りすざるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りすざる

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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

2人も街並みも音も美しかったし、特有のあの救急車の音が何とも言えずエモかった。。
けど、切なくてモヤモヤ〜!!!


*花の姿を知らないまま眺めた蕾は、知ってからは、振り返った記憶の中で、もう同じ蕾じ
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

お茶を通して、自然や四季に対する見方、
物の考え方や感じ方が変わっていくことを描いた作品。


考えるから、不思議に思う。
お湯と水の音は違う。
人生は突然ばかり。

劇場(2020年製作の映画)

3.9

クズ男過ぎて見てて苦しかったけど、、
自転車と引っ越しのシーンはよかったかな〜。
別れが近づくにつれ、2人が素直になっていい感じになってたので、悲しくなった。。
松岡茉優、伊藤さん2人ともすごく好き。

犬猿(2017年製作の映画)

4.0

うん、コミカルで面白かった!
兄弟愛って不思議だよなー。
嫌い、むかつく、ってことも多いけど
何かあるとすごく心配したり、良いことがあると心の底から嬉しくなったりもする。
ニッチェの演技が◎

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.9

うーむ。。
ビートルズの歌は好きだけど。。
だったらボヘミアンラプソディみたいな軌跡観たかった

七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

キャストほぼ半沢w
真実を追求するという点が共通。
エンドロールはなるほどって感じ。古き日本企業のタテ社会体質は不正が起きやすくなるよなー、

全然関係ないけど、ネジって大事だ。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.7

料理人って響き好き。
料理の裏の想いとか知ったら、より美味しく、素晴らしく感じるよね。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

"155人という数字の裏にある命"
155人の当事者の他に、家族、恋人など多くの命がある。とても大きな数字。
そうだなーってすごく刺さった。。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.9

中学生女子ってそうだよな、
自分なりに悩んでたんだよな、
合唱ってよかったな、、歌ってすごいなって。。

キャストも良い意味で素朴でリアリティあって。五島というチョイスも良し。

胸にきゅーんときた。
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.1

韓国版sunnyも見たことあったけど、こっちの方が好き。

将来の自分に向けたビデオで、泣き出した2人をみてうるっときた。。。

毎日大笑いしてた高校時代を思い出してエモかった、、もう戻ってこないんだ
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