あららららさんの映画レビュー・感想・評価

あらららら

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

音がいい味出してる。
妄想に付帯するべきは音ですね。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.6

もう一度観たい。
すずの見ている風景が時折異化されていることを意識して。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

大好きな映画。
モチーフは暗く重い物を使っているのにそれとは鏡写しのような世界観を演出している。
ギャップが好きである。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.8

過度な暴力描写とコマドリのような動きをするロボットから映画作りの楽しさを不思議と感じる。
多少予定調和なところもあるが全然楽しめる。

太陽の帝国(1987年製作の映画)

3.8

マルコヴィッチいいなぁ。最初帽子が取れた時は唖然としました。
太陽をバックに日本兵が出撃の盃を交わすカットなんて素晴らしかった。
空の色でクリスチャンベイルの心情を表現しているのは勉強になる。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.2

アスピーがかった会話が不思議な笑いをもたらす。
軽い気持ちで見られる素晴らしいラブドラマ

M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

3.8

これはヘイルシーザーのようだけれど全然違う。ストーリーの中で目的や筋なんて物はないが見られる。それはあるようでない細かな起承転結が配置されてるお陰だろう。まるでワンシーズンのコメディドラマを2時間に上>>続きを読む

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

3.0

恐らくこれもメタだらけの作品なんだろう。
しかし、ジョージクルーニーが誘拐されたことによる支障がなく、物語は淡々と進む。
これがテンポを悪くし物語自体の面白さをなくしているように感じる。
難しい…

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.7

また見たい。軽い気持ちで見られるのが良い。
道と言い古い作品は主人公が強い欲求を持っているわけではなく、平坦とした人生の中で何かと出会いそれまで気づかなった自分の欲求に気づく展開が多い。それに伴い価値
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(1954年製作の映画)

4.0

落ち着いた演出、音楽、カメラワークが心地よい。
ストーリーにしても別に銃撃戦や派手なアクションなんかもない作品だが見ていられる不思議と。
様々な人との出会いと別れを繰り返す中で少しずつ変わっていく二人
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

途中の友情を育む場面。
ロープウェイに乗り、会話一本で見せる演出が少し怠さを感じた。

しかし、ストップモーション…恐ろしい積み重ね。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.4

嫉妬で持っていくストーリーしかし、最後の最後に天才から赦しを得ることで分かち合うが時すでに遅し。

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

5.0

怒涛の展開につぐ転回。
見るもの離さず美しい世界。

途中の没入感は素晴らしい。

イノセンス(2004年製作の映画)

3.5

アニメという非現実的な素材とCGがうまい作用をもたらすシーンもあればそうでない場合もある。今作は後者が目立つ。CGの人形が入ってくる度一度集中力が切らされる。

何事も主張し過ぎは良くないということ
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めまい(1958年製作の映画)

3.7

カメラワークが安心する。
ただ、テンポ感がなぁ…

途中のアニメーションを織り交ぜた映像は素晴らしかった!

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.3

共依存を母が理解し終わらせる展開。

重い話を軽やかにかつ綺麗に見せている。
美男のなせる技か(笑)

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

見直し。
フィッシャーを追いかけてさらに下の階に行った辺りから失速。
しかし、サイトウの虚無の辺りから再び軌道修正。うまい…

三人の名付親(1948年製作の映画)

3.7

重厚。
東京ゴットファーザーズ繋がりで見た。
舞台設定をクリスマスの西部から年末の東京に。
登場人物をならず者三人からホームレス三人に。
ここは社会の影という共通項がある。
ストーリーは銀行強盗に失敗
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.5

テンポを気にして切るであろうところをあえて見せるリアル演出。人形とのギャップで奇妙な滑稽さが生じ面白い。
みんな同じ顔、特に同じ声なのがよい。カップルが廊下でわざと安っぽい演出(コマをカクカクさせてる
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