Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

自分を見失った時とかやる気が起きない時に観てほっこりしたい映画。
外国で母国の見知らぬ人たちと暮らすのも楽しそう。

イーストサイド・寿司(2014年製作の映画)

3.5

思ったより面白い。
ひたむきに仕事を真剣にできるって素敵。
カルフォルニアロール食べたことないけど食べたくなったかも。

杉原千畝(2015年製作の映画)

4.0

めっちゃお金かけてる~!
豪華で感動するお話。
外交官としての杉原千畝の姿が見れた。

ウイスキーと2人の花嫁(2016年製作の映画)

3.5

お父さんの切ない顔が忘れられない。
ユーモアたっぷりの映画。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0

これがほんの30年前に起こった話なんて信じられない。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

5.0

美しい少年の痛々しい姿に心が痛くなる。
家族っていうものは最後まで見捨てられないし、離れられない関係なんだろうなぁ。

華氏 119(2018年製作の映画)

4.5

トランプ政権から垣間見れるアメリカ政治の実態が怖い。
いい勉強になりました。

オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

4.5

悪ガキでも誠意をもって接すればそれに応えてくれるし、この年齢だからこその純粋な情熱と努力を感じれた。

ミックマック(2009年製作の映画)

4.0

不器用な人たちなんだけど、芸に関しては器用。
やはりジャンピエールジュネ監督の世界観が丸出しな作品でした。

ジュリアン(2017年製作の映画)

4.0

父親怖い。笑
母親を守ろうとする子供の気持ちが複雑に描かれている。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.5

ブラックユーモア。
もうちょっと知識があれば楽しめたのかなって思うけど、一人一人個性が強くて普通に見ていても面白さはあった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.5

音楽の使い方と映像の切り替えしがとっても上手。
やってることは犯罪だけれどかっこよかった。
これがタイ映画初拝見でよかったと思える。

のみとり侍(2018年製作の映画)

4.0

15禁よりも18禁にした方がいいのでは?と思ったけどコメディだからいいのかな?
とりあえず家族とみるのはアウトだけど楽しかった。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.2

ハラハラドキドキの展開で夏にぴったり。
楽しませてもらいました。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

実際に起こった事件に対して失礼になるけれど、
完全に映画目線で言うならダンケルクを見たあとに見ると最高に面白い。
チャーチルに寄り添った妻もチャーチルと同じくらい真が強い。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.5

イギリス最大の後継者争いの発端。
エリザベス1世の母であり、
ヘンリー8世が結婚した2番目の妻姉妹の物語。
衣装がとっても素敵。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.0

題名とは裏腹にゆったり自然があふれる映画。
素敵なおばあちゃん。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.5

自分の夢と病気と真摯に向き合って生きている女の子と
そんな彼女に恋をする男の子の物語。
家族じゃなくて友達だからこそ助けられることもある。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

パソコンの画面で展開する新感覚な映画。
行方不明になった娘を探すために開いた娘のパソコン。
SNSを通じて知る娘の姿に苦戦するパパ。
ネットを通じて明るみになっていく真相が面白い。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

綺麗な映画だったけどポスターはいまいち。
本人が気にするのはカミングアウトをすることではなくて
そのあとに変わってしまうのか変わらないのかということ。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

5.0

前編絵画のアニメーション映画。
1秒たりとも静止画がなくて素晴らしかった。
内容もミステリー調で飽きずに見れた。
ゴッホの世界そのものの中ゴッホの死の真相に迫る。
本当に彼は自殺をしたのか?精神を病ん
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素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.0

自然な死、事故死、様々な死を提供する店を訪れた一人の男。
人それぞれが抱える死に対する思いとはやっぱり人それぞれ??

少年と自転車(2011年製作の映画)

4.0

日本の施設で親を待つ子供たちの姿から作られた映画。
愛情を求めて施設を抜け出した男の子の物語。
単調だったけど最後までさらっと見れました。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

全ては娘のため??

3枚の広告板が住民の生き方、考え方を変える。
誰しも悪い面や醜さを持っていて、それが徐々に明るみになっていく重たい内容だけど音楽が軽やかで見やすかった。サラっと見れる。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.5

クレイジーなくらいリッチな彼氏を捕まえた!?
ラブコメ!アジアンビューティが沢山登場!
キャラの濃い人達がいっぱいで楽しめました。

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

4.0

チャンスはやってくる。

こんな歴史がヨーロッパにもあったんだという感じ。
今では考えられない教育環境。
弟くんが勇者!

否定と肯定(2016年製作の映画)

4.5

証拠がない。ならばどうやって証明する?

ホロコーストを裁判によって証明させた実話。これが2000年の最近の話なんだからびっくりする。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

「音楽によって映画は左右される。」この言葉一生忘れないかも。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

すべては娘のため。娘を想う父親の気持ちがとっても響きます。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

とんでもないストレスだと思う!家族にも言えないことを他人になんて言えるわけがない。でもそれが彼を追い詰めていく。

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

周りに住んでいる住民も何かしらの秘密を抱えていて不思議な世界感。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

4.0

人にとって必要なのは恋愛の愛情ではなくて人としての愛情なんだなぁ。そしていくつになっても愛情は求めるもの。