子供の日なんで青春映画鑑賞。なのだけど、大人目線で見てしまった。
やっぱり、首の突っ込み過ぎは良くないですって。
美少女ニッキーがいなくなるなら、この町も終わりですわ。
世界で起きている現実を映画を通して知ることが出来る。映画を観たくなる理由はこれだなと思える作品でした。
各々、考え方感じ方が芽生える傑作ですね。
あっという間。
タイトル秀逸。
kinp princessのチョイス。
リピート手法がここまでメッセージ性あるものに化けるとは。無作為の死がより濃く伝わります。
30分という丁度良さ。映画をあまり見ない方にもオススメです。
全体的にポップな展開や色味で楽しく見れました。
ツッコミどころあるけど、それも全部ひっくるめて、えいっ!技あり〜!
園子さんというビッグスポンサーがいるからこそ、物語が始まっていく。
貴女のおかげで作品が鑑賞できます。
感謝申し上げます。
難聴の方ってこんな感じに聴こえているのかな。努力や葛藤が伝わってくるので徐々に引き込まれました。
静寂のシーンはすごく好きです。
ワン・シチュエーションという設定によって、情熱的な彼らがどうにも抑圧されているように感じる。
救いを探してしまう、なんとも言えない良作です。
洋ちゃんを拝むために鑑賞。
と思いきや、松岡茉優さんも素晴らしい演技で完全に食ってました。
音楽もソリッドでビリビリしました。
この年のオーディションは合格者も多く、既存グループの改革もあり、ここからさらにギアが上がったように思えます。
この映画にWACKの魅力が詰まってます。
興味を抱いた方は、来年も行われるであろうWACK>>続きを読む
アメコミテイストのCGアニメって無敵ですね。
細かいことは何が起きてるか分かりませんでしたが、クールな作風は楽しめました。
ポストマローンカッコいい。
なかなか見続けることが辛く苦しかったです。
作品の再現性が高いと信じて…当時、決死の覚悟で現場の被害拡大防止に尽力してくれた方々に感謝致します。
アイドルって儚くて尊いんですよね。
だから輝くときは一瞬で、しかも物凄く強い光を放ってくれるんです。それに惹かれてしまうんですよ、私たちは。
アイドルはいつまでも必要とされる存在です。
最近、コナンから遠ざかっていましたが、縁あって鑑賞です。その自分にも比較的理解できるようには、まとめられており4月の上映は行こっかなーと思った次第です。
安室はアムロだし、赤井は赤髪なんですね。
ティモシーシャラメのジャケットコーデ凄い参考にしたいけど、絶対に無理。彼だから成り立つ。
舞台の雰囲気はかなり好きな感じです。
雨のニューヨークって良いですね、水も滴るいいティモシー。
判事役の徹底ぶりが凄い。ここまでストレスを感じさせられるとは、さすがです。
それまでの鬱屈を発散させるかのようなラストは身震いをしました。
あのタイミングで全世界に向けて公開することにNetflixの>>続きを読む
ファブルのアクションとその他大勢のやられっぷりを楽しむ映画。
キャスティングはイケメン起用し過ぎてて…フードの原作に無い要素とかほんと冷める。
ワンデーフリーパスポート活用策③
この作品を観た後に、ふとLINEが来まして、別れを告げられました。
切ない思い出とワンセットになってしまいましたが傑作です。
ワンデーフリーパスポート活用策②
生きることの素晴らしさを教えてくれる気がする。
勇気をくれますね!
ダイヤモンドは砕けない!
ワンデーフリーパスポート活用策①
何が起きていたのかわからなかった。それがオカルトなんだろう…と自分の中で綺麗に消化させました。
てちが可愛い。
ありのままで何も間違ってないよ。と語りかけてくれるような、寄り添ってくれる優しさを感じます。
観賞後、心が豊かになると思う。たくさんの方に届いて欲しい作品。
バンク役の方が段々と長谷部誠選手に見えてきました。
『心を整える』をまた読みたくなる。そんな作品でした。ありがとうバンク、君には幸せになってほしい。
どこまでいっても佐々木なら信じてくれるし、一緒に笑ってくれる。
ラストとかめちゃくちゃ好き。
きっと、また会える。佐々木コールが鳴り止まない。
MVPは渡辺直美。笑いの量も1番多かったように思えますし。
大泉洋さんは台詞なのかアドリブなのか、フレーズが全部面白い。
あと、もっとコメディ要素多くても良いです。真面目なシーンは別に唆られなかったの>>続きを読む
感情がやけにリアルで、日本映画らしさがあって好きです。
夜通し飲んで踊って語って…なんて素敵です。
割れたスマホ画面。時折、挿し込まれる着替え。なんとなく気になりました。
途中まではのんびり見てましたが、関係性が、崩れてから一気に面白くなりました。
恐ろしい映画を作りますね、凄いです。
パク・シネさんが上白石の姉の萌音さんにそっくりですね。
人間の時代は終わりです、他の種に道を譲ろう。という強いメッセージの伝わる傑作。
設定とか気にしちゃいけないし、考え過ぎちゃいけない。只々楽しむ、それで満足。
深く考えさせられましたね、コレは。
彼らは小さく弱い者を利用する身勝手で傲慢の集まりですね、憤りを感じます。
製作陣の気迫が伝わる作品でした。
USJに、こういうアトラクションあったら行ってみたいです。
ストーリーはあまり好みではありませんでした。
見入っちゃいました。没入。
主人公の直向きさにほっこり。
肩肘張るタイプの作品ではなく、抜けもあったりで非常に見やすいです。
現在に至る功績はデビューまでの険しい過程から成り立っているのを感じます。
ハイクオリティのBlackPinkをしかと見届けました。
ありがとうNetflix。
京アニを始めとした、制作に携わった全ての方に感謝。映画館で観れて良かった。
例えば足音とかも非常に繊細に感じたし、魅入るところが多く至福の時間でした。
最高に美しい作品をありがとう。
幾何か穴も粗もあったし、過去の名作を彷彿とさせる要素もあったしで、『こんな感じなんですね。』と観てましたが、ラスト清々しい気持ちになりました。
それとマリに魅力を感じ得ないので恐れ入りますが減点です。
青春期の酸い甘いをオールインワンしたような、思わず『ありがとう』と言いたくなってしまう作品。
2人の表情がとにかく弾けてる。キラッキラ。
挿入歌は全部クールでサントラが欲しい。
臨場感ある映像、迫力あるサウンド、IMAXで観るべき。
内容ですが…全然理解出来ません。なのに面白い。
これは考察を経てからの2回目,3回目が楽しみです。
"母親を愛すことはできないが、愛さないこともできない"この言葉、なんか心に残ります。
親子感の素朴な距離感とか懐かしく思えましたね。
達観してるなードラン監督。