SohDIRECTORさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

星になるまで(2019年製作の映画)

3.3

母娘2人がSo cute! リアリティーに欠けますが観て損はないと思います。
何処かに存在する話だと思うと切なすぎます....

おじドル,ヤクザ(2022年製作の映画)

3.2

正反対の2人が織りなすハーモニーって感じ....
でもない...w


あっ!これがFilmarks3000タイトルでした....

菊花の香り 〜世界でいちばん愛されたひと〜(2003年製作の映画)

3.3

アマプラのポスターは[高校生]のように見えたから、爽やかな恋愛で
ちょっとした障害がある程度だと思ってました。
でも、ここのを見てビックリです。昭和的な(平成だけど)重い恋愛もの
で[赤いシリーズ(古
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グレイト・ニュー・ワンダフル(2005年製作の映画)

2.5

群像劇系は嫌いじゃないけど、もう少し「9.11」絡みのお話で、実話に近い内容だと思ってたらそうじゃなかった....
荒んだ心の私はに、もっと「前を向いて生きていく」と言うテーマであって欲しかった。

ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

3.3

たまにお見掛けする程度の俳優さんなので、期待はしてませんでしたが
私の推しの○○ssiが登場!!これだからあらすじ見ない派はやめられない!!
あらすじやキャスティングなど予備知識あったら犯人分かっちゃ
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慌てず騒がず(2023年製作の映画)

3.3

コメディ系だと思ったら、意外にも重たいテーマでびっくり。
ちょっと長いけど、踊りも少ないからサクッと観れます。

老若の男女ペアの群像劇のようなものでしたが、誰にも感情移入できなかったかな....

小公女(2017年製作の映画)

3.5

あらすじ見ない私は[洋画]だと思い込んでいたのでビックリです。
現代風の「小公女セイラ」のつもりでいたからww

韓国は学歴社会だから就職難が社会問題になっていて、それを主人公の女の子が演じてくれたか
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サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

3.8

昔の日本のように純愛でした.....
チョウ・ドンユイちゃんが可愛い。手をつなぐシーンはキュンキュンです。
共産主義の生活、それも田舎の貧困な生活は理解できないけど、そこには
純粋に相手を想う気持ちが
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マシンガン・ツアー リトアニア強奪避航(2014年製作の映画)

3.0

久しぶりにおバカな映画を観せられました。(相方choice)
「ハングオーバー」と「スナッチ」を足して1000で割ったような
既視感のあり過ぎる映画です。でも意外と楽しかったような清々しさ。

リトア
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デンジャラス・ミッション(2016年製作の映画)

3.3

原題「PLAN B」では盛り上がらないから、アクション映画のイメージを
連想させる言葉の一二を争うデンジャラス」「ミッション」を組み合わせただけですねww

マーシャルアーツは最高レベルで迫力あるアク
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復讐の記憶(2022年製作の映画)

3.7

また統治下のお話なので、手放しで評価できませんが私が朝鮮側の人間なら良い映画だと感じていたと思います。
イ・ソンミンssiの80のおじいちゃん役は無理があったかな.....

気分は良くないですが、朝
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おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.2

インパクトと何とも言えない嫌悪感は  イタリア>韓国>日本 で
日本人として落ち着くのは 日本>韓国>イタリアですが面白くない。
日本らしいな...やっぱりジャニーズ俳優は「汚れ」「悪役」ができないか
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二つの光(2017年製作の映画)

3.5

ハン・ジミンssiさすがですね。役の幅が広いから大好きな女優さんです。
視覚弱者の方の「眼球の左右差」を表現されてたことに驚きです。
この演技でずーっとだと大変だなと思いながら、え?展開早過ぎ!
韓国
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

歴史背景をよく知らないので腑に落ちない部分は沢山ありましたが、豪華なメンバーが次から次へと出てきたので、あらすじ見ない私は大興奮。

クリスチャンの体型管理した役作りとマーゴットの表情管理は格別の存在
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.3

ずっと気になってました。こんなアホらしい内容なのに楽しめました。
お金かけてFilmarksで酷評される作品より断然面白い(相方談)
   ↑
私はこんなこと言いませんww

ラスト・クリーク(2018年製作の映画)

2.6

面白そうではありましたが、相手がしょぼくてハラハラドキドキしませんでした。

主役の女の子の名前は「ハーマイオニー」でした。

ジャスティス・ブロンド(2022年製作の映画)

2.0

原題「The Moderator」何でモデレーター何だろう???
「ジャスティス~」はいかにも昭和的な発想ww

モデルさんだからスタイル良くてキレイですが、ロシア人の割には肌の調子が悪そうな....
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ビヨンド・ザ・ロウ(2017年製作の映画)

3.0

仏原題「Tueurs」殺人犯 殺人者 殺し屋
英題「Above the Law」なのに、邦題は「Beyond the Law」
「上」と「向こうに」では意味が違うのに何でだろう....
内容は「法を越
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

本当にGreat!って言いたい。水や火の質感は勿論のこと、背景の奥行き感とか小さく映る人の動きまで拘ってるアメリカのアニメには脱帽です。
マリオはそんなにもすきじゃなけど、光と影とかドンキーコングの毛
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テスター・ルーム(2014年製作の映画)

2.6

これはアカンやつです。超常現象が好きなら堪らないでしょうが、私の今の精神状態ではやられそうでした。

信じるか信じないかはあなた次第.......

力道山(2004年製作の映画)

3.3

寡黙な父のお気に入りだった「日本プロレスの父」
戦後間もない日本でしたから、色々と苦労なさったようですね。
個人的には日本の風土もそうですが、気性の問題が多いような気がします。でも当時の日本の復興と今
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カーム・ビヨンド 漂流者(2020年製作の映画)

3.2

内容は想像通りでしたが、そう思ってない方もいるかもしれません。
私は嫌いじゃないけど、ちょっと気分が落ちてしまうかもしれません。
水害の話なのでタイミングが悪いですね....

海洋天堂(2010年製作の映画)

3.6

あらすじ見ない私の拾い物です。最初は気づきませんでしたが
まさかのジェット・リーさんが、アクションじゃなくてお父さんとは!
男同士の親子の関係性がイイです。息子役の俳優が素晴らしい。


TMI...
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アレックス・ライダー(2006年製作の映画)

3.2

男の中で育った私の大好きなスパイ系。それもイケメンのアレックス君の
若い頃の作品。脇は豪華な顔ぶれなので観るしかないと!

ユアン!あっ!ミッキー劣化し過ぎ..... ビルさん、そんなキャラ設定??
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ヒットマン・ボディガード(2015年製作の映画)

2.5

ヒットマンならもっとボディーガード出来るはず。そもそも話の流れに共感できなかったかな....こんな出会いで命賭けれない(相方談)

春に散る(2023年製作の映画)

3.3

ボクシングで「ロッキー」を超えるのは難しいですよねー。
まして[井上尚弥]君のリアルなボクシングに魅せられたから。

女優陣の関わり方が弱くて感傷的になれなかった。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.4

メ―ガンもだけど子役の女の子もいい感じに怖い。
本当に[AI]でシステム管理された世の中になったら100%起こるでしょうね。トヨタ関連の友達が言ってたけど、[動くモノ]はブレーキ(制動)ありきで作られ
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コールド・ウォー 香港警察 二つの正義(2012年製作の映画)

3.5

面白い映画なので[倍速で観ない]ようおススメしますww

あらすじ見ない、前評判を調べず観る私は、最初の5分は2倍速で観ます。
で、よくある失敗は秀作を見逃してしまうことです。

最後まで2倍速で観た
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泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

3.5

フランス原題「La nuit où j'ai nagé」 泳いだ夜
弘前市に住む家族のお話。朝早く目覚めてしまった6才の少年は、学校へ登校するが校舎に入らず、雪の積もった道を気ままに歩き出し小さな冒
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スピード・キルズ(2018年製作の映画)

3.0

皆さん評価低いですが、存在だけで[マフィア][麻薬][バイオレンス]
[酒・たばこ][あご割れ][ハゲ]「ズラ」を想像させるハリウッドスターはジョンだけです。ただそれだけの映画ですが私は好きです。
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サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.2

あらすじ見ない私は、どうなるんだろうとワクワク観れますが、設定が分かった上で観ると面白くないでしょう。あとマイケル・ダグラスさんだから観ただけです。途中まで面白かったけど.....

映画とは関係ない
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偉大な願い(2016年製作の映画)

3.4

こんなにも馬鹿馬鹿しい話で感動したのは初めてですww

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.3

さかなクンの幼少期の話なのか分かりませんが、純粋に一途に好きなことだけを続けることは難しいのに、ちゃんとした結果を出したさかなクンはす魚いですね。また、この役を自然にこなした[のん]ちゃんは素晴らしい>>続きを読む

痛くない死に方(2019年製作の映画)

3.8

人生の最期を「病院」か「我が家」か..... 考えさせられるお話でした。
誰もが家で死にたい!って言うけど、看取る家族は大変ですよ...
カッコイイおじいちゃんが出て来たなと思ったら[宇崎竜童]さんだ
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モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

3.7

実話に基づく話の様です。ISISに身内を殺された若い警察官が、同じ境遇のSWAT部隊にスカウトされ、「真の使命」を明かされぬまま共に戦う。
すべてアラビア語なのでリアリティがあります。

キャストが実
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