すみさんの映画レビュー・感想・評価

すみ

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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

5.0

当時、たけしがオールナイトニッポンで大島渚監督やその他の出演者の事を面白おかしく語っててそれもあり、すぐ見に行きました。あれからもう、40年近く経つのかなあ。
確か高校生の頃だもん(歳バレるなあ(笑)
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まずは、平日だけでも大阪で映画が観れることに感謝、その空間に一緒にいた方々と分かち合えた感じで良かった。映画館のスタッフさんありがとう。

はるヲうる、いわゆる売春宿で生きる人達の物語。出てくる人達全
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くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた!というか、意地でも観てやると京都まで観に行った。HOKUSAIと本日は二本立て。やはり映画は生活必需品です。
出ている俳優陣も豪華で若葉竜也と高良健吾出てて間違いないと思ったけど。藤原季
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HOKUSAI(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった!
一年上映が伸びたけど、伸びた分セリフが奥深かった。「こんな時代だから描くんだ」と。
柳楽優弥の青年期の悶々とした感じも流石だなと思いましたが、老年期を演じた田中泯が圧巻!!
凄い迫力
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娼年(2018年製作の映画)

5.0

忘備録
石田衣良さんの本は好きでそもそも読んでいたのですが、それが映画化、そして主役のリョウくんの役が大好きな松坂桃李という事でそれだけでお腹いっぱい!
松坂桃李の最初のシーンと最後のシーン(ただ街を
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生きちゃった(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

仲野太賀、若葉竜也、そして音楽が河野丈洋と来て、見たくないわけがないと思いながら時間が経ってしまい本日観ました。

泣けないのは日本人だからかな…っていうセリフ、日本人だからかどうかわからないけれど、
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自然な光、映像美、そして俳優陣たちが自然でとてもよい。
自分の理想と介護でもんもんとしながらも、叔父さんとの生活を断ち切れない、いや、それか幸せとも思えるヒロイン。
しかし、酪農家というコミュニティ外
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

5.0

幼い頃から大好きな映画。1961年の映画とは思えない程クール。もう何度映画館、ビデオ、で観たことか。この映画に感化されて、踊ってたなあ。
私はナタリーウッドより、アニタモレノが大好きです。音楽も圧巻、
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椿の庭(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最近、「品」という事をよく考える。
「自分が自分が」と目立ちたがる人や、自己顕示欲の塊なような人の多い中、「品がある人」は自己主張しなくても、後にちゃんとついてくるものなのだなあと…。
富司純子さんは
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汚れた血(1986年製作の映画)

5.0

記録用。、本日、デヴィッドボウイの写真展を観てきて、この映画でドニ ラヴァンが走ってるシーンでかかるモダンラブを思い出し書いてます。
カラックス三部作 ボーイミーツガール、汚れた血、ボンヌフの恋人、全
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聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

5.0

記録用。初テレンスマリック監督でした。なんとなく用があるまでの時間潰しで観たんだけど、本当に映像が素晴らしく美しい。

スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

5.0

記録用。中学生の時に片岡義男と南佳孝にはまってて観に行きました。角川映画が面白くなってきた頃でしたね。最近動画配信で再度観たけど、これ今の時代の話としてもいけるんじゃないのと思いました。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

記録用。大好きな映画です!タランティーノが、トラボルタやブルースウィリスを、めちゃくちゃにしちゃってるところとかスタイリッシュなところが大好き!何回観ても面白い。これも、カンヌで賞を貰ってすぐ観に行き>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

5.0

記録用。
沢尻エリカと松坂桃李の舞台挨拶で観に行っ他。漫画だけど、ほんと話が面白かった。この頃から立て続けに桃李の映画は観ている。

私の男(2013年製作の映画)

5.0

記録。
何かの賞を取ってその頃見にいったら夜なのに満席で残り一席だった記憶が。
二階堂ふみがすごく妖艶、流氷のシーンがただただ美しくそして浅野忠信が気持ち悪い(笑)。この頃からこういう役割多いなあ。太
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

5.0

コロナの番組とか、しょーもない番組ばかりで気乗りのしないので、軽く笑える映画ないかと考えてたら、この映画思い出した。
シーンが変わる度にほとんど笑える。
白人と黒人の差別的な問題はよく取り上げられるが
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ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は経済的に困窮してノマドになったのかと思っていたら、自らの意思でなったんだなあ。職場は倒産し、旦那に先立たれ、ヴァンで生活をしているけど辛さはあまり感じない。時々孤独に苛まれることはあるけど、自分>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一年待ちました!ワクワクしながら梅田で観てきました。
映画は下北だけど、誰にでもある自分の住んでる街が、この「街の上で」みたいなるんだと思います。何もないけど小さい出来事が起こる感じ。こういう描写好き
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ソラニン(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アジカンのソラニンも好きだけど、最近出た土岐麻子のカバーアルバムのソラニンが素晴らしく、それを聴いてたら、あ、この映画見逃してたと思い出して観てみた。それと、高良健吾好きで!(笑)。初々しい高良健吾良>>続きを読む

きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あー、こういうのあるある。
何か得体の知れないものがやってくる、でも、誰もそれを知ろうとしない、周りがそういう風に噂している、だから、私もそれは悪いものだと思う…。
とにかくステレオタイプで自分の頭で
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多十郎殉愛記(2019年製作の映画)

5.0

忘備録。
そうそうこれ記録つけてなかった。
高良健吾が好きで観た。 彼はほんと艶っぽいね。多部未華子もものすごく色っぽかった。
最後の殺陣シーン、果敢に望んでいく姿、かっこいいー!

夏時間(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

こ複雑な思春期をものすごくピュアに撮影しているなとおもいました。長編では新人のユン・ダンビ監督、素晴らしい。
離婚、父子家庭、介護、相続など現代社会て起こる様々なことを、みずみずしい庭と大きくレトロな
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ターコイズの空の下で(2019年製作の映画)

5.0

ロードムービー映画、すごく好きです。「旅のおわり、世界の始まり」や「嘘を愛する女」もそんな感じでしたが、今回のこの映画はほぼセリフなし!モンゴルの色、景色、そして音楽、堪能できます。
言葉の通じ合わな
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

5.0

今晩は夫が留守、留守を満喫する時に観る映画ではなかったか(笑)と、冒頭シーンで思ったが、途中からどんどん引き込まれていった。
菅田将暉の映画は割と出ている映画は悲しいかな「ディクショラクションベイビー
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

5.0

昔映画館にも観に行ったけどあれからなん度観ただろう。何も考えたくない時に、映像や音だけでも落ち着ける映画です。水、光、影の使い方が美しい。時々響く電動機の音とかも落ち着きます。当時のパンフレットは家宝>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

5.0

泣いてしまった。すごくいい映画でした。
一方で踏み出せない私がみたからか、それか今まで何度も踏み出して来たからなのかわからないけど、どちらの人にも合うんじゃないのかな、この映画。
門脇麦、水原希子、石
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ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

5.0

本当にあった話を映画にしたものでは、「ウトヤ島7月22日」以来かも。どちらも結果はわかってる話だけど、ウトヤ島よりはしんどくはなかった。
この映画は拷問や監禁の酷さを語っているのではなく、裏にある国の
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春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

5.0

以前。フー・ボー監督の「象は静かに座っている」を観てから、中国映画の美しさにはまりつつあります。で、観てきました。
カンヌ映画祭批評家週間クロージング作品。

老母と4人の子供、そしてその子供たち(孫
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あの頃。(2021年製作の映画)

5.0

家帰ってから久々にモー娘。や、あやや、ミキティをあらためて聴きましたよ!推しっていい!
最後は少し切なかったけど、そこにくすっと笑えるところがあってみんな本当の友達みたいだ。

桃李くんはじめ、中野太
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

5.0

いやぁ、ただただ素晴らしかった。藤井監督の映画「新聞記者」も家族と組織の間で揺れ動く主人公だったけど、今回は「組織としての家族」と「実の家族」の間で揺れ動く主人公。
この映画、出てくる人たちの眼と手を
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ブレスレス(2019年製作の映画)

5.0

痛い!痛い!と思ってみてたけど、ラストシーンがものすごく良かった。なんか救われた。
死にたい気持ちから生きていることに幸せを感じるようになった主人公にブラボーだ。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

5.0

今年最後の映画は、テレンスマリック監督のこの映画!
彼の作品「聖杯たちの騎士」を以前観て、なんて素敵な色の映画なんだろうと思いましたが今回もハズレなし!4人の男女の恋愛が音楽に絡みつく、ものすごくエモ
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ホテルローヤル(2020年製作の映画)

5.0

評価低いからどうかなあと思ったけど、私は好きでしたよ。いや、実際もっと色んな人がホテルに来てドロドロと何か入り混じったようなものかと思ったけど物語としては淡々と進んでいくので、そういうのを期待している>>続きを読む

朝が来る(2020年製作の映画)

5.0

河瀬直美監督の舞台挨拶有に参加。
すごくいい映画、家族って血縁だけじゃないよね、それでも繋がっていくんだな。
河瀬直美監督ならではの、光や緑、水など自然の使い方が好きです。監督の舞台挨拶も良かった。
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エマニエル夫人(1974年製作の映画)

5.0

中学生くらいの頃、この映画を知って、当時はエロい映画くらいの知識しかなかったけど、今見るとすごく内容がいい。全ての女性に見てほしい!(男性ではなくて)

(1954年製作の映画)

5.0

フェリーニ生誕100年映画祭で観てきました。
フェリーニは若い頃から好きで、なんとフェリーニ映画祭は2回目!
でも、何故かなぜかこの代表作は観れてなかった。有名すぎるからという若い時のひねくれた考えだ
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