SohDIRECTORさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

コールド・ウォー 香港警察 二つの正義(2012年製作の映画)

3.5

面白い映画なので[倍速で観ない]ようおススメしますww

あらすじ見ない、前評判を調べず観る私は、最初の5分は2倍速で観ます。
で、よくある失敗は秀作を見逃してしまうことです。

最後まで2倍速で観た
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泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

3.5

フランス原題「La nuit où j'ai nagé」 泳いだ夜
弘前市に住む家族のお話。朝早く目覚めてしまった6才の少年は、学校へ登校するが校舎に入らず、雪の積もった道を気ままに歩き出し小さな冒
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スピード・キルズ(2018年製作の映画)

3.0

皆さん評価低いですが、存在だけで[マフィア][麻薬][バイオレンス]
[酒・たばこ][あご割れ][ハゲ]「ズラ」を想像させるハリウッドスターはジョンだけです。ただそれだけの映画ですが私は好きです。
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サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.2

あらすじ見ない私は、どうなるんだろうとワクワク観れますが、設定が分かった上で観ると面白くないでしょう。あとマイケル・ダグラスさんだから観ただけです。途中まで面白かったけど.....

映画とは関係ない
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偉大な願い(2016年製作の映画)

3.4

こんなにも馬鹿馬鹿しい話で感動したのは初めてですww

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.3

さかなクンの幼少期の話なのか分かりませんが、純粋に一途に好きなことだけを続けることは難しいのに、ちゃんとした結果を出したさかなクンはす魚いですね。また、この役を自然にこなした[のん]ちゃんは素晴らしい>>続きを読む

痛くない死に方(2019年製作の映画)

3.8

人生の最期を「病院」か「我が家」か..... 考えさせられるお話でした。
誰もが家で死にたい!って言うけど、看取る家族は大変ですよ...
カッコイイおじいちゃんが出て来たなと思ったら[宇崎竜童]さんだ
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モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

3.7

実話に基づく話の様です。ISISに身内を殺された若い警察官が、同じ境遇のSWAT部隊にスカウトされ、「真の使命」を明かされぬまま共に戦う。
すべてアラビア語なのでリアリティがあります。

キャストが実
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.5

すっかりコメディ系が板についたクォン・サンウssi。
気楽に観れて楽しめますよ。
昔は推しだったチョン・ジュノssiもお若くて何よりです。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

コメディ系の映画の大御所達ばかりだから面白いに決まってます。
私も主人公と同じで「昔の人」ですから共感できる部分が多かったww

内容は予想通りの王道系ですが、爽やかになれたような気がします。
気分の
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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.7

感動です!泣かせるように作られた映画でしょうが、やっぱり「ヒノマル」を背負った「ソウル」は素直に感動です!
4年に1度にかけるアスリートたちには本当にリスペクト。それぞれの想いを抱えているその姿に涙で
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カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.5

久しぶりのジェラルドのアクション!
男の中で育った私には大好物のハラハラドキドキの設定!

相変わらずの宗教絡みの戦争は誰と誰が争っているのかわからないww
思ったより敵の数が少なくて盛り上がらず残念
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マークスマン(2021年製作の映画)

3.3

大好きなニーアムさんがやっと観れました。もうお年なので「96時間」を超える驚きはありませんが雰囲気は相変わらず持ってます。もう超人的な強さを期待できませんが、おじいちゃんになってもアクションやるなんて>>続きを読む

剣客(2020年製作の映画)

3.4

演技はソン・ガンホssi、ビジュアルはチャン・ヒョクssiと言うぐらいの推しの映画。無骨ながらどこか品のある彼が大好きで、醸し出す色気を堪能させて頂きました。
お話は韓国あるあるで、昭和の時代劇の王道
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100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.8

予備知識がないからよく分からなかったけど、小さい頃よく見た絵本のようで、どこか懐かしい感じでした。CVの声優を見てビックリ!

時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.1

怖い怖い!久しぶりにビビりましたww そしてこれは難しいですね。
ネタバレするので詳しくは言えませんが、想像をはるかに超えた内容でした。

面白いんですが大事なところが欠けているような感じでしっくりこ
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.7

安定のガイリッチー!今回は分かりやすいww
目新しい演出はないものの、シリーズ化が出来そうなコメディアクションで楽しかったです。勿論、アクの強い仲間と非情な敵が追加でキャスティング
されたときの話です
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

やっぱり役所さんですよね。実在のご本人のような演技を超えた自然な魅せ方がさすがですね。[元の世界]に戻らないでと思い続ける連続で物語に引き込まれました。脇を固める俳優さん達も実力派ばかりでどの場面でも>>続きを読む

ラスト・ブラッド(2008年製作の映画)

2.6

相方choice!アニメはカッコイイ模様。
昔から小雪さんは苦手で、言うなれば雪女みたいだと思ってましたから
今回の鬼の役はうってつけでした。
鬼の映像が「ザ・低予算」って感じで原作がもったいない。
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ドント・サレンダー 進撃の要塞(2021年製作の映画)

2.5

原題「FORTRESS」要塞、砦  何で「DON'T SURRENDER」(降伏するな)にしたのだろう?[ドント!]の響きで伝わるからかなぁ。
[フォートレス]だと弱いもんね...
GAMEの[フォー
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修羅の華(2017年製作の映画)

2.8

う~ん…何で殺し合ってるのだろう??って思ってしまった。
争う理由が小っちゃくて...
主役の2人が推しじゃないのでハマらなかったのだと思う。

ニーナ ローマの夏休み(2012年製作の映画)

2.9

Artistico!Bravo!な建築物と光と影の画角に拘った感じです。
お話的には???お時間のある時にどうぞw

共謀家族(2019年製作の映画)

3.7

予想外の面白さでした。映画好きのお父さんがカッコいい。多分Filmarksやってる方だと思う。
劇中の最後の方で奥さんに言ったセリフがキュンキュンでした。

映画って主役のカッコ良さより、悪役の圧倒的
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一級機密(2016年製作の映画)

3.3

ホント政府や軍の不正の多い国ですよね。いつも感心するのは、こんな恥を映画にするなんて勇気いりますよね。
元大統領がほぼ捕まる国ですから大変ですよね。

日本も最近スケールの小さい不祥事が明らかになって
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キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

3.4

エディの面白さ久しぶりでした。彼はおじいちゃんだから体を張った笑いは少ないけど、動く人形がファンタジーでCUTEでした。ただ、人形の元の俳優さんを誰も知らないのでいまひとつでした。コーラスは素晴らしい>>続きを読む

THE CAT ザ・キャット(2011年製作の映画)

2.6

何故??パク・ミニョンssiは出演したのだろう....怖いけどね。
猫の好きな方は観ない方がいいと思います....

銀座の恋の物語(1962年製作の映画)

3.3

叔父さんと一緒に観ようシリーズ!
これは少し前の韓国ドラマの様で多少の違和感で済みました。
それに、やたらと流れる「銀恋」の曲は知っているので馴染みありました。浅丘さんが好きな叔父さんの力説がウザすぎ
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忘れるものか(1968年製作の映画)

2.8

叔父さんの為にアマプラで観せてあげました。
今観ると効果音が酷いし、キャラ設定があり過ぎて逆に雑な感じです。
星由里子さんの若い頃を初めて見ましたが、むちゃくちゃおキレイでびっくりしました。

隣の影(2017年製作の映画)

3.4

これは観た方がいいですよ。出てくる人が皆さんバカです。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.3

何故だろう...昔観た「アメリカン・サイコ」だと勘違いしてまして長らく放置。
ケビンの殺人鬼がSEXYでした。ちょっと古臭くて??って思うけど、彼にピッタリハマってました。

「24」のミッシェルが出
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ラスト・ボディガード(2015年製作の映画)

2.6

話はフランスらしいテンポも面白味もなくて、ラスト4分でどうなる???
フランス映画でキャストの2人が良いから観れただけです。子供が美しいけど、情に訴える絡みなし...残念。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

どうしてもJAWSのインパクトを超えるのはないかなぁ.....
誰が死ぬか、生きるか?予想通りの王道のパニック映画過ぎて退屈でした。
メガロドンの質感は迫力あります。
「2」は評判良いようですね。どう
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イレブン・グリード(2021年製作の映画)

2.0

至近距離のガンアクションは良かった(チョイスした相方談)

知ってる人が病床の組長役[前田耕陽]くんだけだったwwww

別れる決心(2022年製作の映画)

3.5

不思議な感覚のミステリー....
仕事しながらだったので分からなくなっちゃった。大事なところ(セリフとシーン)を見逃してしまって、もう一度観なおしたら今度は昼食後だったので「居眠り」しちゃって…
こん
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おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.0

原題「我的特工爺爺」
我的=私の。特工=エージェント、スパイ。
映画の設定では要人警護。英題「THE BODYGUARD」
どちらも意味が分かってもありきたりなので、邦題は馴染みのある
「デブゴン」に
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