五十さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

五十

五十

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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.7

面白かったですよ。

だいぶ使い古されたテーマですが、「日本で」というところが良かったのかな。

車のシーンだけ、わざとらしいハンドルさばきが何とかならんのかと思いましたが。笑


岩ちゃんあんなに演
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

通常盤は未鑑賞です。
当時レイトショーで見ましたが、帰ってからも気持ち悪かった思い出が蘇ります笑

詰まるところ、「共感」と「思いやり」について言及してる映画だと感じましたが、こんな表現しなくても…と
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

前作の続編であり、解答編。
ですが、前作と同じジャンルにはまらないところが面白い。

ジャンルが違うから新鮮に面白いんですよね。

サクッと見られる長さもGOOD!

ちゃんとエンタメしてる良い映画。
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

映画に明るくない人にもバズってる、めちゃめちゃ「丁度いい」コメディホラー。

友達と観るも、恋人と観るも良し。
家族と観るのは下ネタ的な意味で少しおすすめ出来ないかも…笑

サクッと見られる長さが良い
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.4

ただただ孤独な男の戦いの物語。

辛い思いも、怒りの感情も、孤独感も、やるせなさも、晴れやかな気持ちも、全部ランボーと一緒に体感できる良い映画だったと思います。


ただ、これランボーか?感はありまし
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新劇場版 頭文字D Legend3 夢現(2016年製作の映画)

3.4

イニDレジェンド三部作の最終章。


1時間という尺で見せるは涼介戦のただ一戦のみ。
冒頭のハチゴーでのバトルはありましたが、やはり一つの映画として寂しいですねー。
2つくらいバトルが欲しいもんです…
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新劇場版 頭文字D Legend2 闘走(2015年製作の映画)

3.5

テレビアニメ版を知る僕からすると、やはり物足りない!という印象が大きい…!

総入れ替えした声優には少しずつ慣れてきたものの、やはり元を知っているからどうしても比較してしまう…。

このシリーズがイニ
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.7

『ウォルトディズニーの約束』とあわせて鑑賞するともっと深みが増すかも…。

最終的に子どもたちではなく、父親の救済物語になっていくのがドラマチックでした。

(2020年製作の映画)

3.9

ハッピーエンド版の『秒速5センチメートル』!!!

まぁ生きてりゃ色んなことがあるし、その中でたくさんの人と出会って別れて、その度に強くなって僕らの人生は続いてくんでしょうなぁ。



映画的に特に「
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劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス(2020年製作の映画)

3.7

あ、これ、令和版「ウルトラマン物語」だ!!!



タイガのストーリーがしっかり完結するので、テレビ版を追ってきた人はぜひ観てほしいです〜。

あーーーーウルトラマンタイタス好き。

Dragons ドラゴン・レースの幕開け(2014年製作の映画)

3.5

ドラゴンレースができるまでのアレコレ。

特筆すべき点は別にないが、ヒックとドラゴンが好きなら。って感じか。


ストイックって良い長だったんだなと感じた。

ドラゴンの贈り物(2011年製作の映画)

3.8

3の補完となる良い話。

ヒックとトゥースの絆の強さを表現した作品。

短編の中でもこれはかなり感動的でした。

映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

4.8

いやこれ!すごい映画ですよ!!
意外な拾いもの!!!!!

マジで映像もお話もめちゃくちゃレベル高くてびっくりしました。



この映画は歴代プリキュアが勢揃いする『オールスター』作品ってやつですね。
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ドラゴンの書(2011年製作の映画)

3.7

観ている我々が、新人ドラゴン使いとなってヒック達からドラゴンのノウハウを教わる話。

その昔、ドラゴンと初めて遭遇した勇者ボルクの書き残した「ドラゴンの書」を通じて、様々な種類のドラゴンの生態に迫る。
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ボーンクラッシャーの伝説(2010年製作の映画)

3.6

ふとしたことから、実在するかも怪しいボーンクラッシャーというドラゴンを探す旅に出るという話。


ゆるーいギャグの天丼オンパレード笑

展開もクソもないんですが、ヒックとドラゴン好きなら。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.9

『ラストブラッド』に向けて。
なんと、監督、脚本がスタローン!
スタローンすごいよね。


まず特筆すべきは、エクストリームなグロ描写!
ここまでの人体破壊描写なかなか見ないですよ。

特にミャンマー
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.5

救われねえ…。
本当の本当に救われない映画です…。



この映画、実際の事件を題材にしてまして。
韓国のろう学校で、教師が生徒(児童)に対して日常的に暴行・性的虐待を行なっていた事件がベースにありま
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

当時、キングダムハーツ2の予習として鑑賞しました。笑

設定がまず面白いよなー。
女性の主人公が男装して、男だらけの兵隊に混じるってんだから。
ん、これ…『花ざかりの君たちへ』やないか!
イケメンパラ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

「役割からの解放」というテーマは、今ディズニーが最も表現したいことでもあるし、元々の『アラジン』アニメ版もそういうメッセージがあったので作り手達もやりやすかったんじゃないでしょうか。

てか、そんな小
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

マジ楽しかった。笑



みんな望まれて生まれてきたんだ!的な映画、だと受け取ったんですが、どーでしょうか?

ラストは意外にもちょいビターな味わい。
子どもはこれどう感じるんだろう。
興味あります。
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ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.7

無駄に顔アップのシーンが多い、ヴィンディーゼル主演のアクション映画!
原作はアメコミ?らしいっすね。

皆さん既に言及している通り、何につけても展開が早い!笑
その展開の早さが、本作の魅力として機能し
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

ちょっとした予告詐欺です。笑
あんな分かりやすい話でもないです。
映画自体は面白いですけどね。笑


『ラッシュ』でもそうでしたが、「男の生き方」の話をしてるんですよね。
生き様とはまた違う、生き方っ
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

『フォードvsフェラーリ』に合わせて鑑賞しましたー。
こちらもやはり「男の生き方」のお話。

コテコテの分かりやすい友情物語ってわけではないですが、男の美学…というかなんというか。

実話をもとにした
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

多くの人の性癖を狂わせた映画…。として認識している。

一作目の頃から思うことだけど、MIBって妙に…こう…歪んだエロスがあると思うんだよな…笑

僕はこれ子どもの頃に観たからー。ね。

こう言うとな
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エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.8

逃走劇!
逃走してるだけなのにすっげえ面白さ。

戦闘機目当てで見ましたが、戦闘機の出番はわりと最初だけでガッカリ…する暇もないくらい面白かったです。


観直すのは子どもの時以来ですが、やはり仲間が
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

これもレビューしてなかった。


サムライミ版の中では一番印象が薄い、というか前二作が異常なほど面白いので、影に隠れがちなんですよね。
これはこれですごく面白いんですが。

なんといってもヴィランが3
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

4.1

これアクション映画としてめちゃくちゃ面白かったですよ。
劇場で観た時はそこまで印象深くなかったんですが、高校生の時にDVDで観直してどハマりしました。笑

X-MENシリーズの謎もここで色々と明らかに
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.8

あれ、レビューしてなかったっけこれ。


三部作のラストとしてめっちゃ好きです。
なかなか綺麗にまとまりましたよね。

フェニックスの能力がチートすぎてワクワク!

能力を「治す」かどうかみたいな要因
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.8

この怖いんだけど少し切ない感じ…なんとも形容しがたいと思ってましたが、フォロワーさんの「ヤンデレ」という言葉を見て大納得してしまいました。笑

なんて都合の良くて素敵な言葉がこの国にはあるんでしょうか
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劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

3.8

奇映画であり、カルト映画です。笑


確かに振り返ってみると「平成」の時代ってネーミングの割にすっごいデコボコしてますよね。
「醜い時代」って思われても仕方ないのかな…なんて思います。

平成って色ん
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.1

「自分自身の欠点や欠陥に悩んでる? そのコンプレックス含めて君の才能なんだよ!自信持って生きようぜ!」
そんな作り手の声を観客にドスンと届けた、とっても心の優しい映画です。




自分が例え少数派だ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

敵のREV9のガチ殺し屋感が良いー。
表情が柔らかながらも迫りくる様はサイコパス!笑
なんかターミネーターでは新しくて良いですよねえ。

続きを見たいかと聞かれると微妙なところではありますが、新キャラ
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騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVE タイムスリップ!恐竜パニック!!(2019年製作の映画)

3.0

特に盛り上がりもしなければ、がっくりもしない。

ルパパトってすごかったなぁ、と思いました。
比較はいかんよね。すみません笑

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

ぼかすかアクション映画。

信頼、裏切り、爆発、銃撃。
そして、男同士の闘い。

熱いのなんでも詰まってます。


観終わった次の週に、どんな映画だった?と言われると「面白い映画だった!」の一言しか出
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.6

はぁーーー。レビューするまでに半年かかりました。
重い腰が上がらんかったのよ…。笑
でも上げたからにはやってくぞー!



さて、簡単に言うと本作は…

怪獣映画愛に溢れに溢れまくった映画です。
カル
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ブラック校則(2019年製作の映画)

4.8

はい、今年上位映画です。


つまりは、分かりやすく学校って舞台を用いて「日本国民論」みたいな話をしているんだと思います。
「学校は社会の縮図」とはよく言ったものですが。

他にも僕が注目したのが、こ
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