SohDIRECTORさんの映画レビュー・感想・評価

SohDIRECTOR

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おひとりさま族(2021年製作の映画)

3.2

ホラーのお口直しには丁度いい感じの映画で、そんなにも浅く
も深くもなく、ボーっと観てられる作品だと思います。


TMI...【コン・スンヨン】
   主役の女優さんの妹さんはK‐POPアイドル[TW
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パリタクシー(2022年製作の映画)

4.0

仏題「Une belle course」マダムの記憶を巡るドライブなので
「美しき旅路」パリ好きには堪らない仏観光協会推薦です(ウソ)

不愛想なタクシー運転手が、マダムの人生を知ることで心を
解放し
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キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

2.5

コメディもホラーも、やるなら振り切って欲しかった。

ナマケモノって、ずぅーっと気にぶら下がってますから
怠けてないですよね!彼達に代わって申し上げたいww

ソウ5(2008年製作の映画)

3.3

FBIと刑事が似すぎて、どっち?ってなるの私だけ?
あとどれぐらい観たら完結なのかな?.....
ジグソウの役者さんって、やっぱり稀有な人で存在感がスゴイ
この作品以外にも出てるのかな?
調べたら一本
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身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

3.5

「参勤交代」シリーズの脚本家なので安定の面白さでした。
瑛太君のヅラが似合ってないけど演技は流石でした。
ムロさんもお笑いは流石でしたが、観ていても何か物足りない
気がしたので、主演はちょっと荷が重い
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タイ・ファイター(2011年製作の映画)

2.6

敵の蛇みたいな冷酷な目つきとアクションは迫力があってA級
なのに、ファイターがどこにもいなくて攻防戦が成り立たない。
超絶って書いたらダメですよ。

Scent of ghost(英題)(2019年製作の映画)

2.7

記録。 ←たまにはやってみたかったのでww

「幽霊の香り」では検索できなかったのでご注意ください。
主演の[イエル] 、英題[Scent of Ghost]で検索


TMI...【韓国語で幽霊】
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.9

どこかで観たような無いような... 面白くなりそうでしたが
話が何をしたいのか、どこに向かっているのか分からず、
雑なイメージで物足りないです。
ラスボスにニコラス・ケイジを出していたら傑作。

AIMEE エイミー マリーン・フォース(2022年製作の映画)

2.8

やっぱり救出をテーマにした映画は、スリリングな展開と敵の
圧倒的な強さや非道なところがないと盛り上がらないですね。
 
話がはないだけにリアル過ぎても辛いから複雑なプロットで
なくてもいいのかも。

村の秘密(2015年製作の映画)

2.8

ドイツ..... テンポ悪くて盛り上がらず。犯人分かったし...
主人公カッコ悪いけど可愛くて憎めない。青年たちは皆さん
おキレイなのが救いですw


TMI...【SNSで使う英語】(若い子に聞いた
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ソウ4(2007年製作の映画)

3.2

辛い..... でも相方はやめない.... この人、本当に大丈夫なのか
心配になります。
もう誰が誰だかわかりませんw 相関図ください。
ジグソウのバックグラウンドはわかりました。
とにかく痛い!でも
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ソウ3(2006年製作の映画)

3.3

見たことも経験したこともないのに、精神的に追いつめられて
想像を絶する痛みを感じる「アナログ」の処刑道具。それも次
から次へと....
考えた方はサイコパスなんでしょうか...
グロいしキモいがパワー
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

1を観たのはかなり前で、内容を忘れてしまったので話が
繋がらなかった。でも相変わらず私欲の為なら何でもする
という人間のダーク部分を利用した伏線と回収がお見事で
す。が気分悪いww

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

2観たら1のレビューしてなかったので記録。
こういうカテゴリーではお見事な映画ですよね。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.3

こういう映画を観ると悲しくなるから後回しにしがちですが、
少しファンタジー要素があるので、さほど落ち込まず観れまし
た。本人は当たり前として、残された愛する方達の心中を察す
ると、言葉にならないほどの
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ワイルド7(2011年製作の映画)

2.5

実写化はキツイですね。そもそも漫画も独特でしたから...
現代に[ワイルド]のワードはそぐわないかな...
スギちゃんでも難しいのに、中井貴一さんではね...

妻たちの逃避行(2021年製作の映画)

3.0

国は違えど、もめる原因は同じですね。

もうちょっとハチャメチャだったら面白かったかな。


TMI...【チヂミ】
   日本でもお馴染みの食べ物ですが、この呼び方は
   釜山などの韓国南部、慶尚
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うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

2.6

夏休み恒例、可愛い甥&姪と観るシリーズ。
寝てました。平野君なら起きてましたけどw

復讐の十字架(2017年製作の映画)

3.3

原題「Romans」何で?と思いましたが下記のTMI...で。

まさか私のオーランド様の作品とは!それなりのお年の召され方
で、今は今でやっぱりカッコイイ。「ケープタウン」の時も感じ
たことで、本物
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

お話はツッコミどころ満載で既視感たっぷりの鉄板で、キャラ
が多い割に話が浅くて広がらないですが、家族愛マシマシのSF
アクションを久しぶりに観たような気がします。でも「エイリ
アン」と「プレデター」を
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87分の1の人生(2023年製作の映画)

3.8

邦題さえも深みのある言葉に変えてしまうMr.モーガンは
素晴らしい。あらすじも見てないし、彼しか知らないキャス
ティングなのに、この作品は感動できるんだと思わされてし
まうスゴイ俳優さんです。
お年を
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ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.6

雰囲気は良かったけど、話がチョット残念でおまけにミュージ
カル仕立て..... 私苦手な人なのです。

我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.4

気楽に観れる楽しい映画です。ただの犬好きのお人好しで、運悪く
刑務所に入ってしまう男と3人の妹のお話。母親以外の家族には敬
遠されがちですが、犬や子供、そして他人には何故か好かれちゃう
そんな「憎み切
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.0

漫画は知らないですけどドラマは観てました。
こんな馬鹿らしいことを全力でやりきるキャストの皆さんに
感謝です。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.6

原題「The Unbearable Weight of Massive Talent」
直訳は「大きな(多くの)才能に耐え難い重圧」ですが、
スラングでは、度を超えた「大変な」「酷い」という
意味でも
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Bleak Night/BLEAK NIGHT 番⼈(2010年製作の映画)

3.5

誰が?何故?亡くなった.... 親友だった...
男子高校生たちのたわいもない日常の中で、
「喜び」「怒り」「哀しみ」「楽しみ」が...
彼達の微妙な心の変化を自然な流れで描いてい
ます。いつの間にか
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極秘捜査(2015年製作の映画)

3.2

大好きなキム・ユンソクssiとユ・へジンssiが出てるので
観ないという選択肢はありません。

でも実話がベースのお話なので脚色には限界があり、最近
の韓国映画らしいハードな描き方ではないので拍子抜け
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あいつだ(2015年製作の映画)

2.9

あらすじ見ない私ですが、観ていても知らない方のキャスティン
グばかりだったのでミステリー感がありましたが、この方が出て
きた瞬間に[あいつだ]と察しが付いてしまいました。
実話がベースのお話なので、脚
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フリーランス(2015年製作の映画)

3.6

これはおススメです。友達の旦那さんに顔がそっくりそのまま。
性格は仕事は完璧主義の「相方」にそっくりで、彼が高校生の時
にやった「何日起きてられるかマラソン」で徹夜したエピソード
も似てて、「なんかい
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ブラッド・ブラザー(2018年製作の映画)

2.5

誰にも共感出来なかった。
前科あっても警察になれるアメリカ合衆国はスゴイ

草原に黄色い花を見つける(2015年製作の映画)

3.4

あれ?あの続きは?と思うぐらいお話は今一つですが、今の
私たちが失くした「もの」があるような気がして、こんな私
でも優しい気持ちになれました。
この話の舞台は牛が歩いてたり、カエルがいるような穏やか
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.4

誰もが憧れるNYの摩天楼。夜景が見渡せるそこは......

勝手に忍び込んで寝床にした『ビルの屋上』でした。

元モデルでファッションフォトグラファー。オサレなスーツ。
どう見ても勝ち組なのに...
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.3

あらすじ見ない私は、途中までアーロン君と気づかなかったww
ジョン・シナさんは相変わらずの存在感で、いつもと違うのは
下ネタコメディではなくシリアスな演技なところ。
個人的にはワンシチュエーションが大
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2階の悪党(2010年製作の映画)

3.0

ハン・ソッキュssiとキム・ヘスの共演となれば観ない訳には
いかないでしょう。しかもコメディですから。

期待し過ぎたのか話が浅すぎてチョット残念。韓国映画にあり
がちの、コメディだけど最後は感動して
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戦狼 ウルフ・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

3.2

まさかの中国映画で驚きです(相方 談)
お話はコテコテの鉄板な内容ですが流石の中華資本のアクション
シーンはお金が掛かっていて迫力ありました。

資金力に余裕があるせいか、アレコレ詰め込み過ぎな感じの
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.5

アメリカ合衆国最高裁判所女性判事
[ルース・ベイダー・ギンズバーグ]氏の若き日の物語

女性に対する差別が当たり前の1970年代が舞台。男女平等の
社会を実現するために、勝ち目のない裁判に挑む、カッコ
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