Kaiさんの映画レビュー・感想・評価

Kai

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RHEINGOLD ラインゴールド(2022年製作の映画)

4.3

こういうった境遇に置かれている難民の人たちはたくさんいると思う。自分が悪いのではなく、環境が引き金になっている。1人の人生に焦点を当てていて、喜怒哀楽に溢れた映画だった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

日々の繰り返しが幸せ。でも、ずっと同じものなんてない。それを受け止めていけるか。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

正義と正義のぶつかり合い。何が善で悪なのかわからなくなる。

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

4.3

理想と現実の隔たりは大きい。でも、理想を追い求める人にしか見えない世界がある。

RRR(2022年製作の映画)

3.9

イギリスに対してインド人はこうした憎悪があるのか聞きたい。

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.3

へたに作られた映画よりもこうした日常を描いた方が心に突き刺さる。人は人を必要としているという当たり前。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.5

インド映画って元気でるよな〜
先のことを考えすぎず、今を楽しもう

スケッチ・オブ・ミャーク(2011年製作の映画)

4.0

歌い踊って農作業を乗り越える。地域の連帯。失って初めてわかる大切なものがある気がする。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.8

そうすけの不思議な冒険。こうした優しい手触りのある画、最近見なくなったなー。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

4.0

人生迷うけれど、自分の思ったところに飛び込みたい。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

こんな映画あんまりないな。日常の中にちょっとした非日常が入り込む。特段特別なことは起こってないのに引き込まれる。ほっこりする。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.3

40年近い前の映画だけど、今も同じ感じ。自然をコントールできると思い込み、資源を奪うために国同士が争い合う。地球の資源は誰のものでもないのに、欲望に取り憑かれると我を忘れてしまう。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

感情移入が全然出来なかった。
ファンタジーすぎる。
評判はいいけど、自分にとっていいのかどうかはわからない。

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

4.3

ネットが普及しても、身体的感覚を求めて人は集まりたいのだと思う。

シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~(2019年製作の映画)

4.5

codaみたいな映画。孤独でも人がいなくてもまた人の支えで生きていける。

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