Yukiさんの映画レビュー・感想・評価

Yuki

Yuki

映画(200)
ドラマ(3)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

それぞれが思うものはあったと思うけど、立場や人種、いろんなものを取り払った家族の物語で感動です。
これが実話だから余計にすごい。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

実際に事件を起こしてしまった4人が
事件当時の様子や心情を話すシーンを間に挟んでいるのが斬新でした。
再発防止の為でもある映画だと思う。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話を基にした映画。
少年を追悼した作品で、
それを知らないとよくわからないシーンがあるけど、
わかったうえで見ると納得のいく場面がいくつかある。

とても悲しい雰囲気が漂っている映画だけど
骨も残ら
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小さいおうち(2013年製作の映画)

4.0

ラブストーリーというより戦時中のおしゃれなお家での日常?と思ったけど、燃え上がるような不倫は携帯がある今だから見えることで、連絡手段のなかった当時を想えば表面化では何事もなく、平穏な日常の中の一瞬に愛>>続きを読む

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.5

ベルリンの壁の崩壊前後のお話。
コメディだからくすっと笑いながら東ドイツの状況がわかって楽しかった。
ただ、テレビで華やかにベルリンの壁を壊す場面しか見たことがなかったから、西に行けないのであれば東で
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

アガサクリスティーの作品は読んだことがないからわかんないけど、かなり現代日本版ぽくしてるのかしら?
キムタクが演じる検事の思いがちょっと重すぎる感じがしたけど個人的にこの監督さんの撮り方が好き。
『関
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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

4.0

私が日本人だから日本の立場とかも考えちゃって複雑な思いが混じるけど、韓国人だったらかなり怒りそう。
日本人側にいる男演技上手すぎて超腹立つもの!!笑

ヨーヨー・マと旅するシルクロード(2015年製作の映画)

4.0

素敵な音楽と演奏者で溢れてた。
音楽は一見すると社会生活の中では必要のないものかもしれないけど、人間が生きるためには必要なものだし、激動の時代を生き抜いた演奏家たちが自分には何ができるのか何のために存
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.5

田舎のゆったりとした空気をそのまま映画に投影した感じで雰囲気は好きだった。
けど、田舎でもイギリスの階級社会がしっかりあってとっても腹が立つ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

すごいの一言。ハラハラが止まらなかった!
韓国の学歴社会は有名な話でその社会格差を痛烈に感じさせられる映画。
附箋が沢山潜んでいるに、ごちゃ混ぜにならず綺麗にまとめられていて、色々と考えながらもさらっ
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コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

5.0

クスッと笑えるコメディ、展開するリズムがちょうどよくて楽しかった。
みんなそれぞれキャラが濃いんだけど調和がとれてる!

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

曲と声がすんばらしいい。
英語ネイティブじゃないからわからないけどレディガガの演技も上手だったと思う。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.0

宗教が絡んできちゃうととっても難しい。
こんな施設があって、本気で退治しようとしている大人が今もいるんだと思うと恐ろしくなる。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

新感覚!!
観客もオペレーターと同じ立場になって
音で事件を把握していくから臨場感を味わえる。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

4.0

金城武のイケメン度半端ない。
どの料理も美味しそうで食べたくなる映画。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

ホテルの装飾が綺麗で始まってすぐに引き込まれた。
物語もドキドキで楽しかった。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.5

滑らかな動きで細かいところまで作られてて終始すごい~って思いながら観てた。
子どもにとって愛が一番大切。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.0

共感できる人多い気がする。
初恋はずっと心に残っているもの。
儚くて懐かしくて純粋なもの。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.5

見ていてとっても苦しかった。
でもボブとのふれあいやボブとの信頼関係が芽生えていく過程にはとっても感動。
ほんの少しの優しさに触れるだけでも生きる希望は生まれる。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

これは泣ける。
育った国、環境とは違う自分の始まりのアイデンティティを探す旅。
私自身、日中ダブルだから気持ちが少しわかる。

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

ポスターが重たくて暗いからそれに騙された。
麻薬の運び屋という重たいテーマながらクスッと出来るシーンもあったし最後までがあっという間だった。
90歳の知恵なのか偶然なのかうまい具合にかわしていく感じが
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おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

4.0

ブルゴーニュの自然がとっても美しい。
それとともにバラバラになっていく家族の非対称さ。
でもワインのおかげでワインと共に家族が再生していく過程が柔らかくて心地よかった。
アンニュイな雰囲気が漂うザ・フ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画だった。
南部に黒人が行くことは本当に辛かったと思う。アーティストとは見られても黒人という枠から外れることは出来ないということに心が痛くなった。
だから二人が仲良くなっていくことに救いを
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

5.0

徐々にハラハラしてくる潜入捜査にドキドキした。
クスッと笑える場面もあってとても見やすかった。

主義と言われる人たちを一つくくってしまってはいけなくて、やり方や考え方はそれぞれ違う。ただ一部の過激な
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喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

完全にやられた。
ハッピーエンドで終わると思ってたから
終わりに向かうにつれてまさかの展開は・・・とに心が苦しかった。
船に一人孤独と自分自身の葛藤と世間と闘っていたと思うとすごく悲しい。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.5

重いテーマではあるけど楽しく見れて、希望を感じられる映画だった。
血のつながりだけの繋がりよりも心と心の絆の繋がりの方が固くて丈夫で優しいことを教えてくれる。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.5

CGなのわかってるんだけどとっても美しい映像だった。
ストーリーも徐々に明らかにされていくことで空への儚さとか希望を掻き立てられていく感じがしてワクワクした。

日日是好日(2018年製作の映画)

5.0

エッセイを先に読み、言葉だけではどうしてもお茶流れがわからないので映画を拝見。
心がきれいになる作品だった。
お茶を勉強することで自然を感じることの素敵さ、自然の中で生きているということを肌で感じる作
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

いとこ同士である二人の女王がイングランドをかけての争奪戦。
男性社会の中で生きづらかっただろうし、女王として女としての葛藤は絶えずあったと思う。
皮肉なことにそれをわかってくれる女王は従妹のライバル。
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

5.0

生存者のインタビューの声とともにその様子を再現した映像が流れるから本当の出来事を肌で感じとれた。
映画で出てきた4人は面識は全くなく、みんなそれぞれが潜伏し、自分だけが潜伏しているのではないかという恐
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.0

女性の地位が低い19世紀。
彼女だけではなくこの時代の女性はみんな苦しんでいたはず。
フランケンシュタインに共感した女性は多かったと思うし、作者が女性だということでどれだけの女性が勇気づけられたんだろ
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.0

ヨーロッパに民族差別があったなんてあんまり知らなかった。
あんなに隔離までされて、一種の見物のような扱い。
時代のせいもあったかもしれないけど自分のアイデンティティを否定されて押し込められるのは辛いこ
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

4.0

ちょっと展開早い~って思ったけどスケッチやお庭は素敵!
人間が手を加える自然ではなくて自然自体の魅力を引き出したお庭!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

想像以上によかった!!
映像はキレイで、街も独創的で音楽がそれにマッチしてて感動した!

嘘八百(2017年製作の映画)

4.5

中井貴一さんと佐々木蔵之介さんの掛け合い最高。
クスッと笑えて、ちょっぴり感動して、サラッと見れた映画でした。

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