こないだ観たのに最後どうなったんだっけ。。にしてもウディ・アレン感は記憶あり。
最早エンタメというよりも歴史的な芸術作品という目線で見た。いくつも見てきたサスペンス作品の原点だ。
バットマンにシュワルツェネッガー登場は当時は相当な話題だったけど作品としてはそうでもない結果に。
やはり記憶は薄い。それにしてもトミー・リー・ジョーズとジム・キャリー相手にするのは相当めんどくさいね。
ティム・バートンだがもう30年も前になるとそのイメージさえもなくなっている。
3連続のトム・ハンクス×スピルバーグ。こちらもそれほどのインパクトはなかったんだよな。
スピルバーグ、トムハンクス、ディカプリオという最強の布陣、のはずが僕にはさほど響かなかったかも。
ラッセル・クロウの映画はいくつか観てるけど内容全然憶えてないんだよな。。
観たのはまだ10代で、ダスティン・ホフマンのことを知らず、マジなのかと思っていた。
今更何も言うまい、という知名度とトムの大代表作です。80年代を輝かせてる作品とも思ってます。
名優リチャード・ドレイファス、好きだった。80年代が終わる感覚も、この映画の中にはある。
ストーリーはほとんど忘れてしまったけど、スピルバーグのメッセージ自体はなんか凄く印象に残るんだよなー
立花隆の棒読みの印象がすごい。どうして起用したのか。でも、何故かそれなりの味もある。
ジブリの映画って古くならないよね。って感じてるのは自分だけ?この作品は特にそう。
もう少しミステリー要素が強いのかと思ってたけど、そんな事はない。なるほど、夫婦の形ケース1って事ね。
観させるための宣伝はものすごく立派でした。でもでも、やっぱりそっかー、ていうね。内容記憶なし。
この辺りはハリウッド映画もいっぱい観てたので、作品の良さよりもお金がかかってる感で評価してた。