五十さんの映画レビュー・感想・評価

五十

五十

派手なタイトルインが好き。レビューのテンションにムラあり。ローテクに感動する人間です。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

僕はそこまで熱心なブレードランナーファンでもないので、チョー盛り上がってる方達のテンションについていけず悔しいです!笑


主人公Kのたどる道は、やはり前作を知っていた方がずっとグッとくると思うので、
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楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

3.6

電脳化しバーチャルで生活する高位人類と、未だに肉体を持って生活する地上人の、二種の人間がいる世界観を持つ近未来SFアニメ。


設定の時点で近未来SFとして一定量の面白さは確保している作品だと思います
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RWBY Volume1(2013年製作の映画)

3.8

日本アニメが好きな海外のクリエイター達が作った作品みたいですね。

僕は吹き替えで観たので、絵の感じも相まってほとんど日本のアニメの感覚で観ていました。
しかし、劇中で度々「海外のノリ・ジョーク」が挟
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.3

タイトルインの時点で良作と確信!!
やりゃあできるやないかえ!!!!



なんだかパッとしなかった前二作から打って変わって、こんなに魅力的な続編が出来上がるとは!!
やはり皆さんが言う通り、作風の路
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.8

父親の贖罪と、親友との決別の話。
いずれも「男」の物語なのが見る者の心を揺さぶります。
ある意味、時代に取り残された者たちの話でもあるんですよねぇ。

リーアムニーソン暴走祭りの系譜に属しますが、実は
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.5

本当は初日に観たかったんですが、ようやく一週間経とうとする先日鑑賞しました。

まず、アニメのゴジラが製作されると発表があった時点で相当話題性がありましたよね。
その当時からTwitterなどでも「楽
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96時間(2008年製作の映画)

3.9

元祖、暴走リーアムニーソン祭りであります。


今でこそ暴走イメージが定着したリーアムニーソンですが、当時は結構ビックリした思い出があります。
クワイガンがあんな…、って。笑
しかも、結構な年齢ですよ
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.3

ついに決定的な意思の下、自ら銃を持ち人を殺めてしまうシーザー。
彼を待っている物語とは…。


シーザーの成長を赤ん坊の頃から見てきた我々にとってこんなに胸を打つ話があるでしょうか…。
彼の苦悩、葛藤
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

おお、シーザー…こんなに立派になって…。

前作から10年後、さらに成長を遂げたシーザーと彼率いるエイプ(類人猿)、そしてわずかに世界に残った人類との関係を描く。


10年経っただけあって、シーザー
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.4

グレートウォーに向けて予習。
評判が高く、それ故になんだか手を出しづらかったシリーズです。
実は『猿の惑星』を観たことがないのでちょっと不安でしたが、全く問題なく楽しめました。
てか、傑作です。

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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.7

エイリアンの新シリーズ第2弾。
それこそタイトルにプロメテウスとはつきませんが、ダイレクトな続編なので前作の『プロメテウス』鑑賞は必須でしょう。

まず、前作が映画ファンからあまり好まれていない上、売
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

バットマンのゲームで、バットマンの世界やヴィランについて知ってたからなんとかなりましたが……。
しかし、それらを詳しく知っている人ほど理解に苦しむという罠。

やっぱり全てはあの予告なんですよねえ。
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.2

現時点でDCEUの中では一番面白い映画ですね。
一つの映画としての完成度が他とは段違いで高かったです!
『ジャスティスリーグ』の前にやっておいて正解でした。

私見ですが、万能型のヒーローの役割は「人
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.7

実話を基にした映画。

「運び屋」として名を馳せ、お金持ちになったバリー・シールの波乱万丈の半生を描く。

痛快。痛快の一言でございます。
普通に考えると結構悲劇的な終わり方なんですが、その余韻をあま
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

はい、鑑賞前に勉強して行きました。笑
やっぱり史実を知っててなんぼな見せ方がいくらかあったため、鑑賞前にこんなことがあったんだなぁ程度に知っておいた方が、本作が持っているポテンシャルを少しは引き出すこ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

キアヌリーブスのアクション祭、第2弾。
彼の新たな代表作となった『ジョン・ウィック』の続編で、どう考えてもまたまたやりすぎな映画となっております。笑

前作ではピンチに陥りながらも基本的には優位なポジ
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グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.8

歴史のお勉強でございます。
英語や社会の授業で絶対に習いますよね、キング牧師。
本作はそんな彼の半生を描く物語となっております。

数々の過ちを犯してきたアメリカ人…もっと言えば「人間」ですが、そうい
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

『シビルウォー』でさらに複雑になったMCUワールドですが、ちょっとこれ観て一旦落ち着こう!的な小休止ポジションに本作があるのは間違いないみたいです。
しかし、それがただの小休止と思ったら大間違い!な映
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宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲(2017年製作の映画)

2.8

プロレスネタやらなんやらは楽しかったですが、ヒーローものとして見ると可もなく不可もなしという印象でした。

もう少し面白くできたはずなんだけどなぁ。

劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年製作の映画)

3.7

“医師”だから患者の命を守る!
“仮面ライダー”だから人々の命を守る!
そして、“大人”だから子どもの命を守る!

そうそう! この感じですよ!!



はい、行って参りました。
ドライブ、ゴーストと
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

音楽に合わせて楽しそうに生活パターンを演じるって超絶憧れるんですよね〜。
ワンパターン化しているものでも楽しくなる音楽マジック!
これ、自分の生活の中で非常に真似したくなるポイントでした。

真似した
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.8

ハムナプトラのスピリッツ!!!


事前情報を全く追ってなかったので、まさかユニバース系の映画だとは思わなかったです。

予告からして荒唐無稽な映画だと分かりますが、それを程よいバランスのコメディで包
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スーパー!(2010年製作の映画)

4.2

“正義”の名の下に暴走する暴力!!


人生において大事なことを気付かせてくれる、とても心に残る映画でした。

設定やいきすぎた暴力描写などの共通点から、よく『キックアス』と比較されますが、実は全く似
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

言わずと知れたゲームキャラ版『トイ・ストーリー』。

いや、まずゲームキャラが映画の主な登場人物って時点で「なんだそりゃ」ですよね。
天才すぎるだろ。


製作時期から、実在するゲームとコラボするって
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カルト(2012年製作の映画)

3.8

史上最強の霊能者“ネオ”の存在感とカッコよさ!!!


「ホラー映画」とは銘打ちつつも、数々のユニークな作品を世に送り出してきた白石監督ですが、本作はその一つの到達点と言えるでしょう。


例のごと
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.1

邪魔する奴はダンスミュージックにノって射殺!!!

いやぁね、マシュー・ヴォーンみたいに人をバンバン殺す映画ってのは基本的に好きじゃないんですが、本作のそれはただバンバン殺してるだけじゃなくて、切実な
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

4.3

待ちに待った!!
海外製戦隊ヒーローの劇場作品。

ヒーローものというよりは思春期真っ盛りのティーンたちが織りなす青春映画ですね。
意外やそのドラマ部分が面白くて、このまま変身しなくてもアリだなーなん
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オカルト(2008年製作の映画)

3.8

白石監督の代表作の一つ。
『コワすぎ 最終章』と繋がる部分もあるので、『コワすぎ』シリーズとセットで鑑賞するのもアリです。

やはり代表作だけあって、白石監督が好きなオカルト要素がこれでもかと敷き詰め
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.2

『13日の金曜日』のような、“若者が山奥のペンションで殺人鬼に襲われる”ホラー映画のパロディ。
はっきり言って傑作です。

見た目はのっそりして恐いけど実は超優しいデイルとその親友のタッカー。
2人は
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ノロイ(2005年製作の映画)

3.8

はい、こわい。
低予算ながら、見せ方とガッチガチなオカルト設定が興味を引きます。

『コワすぎ』よりもシリアスな雰囲気と、映画が終わっても全貌が明らかになっていない不気味さが非常にイイです。

様々な
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ライフ(2017年製作の映画)

3.8

新たな宇宙生物パニック映画の代表作ができました!
襲いくる「ヤツ」から身を守るために、“宇宙ステーション”という密室の中にさらに密室を作りまくる構図がナイスです。


ヤツがどんどん進化していき、図体
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デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

3.8

リアルとアニメのハイブリッド。

自分とは違うものの肯定をこんな短時間で簡潔に、くどくなく表現していて舌を巻きます。

もうこれ考えた人天才だよ。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

スクールカーストならぬ、おもちゃカースト!
からのプリズンブレイク!
そして、「おもちゃ」である自分達が最終的に行きつく運命……。

これまでのシリーズよりも、アンタッチャブルな部分に踏み込んだ作品で
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.7

ヒーロー誕生譚。
ボトムズといえばボトムズ。

ヒーローあるところに悪者あり。
悪者あるところにヒーローあり。
所詮は互いに求め合い、引き合う関係。

人を不安にさせるカメラワーク、演出はさすがシャマ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.3

今年の邦画の中でもかなりヒットしてるみたいですね。
僕が観た回でも、上映から日にちが経ったにも関わらず結構お客さんが入ってました。
若い人たちが多かったなぁ。

中には始まる前の予告の最中でちょっと迷
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

3.1

シャア・アズナブルの過去を描く、『ガンダム』のオリジン作品。

今作では士官学校時代のシャアを描きます。
「シャアの過去」と言えばかっこよく聞こえますが、ぶっちゃけほのぼのBL学園アニメです。笑

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