SohDIRECTORさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

親しい隣人(2011年製作の映画)

3.0

男の嫉妬ってたち悪くて怖~~~い。
ドイツ人の独特な雰囲気がより一層。時間あるなら一見の価値はありますよ。

映画版 アイリス2:LAST GENERATION(2013年製作の映画)

2.8

チャン・ヒョク様推しの私は観ますよ!あれから私も歳を重ねて
経験を積んで来ました....
推しでもときめかなくなったんだなとww

アイリス -THE LAST-(2010年製作の映画)

3.0

ドラマはスケールが大きくて面白かったはずなのに....

魅せられて(1996年製作の映画)

2.8

ポスター見てビックリ!こんな安っぽい感じなら観なかったかな....
シャウトした歌声と大きく開いた口がお父さんそっくりww

偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

3.7

あらすじ見ない私は見事に裏切られまして満足しています。
シリアスな社会派の話だと思ってたのに面白くて笑えました。
反対にいつもコメディ系のオ・ダルスssiが最初で最後のww史上最高
の演技で盛り上げま
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Mr.&Ms.ストレンジ(2022年製作の映画)

2.9

原題「Bullet proof」防弾かな? BTSの歌詞にもあったし

いつまでもMr.&Mrs.を多用しないで欲しい。

コード CODE 悪魔の契約(2016年製作の映画)

3.3

喪黒福造的なサスペンスなので先が読めますが意外と楽しめました。
「2」もあるみたいですね。日本でも坂口君でドラマ化されたみたい。

UKコネクション 前編:伝説の幕開け(2015年製作の映画)

3.2

イングリッシュマンらしく、ちょっと退屈な内容ですが、弟役の俳優さんが迫力があってイイかな。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.3

ドラマは観てなかったけど、竹野内豊さん狙いで鑑賞。
いつまでもおきれいな顔で若いですね。
やっぱ黒木華さんはお上手ですね。

行く先/後世(2021年製作の映画)

3.0

原題「Le Monde après nous」
彼女の雰囲気がおフランスらしく可愛い。
彼はまったくク○で、女を舐めるなって感じで共感できなかった。
おフランスの恋愛事情は相変わらず謎ですww

ラン・スルー・ザ・ナイト(2016年製作の映画)

3.0

主人公がおキレイじゃなきゃ誰も見ない(相方談)
私はロシアって言うだけで陰謀が渦巻いている気がして結構好きでした。
登場人物が皆さん悪者顔で、それだけでサスペンス感が増大。

監視者 のぞき穴(2015年製作の映画)

2.6

原題「Observance」監視 観察
「のぞき穴」から想像する話ではないので「相方」のように「H」を期待しないようにしてください。

ポスターにあるように陰湿と恐怖が漂うiyouna映画です。
もっ
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トランク ~走る密室~(2024年製作の映画)

3.1

何処かで観たような設定ですが、結構スリリングな展開で最後まで観れました。ただ、携帯が使える時点で面白さが半減。頭使えば逃げれそうな感じです。あとドイツ人らしい性格なのか彼女に同情できませんでしたww

エージェント・スミス(2019年製作の映画)

2.6

原題「Above Suspicion」直訳だと「疑いを越えて」ですが、
「疑いを挟む余地がない」の様です。

だから「エージェントスミス」は変なんですね....
そもそも[エージェント]ではない!ただ
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揺れるとき(2021年製作の映画)

3.5

「PETITE NATURE」直訳だと「小さな自然」ですけど、英語だと「Softie」だから少年の性格的な意味合いで「優しい子」「ひ弱な子」
と言う意味合いでしょうか。知らんけど。

えーーーーーーー
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カネはどこだ(2017年製作の映画)

3.0

「ハングオーバー」のように馬鹿に徹してやり切ったコメディってなかなかないですね。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

流石のおフランスでも、このブラックジョークは笑えないww
気品のある下ネタを随所に入れてくるセンスは相変わらずです。
ナント!ヒットラーは「菜食主義者」だったとか。
でも「沢山の人間は焼いているww」
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.3

ドラマは数回しか観てないので懐かしー!とは思いませんでしたが、たまたま観た「タケヒロ」が大人になってビックリです。
レギュラーの役者さん達もお元気で何よりです。
日本人、日本らしいお話ですね。

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

3.0

ドラマはまぁまぁ楽しめましたが映画はダメでした。
佐藤浩市さんの無駄遣いだし、魔裟斗......いい加減に悪い人
の顔には「傷」がある説はやめにしましょ。

フラッグ・デイ 父を想う日(2021年製作の映画)

3.4

.......。言葉にできないから感想が言えないですね。
敢えて言うなら、私の父は寡黙で真面目な人だったから面白く
ない男の人でしたが、何も恐れることがなく揺るぎないやすら
ぎの日々であったことに感謝
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リバイバル 妻は二度殺される(2015年製作の映画)

3.5

ソン・ヒョンジュssiとぺ・ソンウssiはどちらも幸せなストーリー
には出てこないので、もうそれだけでサスペンス感満載です。

「1年前に殺された奥さんから電話がかかってくる」という
設定だけで面白く
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もっと猟奇的な彼女(2015年製作の映画)

2.7

わぁ~これはアカンやつですね。前作の面白さが受け継がれていません。
猟奇的ではなく残念です。

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.3

原題「La Jetée」 空港の搭乗用通路。ボーディングブリッジ。

古臭くてオシャレ~~!って思ったら1962年製作でした。
ポスターがかっこよすぎですよ。意味わからんかったけどww
短編で良かった
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処刑台の獣たち(2017年製作の映画)

2.6

原題「Gunned Down」 銃撃された、凶弾に倒れた。


惜しい!主役の方がカッコイイのに。
素材は悪くないのに料理をし間違えた感じです。
「奪うのは誰だ!?」って言うほど争ってない。
黒幕わか
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幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

3.5

話はよくある感じですが、テンポもよくフランス語なので雰囲気で乗り切れますww

ハンティング・ナンバー1(2017年製作の映画)

2.6

救いようのないアル中の方。どうなるかチョット期待しましたが...

ドラッグ・ウォー 毒戦(2012年製作の映画)

3.4

これのがリアルだと思いますが、先に観た韓国リメイクの方が面白さがあったかな...

ラストの銃撃戦はお洒落な今風の有り得ない感じじゃなく、泥臭い殺し合いで見応えありました。


TMI...【銃の衝撃
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ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

4.0

ジャニスの歌声が何故響くのか、荒んだ心の私には痛いほど分かりました。
世界で一番カッコイイ女性シンガーですね。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.4

大好物の内容ですが、「キングスマン」創設の前日譚なので、スパイグッズとかいっぱい出てこないのでワクワクが少なめでした。
ロシアの僧侶怖ろしい(アーニャ談)

The Mute Man of Sardinia(英題)(2021年製作の映画)

3.0

イタリア原題「Il Muto di Gallura」
muto=英語のmute。口の利けない。日本ではやわらかく表現した模様
Gallura=ガッルーラはサルディーニャ島北東部。「岩・石の多い」
と言
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

「ラーゲリ」とは地名だと思ってました...まさか[収容所]
悲しい出来事なので、観ようとしても何度もやめていた作品
です。何故こんな事が起きてしまったのか悔しくて胸が締め
付けられます...  クロも
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男と女(2016年製作の映画)

3.4

チョン・ドヨンさんだからエッチだと思ったら想像以上でしたww

トッケビさんもこんな映画に出るんだと驚きです。

最初は今一つでしたが、女として、母として、妻として、
そして男として、父として、夫とし
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ねこあつめの家(2016年製作の映画)

2.9

猫好きには堪らない作品でしょう!チビノリダーも白髪あるって思ったら40歳なんですね...
関係ないですが、弟さんも俳優で自○されたようですね....

私は犬なので....犬集めならやりたいけど、絵面
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ビューティフル・プリズン(2016年製作の映画)

2.8

プリズン??どゆこと?現実と幻想が交錯する?しませんよ!
あらすじ見ない私は、観終わった後からポスターに書かれる
宣伝文句を見るので、大袈裟な文言に失笑です。

途中までよかったのにな…