五十さんの映画レビュー・感想・評価

五十

五十

派手なタイトルインが好き。レビューのテンションにムラあり。ローテクに感動する人間です。

映画(613)
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.9

油断ならない奴らが密室に8人も閉じ込められると、どうなるのかって話。

あふれる西部劇愛が面白い。
監督が同じということで、作風は全く違いますが『ジャンゴ 繋がれざる者』と通じるところがありますね。
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.8

暗黒版『CLANNAD』!!

お前らが生きていられるのはパパやママが人生を捨てたからなんだよ!
パパとママが本気を出したら、お前たちなんて瞬殺だ!!!!!!!!!!

な映画。



映画自体は面白
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

全然そそられない予告、あちらでコケたとの噂からほぼ期待しないで行きましたが、やはり腐ってもスターウォーズ、すごく面白いです。

はじめはハリソンフォード以外の演じるハンソロなんて見たくなかったというの
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仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー(2016年製作の映画)

3.7

期待値はギリ越えてこなかったものの、この頃のライダー映画と見比べると何倍も良く作ってある映画です。

まぁ、ヒーロー同士の関わりが描けてりゃいいんです。
それがこのタイプの映画の魅力なので。
そこんと
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ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

4.1

これは意外な拾い物。
超面白いです。

元はアメコミらしい。
荒廃した近未来が舞台のディストピアSF。
そんな世界で警察みたいな職業に就いているのが主人公。
バイオレンスアクション要素が強いです。
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モスラ3 キングギドラ来襲(1998年製作の映画)

4.0

平成モスラシリーズの最終作。
その最後の敵はあの凶悪怪獣キングギドラ。


これまでのデスギドラ 、ダガーラ共にモスラを圧倒する巨躯が目立ちましたが、それ以上に今作のキングギドラが太ましく貫禄があると
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.7

トリックや犯人の動機などはハッキリ言ってお粗末以外のなんでもないんですが、キャラクター同士の関係性が楽しい!ってな部分が本作のキモとなっております。

まぁ、コナン好きなら…の話ですが。
ちなみに僕は
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ウルトラマンG(グレート) 怪獣撃滅作戦(1990年製作の映画)

3.6

総集編として、良いバランスで仕上がっているんじゃないですか。

前編の『ゴーデスの逆襲』のように話を並行して進めるような目新しさはなかったものの、テレビ版グレートの必要なシーンを上手く取捨選択していま
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ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

3.3

カエル男の非道を描いた『ミュージアム』の前日譚。
という位置付けになっていますが、本作を観なくても影響はありませんし、カエル男の性格など本編と少々辻褄が合わないところがあるので、むしろ別物として観た方
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ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.8

白石晃士監督に影響を与えた作品。
監督はあの塚本晋也。


怪物ヒルコのビジュアルショックが強烈!
オカルティックな胡散臭い設定と、手作り感溢れる怪物の造形の食い合わせが妙に良く、独特な恐怖を演出して
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フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965年製作の映画)

3.8

フランケンシュタインと地底怪獣ですよ。
どんなB級ボンクラ映画かと思うじゃないですか。

ところがどっこい。
結構ガチな戦争場面から始まるという、なんとも硬派なすべり出し。
しかも、広島の原爆投下まで
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シロメ(2010年製作の映画)

3.7

THE 白石晃士作品ですね〜。

『シン・ゴジラ』のキャッチコピーは「現実 対 虚構」でしたが、それに則るなら本作は「現実 + 虚構」とでも表現すべきでしょうか。



『コワすぎ』では“怪奇現象vs
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デス・レース2000年(1975年製作の映画)

3.8

その名の通り、人を轢殺しまくるレース映画です。笑
THE 暴 力 映 画 !! な感じが非常にイイ。

実はカルト映画としては有名で、数々のスキモノを虜にした映画でもあるみたい。


政権に
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

はい、紛うことなき怪獣映画でした。

ゴリラ→キングコング
オオカミ→バラン
ワニ→ビオランテ・アンギラス

という、昔の怪獣リバイバルな映画でもありました。
今、東宝怪獣を海外でやったらこうなるとい
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ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

3.9

「頭のおかしい人が叫んでいる妄言こそが、この世界の真実かもしれない」
これって、白石作品で繰り返し言われてることですよね。

モラルとかタブーって人間が決めたルールなので、よりマクロな視点になると、そ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

4.7

あ、そういえば観てなかったなーと思い、ギリギリ滑り込みセーフで鑑賞。

劇場鑑賞を落としかけた本作でしたが、なかなかどうして僕の胸に響く映画となりました。
今年のトップ候補です。



まず、VFXア
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.8

あれ………? 面白いぞ…?


というのも、怪獣映画としてでなくSFアニメとして見るスタンスにしました。
今作は、作品自体もSFに重きを置いた作りだったように思います。

特にSF設定がぐっと奥深くな
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殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

3.7

「刺して抜く!刺して抜く!」

絶対居合わせなくねえなぁ…。笑

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.7

はぁ〜〜……。
重い腰を上げてようやくレビューします。



極端に賛否両論ですねぇ。笑
僕は、これはこれで面白かったって感じです。

というのも、やはりデルトロの『パシフィック・リム』とは決定的に違
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

「萌えるタンクトップ女子」、略して「萌えタン」という言葉をご存知でしょうか。

最近、使用頻度急上昇のワードですが(僕中だけで)、本作はそんな「萌えタン」の魅力に溢れる映画となっています。

それだけ
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モスラ2 海底の大決戦(1997年製作の映画)

3.7

はい、懐かしい。
全てが懐かしすぎて涙が出そうだ。

しかし、何の思い入れもない人からすると「なんだこりゃ…?」なんでしょうかなぁ。笑



『2』はなんといっても敵怪獣ダガーラの魅力である。
王道を
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.7

ハマりにハマった小6〜中学時代。
この映画は確かに僕の青春の一部でした。

今ではすっかり熱も冷めてしまいましたが、あの頃は何度も狂ったように観ていましたよ。

グッズも馬鹿みたいに買いまくって、実家
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

めまいがするほど膨大な設定とそれに伴う多大な情報を整理し、無駄なく活用して、かつ超良質なアクションエンターテインメントにしてるって、これ神業でしょ。

10年続いたシリーズの集大成になっていますので、
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

予告の時点で分かりきっていたことですが、やはり歴史的傑作です!
映画史的にも特別な一作となることでしょう。
こういった凄まじい映画体験は、やはり貴重なものだと感じます。

映画やコミック、ゲームなどオ
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.7

オラフの狂ったハイテンションと突然のトリップ映像で頭がおかしくなるかと思いました。

やっぱり歌がいいですねぇ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

はい、文句なし。

良い映画じゃないかえ!
泣いちまったよ!


予告の時点では「なんかキャッチーじゃないなぁ」と思っていました。
だって『アナ雪』みたいにプリンセスでもないし、『ズートピア』みたいに
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モスラ(1996年製作の映画)

3.8

平成モスラシリーズはですねー、劇場で全部観た記憶があるんですよ。

今まで人生初映画は『ティガ&ダイナ』だと勝手に思ってましたが、上映順的に実は本作が初映画だったと判明しました。笑



もうね、懐か
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.8

ひっさびさに観ました。笑
VHS以来だなぁ。
劇場にも観に行った覚えがあります。

大人ってこわいな、と強く感じてた記憶がありますね。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

3.7

小学生特有の感覚が思い起こされる。
夏の夕暮れ、ひぐらしがカナカナと鳴き、どこか寂しく懐かしい光景が印象的。
郷愁はんぱない……。

一貫して子ども目線というのが良い。
人物の心情描写が複雑で分かりづ
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妖怪大戦争(1968年製作の映画)

3.8

昭和特撮の大きな魅力の一つって「哀愁」だと思うわけですよ。

この映画に出る妖怪って、あくまで操演(ピアノ線で吊るすアレ)やら、着ぐるみやらで登場するんです。(当然ですが)
この、「あくまでも作り物感
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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

4.0

各国で作った『三國無双』第2弾。
こちらはパート2となります。

またまた三國無双を体験できる映画となっております。



真っ向勝負ではどうあがいても勝てない戦いに、諸葛孔明の秘策が光る!
こういう
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レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.0

各国が協力して作った『三國無双』。
かの有名な「赤壁の戦い」を描きます。

アクションが大げさで、めっちゃ面白い!
合戦シーンなんて大げさの塊で、映画の面白さを再認識しました。笑


いろんな国の俳優
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

ゾンビ自体のフレッシュさはそこまでないものの、スリリングな映像作りと人間の心情描写が良くできています。

ゾンビものってたいてい最終的には、良い人間と悪い人間の対立の話になっていきますよね。
それを主
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大魔神(1966年製作の映画)

4.1

大映特撮といったら?
おそらく『ガメラ』の先に、この『大魔神』の名前が出るであろう特撮映画の金字塔。
ではありますが、恥ずかしながら今回が初見です。

時代劇と巨大特撮が合わさった映画ですね。

時代
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

「萌えるタンクトップ女子」、略して「萌えタン」という言葉をご存知でしょうか。

最近、使用頻度急上昇のワードですが(僕中だけで)、本作はそんな「萌えタン」の魅力に溢れる映画となっています。


まず、
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

3時間半!!!!!!!!
驚異の長さである!!!!!!!

だから長すぎだって。笑


これまで語られてきた壮大すぎる世界観の設定が深く物語に関係することになり、更に盛り上がる最終作になっています。
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