seayanさんの映画レビュー・感想・評価

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5


『一体これは何を見せられているんだ』
前半部分は正直、マルチバース抜きにストーリーの展開についていけなくて
冒頭の主人公エヴリンと同じくらい困惑した。

観終わった後も、どう受け止めて良いのか難しい
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チェルノブイリ1986(2020年製作の映画)

3.3

ロシア映画という事もあり公開を控えるべきと意見もあった本作品。
ただ、製作・監督・主演のダニーラ・コズロフスキーは反戦をインスタで表明してる。
また、プロデューサーのアレクサンドル・ロドニャンスキーは
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.6

やっぱり、サーチライトは裏切らない!

ノワール映画にギレルモ監督のファンタジーを何処となく感じさせる融合感がとても良い!

傑作な怪作!

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5


これぞ、ワイルドスピード!!

CARアクションは言うまでもなく
ぶっ飛びようが異次元!
シリーズ通して語られる"ファミリー"の絆。
親から子へ、友から友へ引き継がれる想い。
言葉でなくても伝わる信
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ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.8

ショットガン!サファリ !!

いろんな意味で見ていて突っ込みたくなる笑

ボケ倒しの張り込みシーン
アンチョビ

バイオレンス描写や
ストーリーの主軸が分かれて交差し
何気ない話から登場人物の背景を
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0


やっぱり
エリザベス・モスには敵わない。

追い詰められる側だけど
決して屈しない。
精神的な弱さも強さも
ここまで表現してくれるとは
圧巻の一言。

キャメロット・ガーデンの少女(1997年製作の映画)

3.4


2021.2.24 輸入版鑑賞

孤独を抱える少女と青年
全く似てないようで共感し合える二人
ふとした瞬間に思い出す忘れられない出会い

サムロクが若い!当たり前だけど笑
繊細な演技や感情の揺れ動く
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.5



これで最後
チームからの旅立ち
けれど、チームなのは変わらない。

やっぱり曲が最高に良い。

どの作品も元気を与えてくれる。

ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

3.0


ラブコメとしては楽しめたけど
共感はできない。

やってること全部ヤバい行動
サムの一方的な描き方でしか進んでいかない。
ちょっと残念。
それ故に女性の扱われ方が
主人公を肯定するだけの存在で
まる
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

4.1


まず、音楽が良い。
始まってすぐ、その時代を表す楽曲に
飲み込まれた。

時代背景も丁寧に描かれていて
単なるサクセスストーリーではなく
その時代に生きる人の痛みや悲しみ
そして、喜びに至るまで実感
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ペンギンが教えてくれたこと(2020年製作の映画)

3.9


実話を元にしたストーリーは
やっぱり心に響く

不慮の事故で身体の自由を奪われ
心を閉ざしてしまったサム

巣から落ちケガを負い
飛べなくなってしまったペンギン

1人と1羽
そして、家族のストーリ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.4


只々、ルパート役のジェイコブ・トレンブレイくんの演技に脱帽

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.3


偉大な作家が数奇な人生を歩むように
この作品のストーリーも見る側を翻弄する。

伏線を回収していくラストのシーンは
ミステリー小説を読んでいるような壮快さ。

ただ、きれいに回収され過ぎて
途中から
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.8



アーロン・ポール演じるキャメロンが
めちゃくちゃカッコいい

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