みぃりりの甘いプリンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

みぃりりの甘いプリン

みぃりりの甘いプリン

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モータルコンバット(2021年製作の映画)

2.0

アクションはいい。
でもストーリーが絶望的につまらない。
いや、これは事前情報を仕入れなかったワタシ自身の責任だろう。
真田さん目当てで予備知識ゼロ状態でのぞんだのがマズかった。
(ゲームはどうぶつの
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

この映画、仕掛けが速い。
主役(最初は狂言回し的)がどんな境遇なのかを短時間で描く。
プロデビューをしたいが目が出ないアシスタント。
住まいは恐らく家賃安めの公営住宅。妻の方が稼ぎがいいだろうというこ
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ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

2.5

 タイトルが気になって見てみた。
 終盤の住民たちの群集心理が怖い。「デビルマン」(原作)を思い出した。
 ヒロインはヒロイン姉が妄想した飼い猫の擬人化なのかと思ってたら実在してて驚いた。
水を嫌って
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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

①OLである必要性はなんだろう?

ヤンキーものをOLに置き換えて、ケンカと派閥争いでテッペン取ったり取られたり。
その合間にバカリさんお得意のOL日常が入ったり。
ギャップで笑えということなのだろう
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霧の中の少女(2017年製作の映画)

3.2

ジャン・レノだからね。
オチわかっちゃったよ。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.8

タイトル見た瞬間、この映画、好きだわってなる映画があります。
映画のストーリーとか、出演する役者さんとか全く情報がないのに、ただこれ好きだわって理由なく感じる、そんな映画があります。
それがこの映画。
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

2.0

予告の作り方が上手い。
ラスト20分の真実。表の世界と裏の世界でのし上がる幼なじみの二人。 
上り詰めた先に、二人の真の目的があるのだろうと予測。
たぶん、一緒にいた女子・やっちのための復讐とかだな?
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーを見たり読んだりするとき自分なりに先の展開を推理したり、犯人を当ててみようとします。
この映画もそう。
正体不明の作者が若い長身イケメンだったから、こりゃあ覆面作家だぜ。
一本取った気持ちで
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.8

新生・窪塚洋介を見る映画。


あんな穏やかな役ができるんだ。
ブクロのカラーギャングのキングだったり、卓球の天才少年だったり。ぶっ飛んだ警官役だったりしてたエキセントリックな窪塚さんはなりをひそめ。
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.9

この映画はちゃんとしてたんだ。
面白い映画なんだ。
悪いのは5ちゃんで犯人ネタバレしてた人〜💢💢
専スレじゃなく、関係ないスレでネタバレやめてマジで💢
犯人の動機バレをしてた一部の映画評論家のせい💢💢
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

これすごく好き。
女性だけのチームものが好き。(「オーシャンズ8とか」)
デッドプールが自分の映画で、「DCは暗い」って茶化してたけど、本作はそのイメージ覆したね。
デップー出てても違和感ないね、って
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

わりと好き、と言って映画ツウの方々の眉をひそめさせたい。

好きポイント
・世話焼きお母さんは幻想だった!
 だからテーブルで向かい合ってではなく、並んで食事してたのか。
 してやられた感がすこ。
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.0

FOX制作のX-MENシリーズ最終作。
X-MENシリーズ恒例の、
1.だいたいチャールズのせい。
2.ジーンさんたいてい暴走する。
3.スコットさんはスットコさん。
この、いつもの3つの恒例行事が展
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.8

ラスト10分間の衝撃に向かうための仕掛けが一つひとつ全て面白い。


映画を見るとき、先の展開を予測しながら見る。
きっと、裕福な家族を全員、地下かまたはもっと深いところに「閉じ込めて」入れ替わるのだ
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.0

ヘレン・ミレン様目当てで鑑賞。
いつまでもお美しい。
ヘレン様が主演なので彼女も絶対、騙している。大きな嘘をついているに違いない。
そう思って見ていたので、ラストのどんでん返しは驚くよりも、キター!っ
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

2.5

マジンガーZが好きなので、最初、結構なバカにされ方しててちょい腹たったので大幅減点です。
終盤のあからさまな夢オチもいらんし。
(デスラーもいらん。)
所々、演出意図が分からない箇所もあるけれど。
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.0

オシャレ田舎スローライフ。
北国の人は働き者。
いち子が小森を出てからの5年間が描かれてないのがいい。
小森で暮らしていく物語だし。
いち子の結婚相手が出てこないのもいい。
そこに興味が向かう物語では
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.3

ところどころは面白い。
アクションシーンはいいよ。
あとは微妙。
かなり微妙。

個人的ツボ
・久々にカッコイイ城田優を見た。

 

劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年製作の映画)

1.9

短い上映時間ながら、なんとかまとまっていました。
低評価なのは、同時上映のゼロワンと比べてしまうせい。
華がないんだよなぁ。
(上映時間をゼロワンに当ててほしかった)

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

4.0

ゼロワンのメンバーとまた出会えただけで高評価。
Wライダーたまらんです。
ところどころおかしな点はあるけど、勢いで突っ走れる最高のライダー映画。
或人社長とイズの絆は永遠😄

ツボった箇所
・迅に「ゴ
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シグナル100(2020年製作の映画)

2.3

自殺のバリエーション見本市、以外にあまり見どころはない。
と、思っていたが。
終盤の展開、あれはBLなのか??

ヒルナンデスでの印象が深くて、瀬戸くんの悪役がギャグみたいだったよ。 
若手俳優の見本
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.9

大好き! 私的、今年の邦画No.1作品。
ゆるさがたまらん。
劇場版だからって言って妙に張り切ることなく、テレビシリーズのゆるさがゆるゆる続くのが好き。
大した事件が起こるわけでもないささやかな日常の
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.5

初日、舞台挨拶回。
豪華で長い舞台挨拶だった。映画の内容がこの舞台挨拶を超えることは無かった。

映画のポイント
①イライラしてやった(渋谷爆破)
②佐藤浩市はなんだったのか?
③上映時間99分の是非
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

映画館で見たかった😭
(上映時間が合わなくて見られなかった😭)


敵とはいえ恩を仇(脱走)で返すなんて、とチラッと思ったけど。
脅しとはいえ、丸腰の女性に銃を向けるのは許せんのでイーブンだと思おう。
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.0

この映画を本当に理解するには、あと何十年か生きないとダメかもしれない。
今見た感想と、年齢を重ねるごとに違う感動になるだろう。
長らく付き合いたい映画。


愛よりも自由。
夫に先ただれ、一部嬉しかっ
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レディ・ジョーカー(2004年製作の映画)

2.0

原作未読の人にはわけ分からんだろうな。
説明不足で、物語の前後のつながりがわかりづらい。
原作のダイジェスト版でも無いし、全く別モノになっている。
原作の面白い箇所をガッツリ削り取った残りカスのような
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罪の声(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

事前に元になったグリコ森永事件再現ドラマを見たり、ネット記事を読んでおいてよかった。
警察やマスコミが伝えたモノがどれだけ真実かは分からないが、これを「実(じつ)」とするならば。
実の部分がとても面白
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

2.9

好きポイント
・アクションは好き
・コンシェルジュの戦闘シーン、やっとキター!
・武器を取りにくるたび、一旦ワイシャツ姿になるコンシェルジュ❤️
・インドネシアの小さいおじさん、いたよね?
・頑丈なキ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

2.5

正直言って、この映画の良さが全く分からない。
子役さんたちは可愛いけれど。

仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ(2020年製作の映画)

3.0

好きなライダー大集合。ありがとうございます。
中でも伊達さん大好き。オイシイ出番でした。
海東さんは便利キャラすぎないか?
照井さんの中の人、ブレイクしないかなぁ。
草加さんが相変わらずでもはや尊い。
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.5

意外と感動する。
最強の世界をつくるために自分たちの持っている力の限りを出そうとする。
そして仲間を思うこと。
ここに感動。
原作(というかアニメ)には映像研の3人に、仲間意識はあるが友情はない。
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

王道。
主人公たちが成長を導く先輩キャラに出会い、影響を受ける。
これぞ王道。
強さと正しさを先輩キャラから受け取る主人公たち。
昭和の時代から脈々と受け継がれるという、これが古き良き少年漫画のロマン
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星の子(2020年製作の映画)

3.9

芦田愛菜プロの演技をじっくり見るのは、パシリム以来。
なぜプロと呼ばれているのか?
この映画でよく分かった。

岡田将生氏のイヤな教師役は「告白」以来だ。
イヤさ全開で芦田愛菜プロを怒鳴りちらす岡田将
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望み(2020年製作の映画)

3.0

映画ポスターのニット帽の岡田健史氏を、うっかり福士蒼汰氏と見間違えた。
福士蒼汰氏が事件の黒幕で登場するミステリーになるんだと、物語を複雑怪奇な方向に捻じ曲げて見てしまった😅(たまに悪役するし)
この
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

主演の吉田志織さんがいい!
人なつっこい笑顔で駆けてくる姿がいい。
ラストシーンの疾走しているシーンがいい。
壮絶な最期を迎えたチワワちゃんだからこそ、ラストの疾走シーンが美しく、キラキラしてとても悲
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

体感時間4時間半くらいに感じた。
長い😅


二人のうちひとりを選んで持ち帰って? って言われて。
二人ともお持ち帰りしたらいいんじゃね? って思う道徳観しかないので。
めんどくせぇなぁこの人達、とし
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