曲は勿論のこと、所々ツボに入ります。兄妹の家での過ごし方とか、GIGの妄想とか…キュンとするし、ジーンとくるし。
どうしようもないほど映画が好きになる。
よく走る映画だなぁという印象です。
配役とか事前情報無しで観たので真宙くんルートかと思ってて後半にやっと気付きました。
北海道に行きたくなりました。
邦画を感じるというか…景観(世界観)やそこにある心理描写が丁寧で、心に残ります。
あんな青春あるんかなあ。
優しいなあ。
凄いバンドだ、凄い映画だ。
クイーンは詳しく知らなかったのですが、人物、曲に魅力があり引き込まれました。
これは映画館で観るべき映画ですね。
Live Aid 2曲カットしたそうなのでいづれどこかで観>>続きを読む
監禁理由ではなく、解放理由を探る過程は雰囲気ありました。
サスペンス好きですが、作風に馴染めなかった。
ミド役の方は可愛いです。
人物に派手さが無く、ハンディカメラを使っているので、まるでドキュメンタリーを観ているかのよう。
展開はほろ苦く、ステキな音に溢れていたので大好きなタイプでした。
エディに固執する理由がわからないけれど、シンビオートの心理は人間にはわからないな…ってことにしました。
うまく行き過ぎだけれど、結果テンポが良くなってるな…ってことにしました。
ヤツをチラつかせてくれ>>続きを読む
主要人物各々に愛おしさを抱きます。
終盤のベタな展開でもウルっとくるものがありますね。
選挙戦が立ち消えたように何事も無くなったのは、ちょっと面白い。
ゴムアレルギーも可愛そうだ。
障害はストーリーの一部分であって、親子愛が色濃く描かれている作品でした。
1:1は1人の人物をより良く観られる比率に感じられた。
あとやはりwonderwallは名曲。
エイズの括りで考えると、歩み寄ってくる様な表現は成る程と思いました。
個人的に"前を向いて歩き続ける"ってのはなかなか大変なことなので、2人のラストに希望は感じれなかった。
没入感は個人的にありました。ありすぎて、エンドロールで帰るお客さんの物音に勝手に焦り出すほど…
帰り道は小声になること請け合い。
終盤のお姉ちゃんはなかなかキテる。
観ている此方も軽い吐き気を感じました。
近未来っぽい色彩感と舞台の見通しの無さ加減がハマってます。
あのエロオブジェ買ってチョップしたいなー
実利主義よろしくないですね、うん。
ラストのスーザンの表情かなり印象的。
物忘れや、現在のエドワード、後引く要素は何なのでしょうか。
bitchと勘違いしていて、ずっと敬遠してました(笑)最近pitchと気づき鑑賞。
わかりやすいサクセスで、ナイスピッチです。アナケン可愛い。
どんな状況でも寄り添ってくれるのは音楽なのだと思いました。
『Roll Jordan Roll』かなり気持ちを揺さぶられます。
実際のモデルがあるのでリアリティが突き刺さる。
"悪意ではなく狂気"このフレーズに簡単ではない闇を痛感してしまいます。
自分も大きく見せたいがために虚勢をはることがあります。グラグラした感情が凄く湧き上がりました。
漂うビニール袋を見つける度に、この作品を思い出すんだろうな…
全体の雰囲気は不気味。人も怪しげ。
そして何がなんだかわかりませんでした。
解説を見て、ふむ成る程…とはならない(笑)
バタフライエフェクトのような切なさは感じました。
この作品のように、その人のプレイリストを聞いて良い曲を共有したくなる。
人との繋がりを音楽を通して伝わってくる。音楽が主役のような映画で気持ちが良いです。
土方、山崎がとても好きです。
冗長な感じもしたけど、面白かったです。
イケメンの無駄遣い最高。(褒めてます)
話題性と期待が相俟って自分の中で勝手にハードルが上がり過ぎていましたが…ひょいと越えてきました。最高です。
トム・クルーズの端正極まってる感。
エマニュエル・べアールの底知れぬ美しさ。
ジャン・レノの場所問わぬヘリ操作技術。
楽しかったです。
ダニー・オーシャンシリーズから継いだ空気感はそのままに、女性陣の美しさ+αで大満足でした。
観賞中はクラリスよろしく、心を奪われました。
いろんな人生と犬生に出会えて良かった。
ラブラドールを飼っていた頃を思い出し、また会いたくなりました。
これぞロマンチック・ファンタジー・ベーコンエッグ・ラブストーリー!
大好きCV大泉さん、序盤終盤に大活躍してるんで実質MVPです。
Aal Izz Well 暖かくてステキな言葉ですね。ピア凄い魅力ある方だー
個人的に3時間が長く感じましたが、楽しかった。
口足らずで、周りばかり気になって、自分にも相手にもウソをついて…
でもそれがあの頃の正直な生き方なのかなとも思ったりして懐かしくなりました。
きよきよしい映画ですね。
この作品に出会えて幸せだし、人との出会いも幸せのきっかけだと改めて感じれた。
HAPPYというワードが溢れる素敵な作品。
不幸を避けるのが 幸福への道ではない
あのノートが欲しい。
序盤はすすり泣くぐらいでしたが、終盤は嗚咽するほど。
うん、ベタでもいいじゃないかー。
コレで感動しない人は人間じゃない。
面白くはない、辛い映画。ただ、観ることができて本当に良かった。
ケイシー・アフレックは、ギリギリの演技とても凄いです。
英国ではないことを、鑑賞後に知る。
悪意に満ちている。誰でも良かったとか、言い出しかねない。シガーのマッシュルームカットにブラックコーデは不気味さが際立つ。
説明し過ぎない構成のこともあり、見逃せないシーンばかり。
仮想に拠り所を求めるのも理解できる。
切ないファンタジーでした。
ぶどう2つぐらい我慢できんものかな。
「きっと、すぐにやみますよ。」このセリフに何故かジンとします。
雨上がりでは、あきらに清々しさや広がる明るさを感じました。