ・王子様のイメージを打破するには良かったと思う。
後味が苦いけど海を満喫するには丁度いい

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

タイトル通りの映画。
4時間、狂気と共存したい人にお勧め。
「空洞です」が反芻する

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.8

観た後、「夢のカルフォルニア」がリフレインする。
アンニュイで万人受けはしないけど昔の香港の街並みにトリップできる映画

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーの中でも大好きな映画。
生き様そのものをうつしている。出てくる人達のファッションポリシーはニューヨーカーにしか持てないかっこよさがある

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.2

とにかくキャスティングがいい。
あとCG技術を駆使した世界観が凄い。
ヒースレジャーの最後の作品で有名。
アンドリューが可愛い

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.5

古さを感じさせないウディアレン節炸裂の恋愛映画。
ただくっついてハッピーエンド!じゃない、リアルな恋愛模様。
心に余裕がある大人が面白さを理解できる映画。また何年後かに観たい

人生万歳!(2009年製作の映画)

3.8

ウディアレンの作品の中でも割と老若男女問わずクスッとできる映画。
みてて微笑ましい。
あのお家に住みたくなる

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.6

外国人の恋愛価値観は日本人のとは全く違うことを理解した上で観ないと笑えないと思う。
最高にクレイジーでおちゃめな映画だった。夏に観たくなる

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.5

ケイトブランシェット扮する神経質な主人公が最高でした。
身につけているもの全て、傲慢なキャラにぴったりな衣装。コーディネートの勉強になります
観てるこっちまでしんどくなるくらいリアルなやりとりなのに後
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.7

ザ・お洒落。
シニカルな笑いもスパイスになる。
ジャズを聴くために流したい映画

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

これを観るとパリに行きたくなる、住みたくなる映画。
ウィットに富んでるジョークや登場人物の濃さが観てて心地よい。
芸術が好きな人にお勧めしたい。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.7

ファッションもオードリーも最高に美しい。
ストーリーも面白いし台詞がいちいちお洒落。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.8

内容はさておきファッションの勉強になるミュージカル映画。
色や映像、歌などからもインスピレーションされる。
オードリーのダンスが可愛すぎる
最後までフレットアステアかっこいい!とはならなかった

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.3

夫婦を演じるお二人が素晴らしい
実話に基づく脚本だけど、嘘であってほしいお話。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

-

何回も映画館やBlu-rayで鑑賞。
幼い頃からMJを見て聴いて育った自分としては、ドキュメンタリー・ライブ映像の1つとして観ています。

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.7

数あるオードリーの作品でも、一際お洒落づくしな映画。
出てくるアイテム一つ一つが当時の時代の最先端だったんだなあと勉強になります。
とにかくピーターがハンサムすぎる

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

不朽の名作。
視覚的な楽しみではなく、台詞で満足されられる映画

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

ディカプリオついにやったね!映画
映画館で観るべき映画

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

高校生の時に劇場で観た時は大人だなあ…って理解できないこともあったけど、時を超えて観たら冷静に見れてしまった。
とりあえずこの映画のジュードロウはかっこいい

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

ベネディクトカンバーバッチ扮する天才、繊細、変態なキャラのアランがよかった
さりげなく衣装もよかった

テッド(2012年製作の映画)

3.3

テッドの可愛い表情と可愛くない言動の塩梅がいい
アメリカ!!な映画