444さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

黒人文化のリアル
パブリックエネミーがめちゃくちゃいいね

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

おちんちんドリル

天国の日々(1978年製作の映画)

映像へのこだわりがすごい
全てのカットが絵画のようで感動した

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

徐々に異常なことに慣れていく
あんな状況下だと人間はこうなるのか

アルタード・ステーツ／未知への挑戦(1979年製作の映画)

何がしたかったのだろうか…

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

ボロ泣き

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

脚本がとにかく面白くなかった

[Focus](1996年製作の映画)

綺麗だから撮っておこうよ
それに全てが詰まってる

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

とにかくすごいのは手間
シナリオに関しては3部作らしいから一言でどうこうは言えないけどすごい映画

エレファント(2003年製作の映画)

衝撃作
シナリオは言わずもがな
一つのシーンをそこにいる登場人物それぞれの視点でしかもワンカットで撮るなんて正気じゃない
何テイク撮ってるんだろ
ガスヴァンサントの映画変態ぶりが分かる

爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

劇薬

アーティスト(2011年製作の映画)

ここ最近見た映画で一番勉強になった
この時代にセリフをほとんど使わずにここまで高度な表現をしてる映画はこれしかないんじゃ無いかな
ぺピーとジョージの立場が入れ替わるシーンは映画史に残る表現方法だと思う

怪物はささやく(2016年製作の映画)

途中で寝てしまった

ライト／オフ(2016年製作の映画)

思い出の映画になった

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

ウィッカーマンは宗教対立がテーマのストーリーだと思う
だからミッドサマーほどエグい描写は少ないけど全体的な不気味さはウィッカーマンの方が強く感じた、やけに軽快な音楽のせいかな。

隣人13号(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンはどうやって解釈したら良いんだか分からない
冒頭の小学校時代が妄想だったら13号がピースしてる意味が分かる
ただそうなると八割以上を占める大人になってからの世界が妄想である事になるわけだけ>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

同性愛を描いた作品の中ではダントツ
ただちょっと長い

パプリカ(2006年製作の映画)

ノーランがパクった映画
今敏さんは本当の天才

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

この映画は決して胸糞映画なんかじゃ無い

シャイニング(1980年製作の映画)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

ナケルスミス最高

メメント(2000年製作の映画)

緻密に作られた映画だと思う
最後までワクワクして見れた
ノーランの中では1番好きかも

ダークナイト(2008年製作の映画)

ヒースレジャーがかっこいいだけの映画です

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

独特で奇妙だけど、どこか無機質な世界の中で
ああいう狂気や凶暴性を描けるのはキューブリックしかいない

ロリータ(1962年製作の映画)

シャイニング 北米公開版(1980年製作の映画)

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

デッドマン(1995年製作の映画)

サイケな西部劇って感じ、どのカットもカッコいいし音楽がニールヤングって時点で最高

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

レヴェナント：蘇えりし者(2015年製作の映画)

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

映画というよりは映像芸術という印象
映像センスや発想に関しては本当に素晴らしいと思うがストーリー含め、よく分からないシーンが多いしそのひとつひとつが長いので退屈だった。
芸術作品としては素晴らしいけど>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)