そして猿の惑星へ……。
タイトルからイメージしてたほど戦闘シーンはなかったが猿にも人間にもドラマがあって見応えがあった。
旧猿の惑星シリーズはきちんと観たことがないのでそちらもそのうち制覇したい。
とりあえずハイジ役の子役が可愛い。
ペーターは元気な好青年というイメージだったが実写版はスネ夫っぽい卑屈な感じ。
ハイジのアニメ版はクララが立った有名なシーンぐらいしか観てなかったので、ハイジが夢遊>>続きを読む
オタクな主人公サムが失踪した隣人を探すため謎解きをしていく話。
謎がはっきり解明されず、沢山の謎を残したまま終わってしまった印象だが意味がわからないなりに楽しめた。
コメントでネタバレ。
主人公キャリーはコミュ力ゼロ設定だがこれで『ゼロ』だというならコミュ力マイナスの人間は沢山いそう。
主演のベル・パウリーさんはパッケージや作品の設定より歳をとっているように見えて、キャリーの『大学を>>続きを読む
1作目からして空から食べ物が降ってくるというぶっ飛んだ内容だったが、今作では食べ物が意思を持ちフードアニマルという生き物になる。
フードアニマルと主人公達は協力関係になるが、個人的にはフードアニマル>>続きを読む
『エイプはエイプを殺さない』
最後の最後でこの掟を破ってしまったシーザー。
シーザーを裏切って反逆したかつての右腕、コバに言い放った「お前はもうエイプじゃない」という言葉は自分自身に向けた言葉でもあ>>続きを読む
主人公は戦闘能力が高くて優秀だったが、それに守ってもらおうと無理矢理ついてきた連中が無能。
しかも守ってもらえるのが当然とでもいいたげなアホな態度がなんかリアル。
先に3作目を観てしまったがストーリ>>続きを読む
原題『Gridlock』
邦題『渋滞』
これは面白い。約20分の尺だがサスペンスとして良く出来ていて緊張感があった。
ただラストは何故鍵をかけていなかったのかという点がご都合主義的に感じて気になった>>続きを読む
原題『SWIMMER』
邦題『プールサイドの初恋』
妄想力豊かな思春期の少年の話。
水中の中の映像は、ただのプールなのになんだか綺麗で神秘的。
『ブリリアショートショートオンライン』というサイトを知ったので利用を開始してみました。
登録が必要ですがショートフィルムを無料で視聴できます。
原題『Help Point』
邦題『音声案内』
結末>>続きを読む
今回のトレマーズは雪山でやるのか？
弱点が炎だったりするんだろうか？
と思ったら結局砂漠での戦闘ばかりでグラボイズの形態もいつもと同じという、『ジュラシックワールド 炎の王国』を髣髴とさせるタイトル詐>>続きを読む
多少の脚色はもちろんあるだろうが、ほとんどノンフィクション。
監督が実際にクルド人自治区の女性戦闘員に取材したり、実際にあった事件を元にして制作されたらしい。
序盤から終盤までひたすら暗く重い世界観>>続きを読む
リブート版猿の惑星シリーズ初鑑賞。
ある意味オチはわかりきっていたがそんなことは関係なしに面白かった。
猿のリーダー格『シーザー』がオリに閉じ込められて虐められるシーンではハリーポッターシリーズの>>続きを読む
銀魂で検索しても出て来ないのでないと思ってたけど、見つかったので記録。
フィルマークスの検索機能は改善してほしい。
このレビューはネタバレを含みます
もっとギャグ寄りの作品かと思ったら割と普通にホラー。
田原が電話で騙されてやられるシーンは特に面白かった。
ストーリーや設定はちょっとわかりにくかったのでもう少し説明があってもよかったと思う。
このレビューはネタバレを含みます
個人的に映画の登場人物が失敗して恥をかくというシーンを観るのが苦手なので、ダンボのパフォーマンスをもう少し成功させてやってもいいのかではと思った。
劇場鑑賞98本目。
原作読了済。
監督が今ドラクエ映画で話題の人なのであまり期待してなかったし改悪が怖かったが、評判が良いので観たら予想以上のクオリティ。
最近観た邦画の中でもかなり上位に入る面白>>続きを読む
想像以上にミュージカルでノリについていけない場面が多かった。
ミュージカル好きなら楽しめるのでは。
このレビューはネタバレを含みます
『ジャスティスリーグ』で登場したアクアマンの生い立ちや背景が知れて面白かったが、ブラックマンタとかいうダサい敵は要らなかったし今作で始末しておいてほしかった。
戦闘シーンは海中での戦闘が多いためかC>>続きを読む
個人的にワンピース劇場版は『FILM Z』と『オマツリ男爵』が好きだったが今作はそれらの面白さを超えてきた。
海賊万博に集まる過去キャラ達。
規格外の強さの敵ダグラス・バレット。
そのバレットに因果>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
帆高が冒頭から家出状態でしかも頑なに帰ろうとしなかったので、よほど家庭環境に問題があるんだろうなと思ったが問題があるのは帆高の人格。
東京が怖いというか無計画過ぎるだけでは。
まあ最終的に雨で沈むこと>>続きを読む
『都市が都市を食う』『移動都市』などの世界観は面白かったがそれらの設定がイマイチ活かされていないのが残念。
ミニオンが古代の神みたいな扱いだったのは面白かった。
原作→実写映画→アニメ映画
実写版よりも原作に忠実に作られたストーリー。
オリジナルシーンの花火や挿入歌などが良かった。
ストーリーがシンプルでアッサリと終わってしまった印象。
過剰な説明のナレーションなど、子供向けの作品としての特色が強く大人には物足りない作品だった。
劇場で観るほどの内容じゃなかったのでレンタル開始まで待ってよかった。
これといったストーリーがない、ほのぼのとした日常を描いたファン向けの作品。
このレビューはネタバレを含みます
後半、アンタレスという蠍のモンスターが出てくるが神が負けるほどの敵なのか？と疑問に思った。
ストーリーは可もなく不可もなくといったところ。
原作とアニメ視聴済み。
ゾンビ映画というよりアイドル映画という印象。
原作のストーリーを知らない人なら、意外性があったりして楽しめるかもしれない。
心を持ってしまったラブドールの話。
設定が設定なのでいやらしいシーンも多少あるがいわゆるピンク映画の類ではなく、純粋にストーリーが面白かった。
主演のペ・ドゥナさんに見覚えがあると思ったら『グエムル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
猫派だがラストの方はちょっとウルっとした。
ただ主人公が大人になってからの、ソックスに冷たくなったり恋愛脳になったりした流れはあまり好きじゃなかった。
ネトフリで鑑賞。
総作業時間114万9015時間という、とてつもない手間をかけて作られた作品。
動きが滑らかすぎて観ている最中はストップモーションアニメだと全く気づかなかった。
どのようにして制作さ>>続きを読む
あ、これは確実に賛否が分かれる作品だ。
たまには真面目にレビューしよう。
以下ネタバレ注意。
ウッディはラストでボニーや仲間達の元へ帰>>続きを読む
いや〜懐かしい。
懐かしさだけでなんか泣けてくるレベル。
サトシはいつまでも少年なのに自分はずいぶん歳をとってしまったな……。
今作はフル3DCG作品で、人間キャラにはちょっと違和感を感じたがポケモ>>続きを読む
