『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』鑑賞。たのしかった〜♪ゴーストバスターズの正当継承としての娯楽映画。お化けたちも前作より出ますよん。
「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督のお待ちかね新作はスパイアクション。作家エリーをブライス・ダラス・ハワード、謎の男エイダンをサム・ロックウェルが好演。小説のエージェント・アーガイル役ヘン>>続きを読む
監督はマーティン・キャンベル、出演はマイケル・キートン、マギー・Q、サミュエル・L・ジャクソンとなかなか俳優陣が豪華なんだけど、微妙な出来。アクションはシーン毎に見せるがなんだろうぶつ切り感。悪役は小>>続きを読む
やっと観れた本作。実在したヴァチカンのチーフ・エクソシスト、実在のエクソシストであるガブリエーレ・アモルトが対峙した最強の悪魔との壮絶な戦いを描いた一本です。またエクソシストかぁーと思いきやなかなかア>>続きを読む
酷評されてたから見てなかったけど、悪くないジュブナイルでしたよ。まあ、私はオリジナル『妖怪大戦争(1968)』が大好きだからかもしれません。クライマックスの鎮めの唄で、不覚にもホロってきちゃいました。>>続きを読む
大好きなバンド、a-haのドキュメント。
映画『ラ・ラ・ランド』、『デッドプール2』等、今も現役バリバリの彼らの音楽は色褪せない。a-haは現在も世界中でツアーを行い、大観衆を集めているんですよね。モ>>続きを読む
地上波録画で。ま、何回も観てるけれど。その割にすっかり物語ラインを忘れる、それが、あぶデカw。でも見直してみて、これが、なかなか。タカ、ユージそれぞれの見せ場も多く、悪役もタフで港暑のみんなも活躍。浅>>続きを読む
観たかった一本。もうアマプラに来てました。90分の尺でサクッと観れて良いですね。ナチスVS最強ジジイは燃える設定。部下に無慈悲な命を出す将校と、最後の死に様は笑いました。ワンワン無事で良かった。
嫌な陽気も吹き飛ばす、マ・ソクト刑事。楽しみにしていて、公開初日に堪能しました。今回は悪役陣営も2つで、絡み合った物語。最強ヴィランが登場。敵役の一人は青木崇高演じる極悪非道なヤクザのリキ、もう一人の>>続きを読む
マドンソクのハマり役。2作目より初作の犯罪者3人の方が凶悪な気もする。空港トイレのクライマックスも良いね。シリーズ楽しみな作品になりました。
金ローでやってたから急遽見直しに入るハリー・ポッター再鑑賞祭り。全部観てるのに、最後の方まであまり記憶なく。。今作はシリウス・ブラック登場の話。カッコいいよね、狼。ハリー・ポッターシリーズは小道具の造>>続きを読む
我らがマ・ドンソク兄貴のクライムアクション。敵役の韓国人カン・ヘサン(ソン・ソック)のサイコぶりが恐ろしい。凄惨な事件がコメディ要素でほんの少しばかり軽減される。なかなか面白い作品でした。
修行僧のラスコは、聖なる地・ルルドへ向かう列車で殺人ウィルスの強奪したテロ集団に遭遇。元特殊部隊員だった彼は、乗客の命を守るため決死の戦いに挑む。悪役に
「ハムナプトラ」シリーズのアーノルド・ヴォス>>続きを読む
海岸で救助を待つ二等兵、彼らを救う為民間船を発進させる船長、空から敵を撃墜させようと奮闘する空軍パイロットの3つの視点からダンケルクの攻防をノーランが描く。仲間の命を救い出そうとした団結の精神はイギリ>>続きを読む
2024年、また、じっくり観たくなって。相対性理論、量子力学、特異点、物理学とノーラン節は難解だが理解しようとする過程が楽しい。でも理解出来ない所は燃えよドラゴンのようにDon't think Fee>>続きを読む
数十年振りに鑑賞。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、名優たちが繰り広げるコン・ゲーム。伝説的な賭博師が得意のイカサマと仕掛けで相手組織を徐々に追い詰めていく。ポール・ニューマン、ロバート・>>続きを読む
新年1発目は、安定のディズニー。89回アカデミーで長編アニメーション賞受賞した作品だそう。金ローで見逃したしね。物語は異なる種としての多様性も織り交ぜたバディムービー。見た目とは裏腹に悪役の陰謀のスケ>>続きを読む
2023年最後はミーガン。ジェームズ・ワンらしくテンポ良い作品。そんなにホラーらしくはないのだけれど、ミーガンの不気味な表情がイカす。物語はチャイルド・プレイ、AI風味なんだけれど暴走加減は少し足りな>>続きを読む
ノーマークだったが楽しめた。ジェラルド・バトラー主演、中東を舞台に繰り広げるスパイの脱出サスペンス。基地を目指すイランの精鋭集団・コッズ部隊、パキスタン軍統合情報局(ISI)、タリバンの息がかかったゲ>>続きを読む
ハワイへ向かう飛行機KI501便の機内でバイオテロが発生。被害を食い止めようとする国土交通大臣だったが苦戦を強いられ、KI501便にタイムリミットが迫るパニック大作。イ・ビョンホンとソン・ガンホがいれ>>続きを読む
久しぶりに駄作らしい駄作を観た。歌舞伎町の女性探偵、忍者の彼氏、癖ある飲み屋の常連客、FBIに宇宙生命体と面白い設定はあるのに、全くナンセンス。俳優陣は個性派でタランティーノの様な事がやりたかったのか>>続きを読む
ワイスピ最新作だ、ファミリー大好きドッカーンバリバリ。凄いアクションで今回はキャットファイトも多め。ありえないカーチェイスで、ずっとハイテンションのいつものワイスピ。モモアのサイコ悪役はいい感じですね>>続きを読む
ガイ・リッチーによるライト級スパイ映画。ステイサムは出れば、アクション無双なんだけれど、なかなかアクションしません。モッサリした会話劇とユーモアが続いて緊張感のないミッションぶりが続きます。闇ブローカ>>続きを読む
川尻善昭原作の名作アニメ。いいよねえ、山田風太郎の忍法帖みたいで。展開もサクサクスピーディ。早すぎて敵はどんどん倒れます。久しぶりにいいもの観れました。
コレは掘り出し物。アクションの名匠ジョー・カーナハンの作品なんだな、なるほど納得!何回も死にながらリセットして自分を狙う黒幕に迫る主人公。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のような設定だけど、本作の>>続きを読む
いろいろ惜しい映画。一度キレたら止まらない元特殊部隊員の男と、島の謎を巡り犯罪集団と闘うB級アクション。イーストウッドの息子、監督、スコット・イーストウッド、メル・ギブソン等キャストは豪華。なんといっ>>続きを読む
ケネス・ブラナーのポアロシリーズ3作目。今回は水の都ベネチアを舞台に、事件は進みます。降霊会がテーマですが、ホラー要素はスパイス程度です。トリックも古典ですが、優雅なミステリーの雰囲気を味わいたい時に>>続きを読む
妹を助ける為に闘う少女を描くAmazonプライムの格闘アクション。三吉彩花は、半年以上にわたる過酷なトレーニングで肉体改造したそうでなかなか痛そう。なんと言っても本作は伊藤英明の悪役が光る。『ドアマン>>続きを読む
トムとジェリーなかよくケンカしな♪
実写版トムとジェリー。クロエグレースモレッツとアニメキャラ達の掛け合いが楽しめる。個人的にはトム&ジェリーより、ロードランナー&ワイリーコヨーテ派なんだけど、追いか>>続きを読む
これ、まだ未見だったんだよな。『アンブレイカブル』、『スプリット』に続く、三作目。途中、病院内の会話劇が抑揚無く中だるみしますが、クライマックスは盛り上がります。どんでん返しを狙いたいのは分かりますが>>続きを読む
久しぶりに観たくなって、必殺4。深作欣二だけあってやっぱり見どころ沢山。千葉真一のわらべや文七vs蟹江敬三の九蔵の闘いなんて。セットもバンバン壊すし、スクリーンで今観ても興奮する出来。そして真田広之演>>続きを読む
何気にプロデューサーは林海象なんだよね。大阪の街の大家さん少女の、日常を描く人情話。底辺の人、クズの奴いろいろいるよね。お話は途中からテンプレ龍が如くなんだけど、個人的には坂口拓にもっと動いて欲しかっ>>続きを読む
人生で、どれだけ見ただろう。このボンドが4Kで劇場で観れた。素晴らしい時代になったね。大里化学のセットもタイガー田中も、リトルネリーの空中戦も、スクリーンで映える。そしてドナルド・プレザンスのブロフェ>>続きを読む
待ちに待ってたジョン・ウィック。もはやアクション映画のジャンルにジョン・ウィックと言うジャンルがあっても良いな。169分、怒涛のアクション。長尺なのに飽きないのが素晴らしい。本作のドニーさんが、かっこ>>続きを読む
世界観にハマり、シリーズにハマり、とうとう劇場へ。おいおい、大丈夫か俺w。
「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズの8年ぶりの続編となる長編映画。期待したとおりのコワすぎ!でした。楽しめましたよ。劇>>続きを読む
各国の女性スパイによる、スパイチームの活躍を描く、アクション。無難な物語が無難に進みます。でも、ともすれば複雑な話をわかりやすくまとめた演出は良い感じ。ペネロペ・クルスも出ているし、ファン・ビンビンが>>続きを読む