やぶうちさんの映画レビュー・感想・評価

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

罪の声(2020年製作の映画)

ストーリーが予想してたのと違ったけど、食い入るように観た。登場人物が多くて頭の整理が大変。心がすごく痛い。

学生運動、過去のニュースでチラッと見たことある程度で、もっと勉強しないといけないなーって思>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ビートルズのいない世界で、ただ1人ビートルズを知る男が、ビートルズの曲を歌い大成功するお話。

そんなバカな話はあり得ない、コメディ。
いやでも、もしかしたら自分が知らないだけで、全く同じことが世界で>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

差別をなくすためにはまずそれについて知ろうとすること、理解することが大事。

泣いたらいかん。変えないと。

アラジン(2019年製作の映画)

・字幕なしで理解できる英語力
・ノリノリでミュージカルを歌える精神
・魔法の絨毯
が欲しい。

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

88分、全く無駄がない。
自身の想像力次第で、繰り広げられるシーンが全く持って異なる。

従来の映画の概念を覆してきた傑作。新体験。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

役者とトピックに惹かれて観たけれど、自分は面白さを一切感じられなかった。

GAFA等、ビックIT企業が行き過ぎるとこうなる的な警鐘メッセージなのか

ただビックリするほど展開にメリハリなく急に終わっ>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

2回目。初めて本格的に映画を見始めた最初の作品。多分好きなSFのNO.1ですね。

地球滅亡の危機→新しい惑星を探す

みたいな、一見ありきたりな展開だけど
その過程の物理特性とか科学的根拠とかがもう>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

やっぱり音楽も映画も素敵だということに改めて気づいた作品で、ここ最近映画鑑賞サボっていた自分に喝を入れたい。
っていうぐらい、音楽や映画って素敵。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

誰しもが起こりうる可能性がある映画。

個人的には今後、ネットが繋がりすぎて、どんどん被害者増えるんだろうなーって思う。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

ゲーム考える人凄いなーって思う、

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

たまに観たくなるんですね
田辺誠一さんがすごくすきなんですね。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

ひさびさに観たけどめっちゃ好き。

1〜4全部込みのハンガーゲームなので導入に過ぎない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

ジョーカーという凶悪ヴィランをそう描いたかと…
不幸の積み重ねが狂気を産む。本当に失う物が何も無い、が1番怖い。

全て妄想だったりして。こういう答えが無い考察が映画の醍醐味。
ダンスシーンになぜ引き>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

常にうるうる。
前作よりヒューマン寄りなストーリー

人間よりも短命な動物を飼うこと意味ってものを考えられる映画

人間が犬に注ぐ愛情と同じぐらい、犬も人間に愛をもたらしてくれる。

七つの会議(2018年製作の映画)

上映開始5秒からエンドロール後まで、全て面白かった。

日本の企業が抱えうる闇を描いていた。
個を犠牲にして組織の成長に命をかける日本人特有の考えが、間違った方向に行くときもある。

ダンボ(2019年製作の映画)

可愛すぎるダンボ

天気の子(2019年製作の映画)

めちゃくちゃ大泣きしそうで、でも涙出んかった。もうちょい。
でも感情移入しまくり。

登場人物の背景情報持っと欲しかったなあ。

アニメはあまり観ないけど、結構素敵。

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

MJ！

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

過去の20何作品を絡めに絡め合わせてできた作品。もうたまらんよ。たまらん。
全部見てよかった。

たまたま家の近くTSUTAYAがあって、たまたまバイト始めて、今までずっとmarvelって何？って思っ>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

映画×アトラクション

テクノロジーの進歩を痛感した
ついにここまでやるかって感じ
なぜかちょっと怖くなってる
自分は何を観てるのだろうか
夢か現実か、自分は存在してるのか
3Dって凄い
観た人にしか>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2回目

黒人差別かと思いきや、黒人を凄く尊敬している、すなわち差別じゃないのか！
いや、これは紛れもなく黒人差別映画。

ストーリー知っていたから、途中にこんなに伏線が張られていたのかと再度びっくり>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

冒頭は好きな類の映画じゃなかった
途中でやめようかとも思った。
けど最後まで観てよかった〜
平和で安定した社会の中じゃ決して生まれない勇気と行動。
音楽が耳に残る。
兄弟愛、すてきな映画だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

二度目の鑑賞

何ごとにも前向きに挑戦したくなる映画
自分の人生の中で大切な作品の１つ

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

残りの人生、やり残したことに取り組む映画。やりたいことをやるだけ。

Find the joy in your life

ダンガル　きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

インド人に聞いたオススメインド映画。
インドでは有名な実話らしい。

最初は色々かわいそうな子供たち、無慈悲な父親やなって思ってたけど、最後は涙。
努力して初めて〜できるってやつの典型例。

アーミル>>続きを読む

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

二度目のサノスを鑑賞。
やっぱ2時間ちょっとじゃ物足りない。

今後の展開を色々想像したら、わくわくが止まらない。
俺はロキが生きてると信じてる。

LIFE!(2013年製作の映画)

なかなかポチれない
歩く速さが遅い
何か決断できない性格が行動に表れてた。

でも勇気を出して踏み出した。
なんて素敵な世界だ。
頑張ってよかった。

この今、一瞬を楽しみたい。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

回想シーンが多いが、話がすごく面白い。
最新兵器には笑った。
動物の表情も豊か。

CGの度が過ぎてるがそこがまたいい。
もっと観たい。続きが欲しい。ないけど

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2019年初映画。
今年はインド映画にハマろうと思います。

映像美が凄い。
古代インドの戦争アクション映画やと思いきや、インド映画ならではの求愛ダンスと歌唱力。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

宗教、笑い、グロ、エロ、純愛のカオス映画。
笑ったり呆れたりビックリしたり感動したり
4時間もあったんやろけど、面白過ぎてあっという間

何事にもむき出しで、何でもやりたいことやろうって思った。

安>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

後半から急に圧倒された。前のめりになって観た。

安藤サクラの女優魂を観た。ドンドン綺麗にカッコよくなっていく。