物語の流れがよかった。
甘酸っぱい青春もあり、
昔のバンドマンって
こういうものだよねって感じた。
とにかく切なかった。
輪廻転生について
考えさせられる作品。
やっぱり
音楽が人を、人生を救ってくれると
痛感させてもらった。
音楽が見ている景色を
色づかせくれる。
Aal Izz Wellと唱えれば
人生なんとかなる気がした。
諦めない心が大事だと
感じさせてくれた。
ベンのような
人間が周りにいてほしいと思った。
周りの環境が
人を変えていく。
本当の正義とは。。
偏見の目で差別し、批判して
本質が伝わりきらなかった末での
あの結末は悲しかった。
人種差別のない
自由に生きられる世界になってほしい。
HSMではガブリエラが好きだったけど
スピンオフで
シャーペイ可愛いと思った。
最後のシーンは
ただただ見てて嬉しかった。
ルーザーズの成長が
すごく感じられた。
こんな先生に教えて貰えてたら
毎日学校に行くのが楽しみに
なると思う。
ロックの楽しさが
溢れてるすばらしい映画。
反逆の精神大事!
涙がとまらなくなった。
大切な人には
長く生きていてほしいし、
幸せでいてほしい。
人形に染みついてしまった
呪いの怖さ。
悪魔崇拝について知りたくなった。
トレイシーの心の強さ、行動力に
感化された。
やっぱりミュージカル映画は
素晴らしい。
とにかく周りの
環境があったかかった。
主人公以外にもスポットライトを
あててるからどの立場からの
視点でも感動した。
バンドが鳴らす音楽って
やっぱり刺さる。
言いたいことを言えない世の中じゃ
あってはいけない。