映画館で観た予告編での「同意します」のチェック欄。
何に同意した?
同じ日、同じ時間、ベッドの上で目覚める。
なんで?どうして?が続くんだけど、途中笑えるシーンもあってこのまま終わるのか?と思ってた>>続きを読む
予告編を映画館で何度も観て、気になってた作品。
残酷なシーン(拷問とか苦手)が無かったのが救い。(画面には映ってない。音だけ。)
主人公が自分の幸せしか考えてなくて、観てて自分が精神的にちょっと「ウ>>続きを読む
考えさせられた。
山に逃げただけかと。奥が深かった。
絶妙なタイミングでMOROHAの音楽が流れ、少し泣いた。
鹿を捌くシーンがあって、苦手だったけどそのシーンは目を瞑った。
残酷なシーンをギリギリまで映す緊張感。
凄かったな。
泣けない話かと思ったら、良い意味で裏切られた。(上手く言葉にできない)
何回も観たい。
何がきっかけでピエロ姿で街頭で風船配ってるのか。会場では声出して笑ってる人も多くて。このまま続くのかと。
でも後半から、衝撃展開になり笑えなかった。心の中で「えっ?!」となった。
(ネタバレしたくない>>続きを読む
お弁当屋『ポパイ』のおにぎり?
とても気になってしまい、帰り道からあげ定食食べに行きました。
高崎映画祭の冊子にあった、あらすじを読んでファンタジーなのかな?と思ってたけど、全く違ってた。
ネタバレになるから言わないけど、とにかく1カットの長回しでの後ろ姿が凄く良かった。
とにかく好きな作品でした。
別れてるのに一緒に住んでるって、まだ気持ちあるんじゃない?って思いながら観てた。
ノブのあの雰囲気、最高。
舞台挨拶付き上映で観た。
今なんとなく思い出しながらだけど、不器用な生き方をしている雰囲気だったかな。
もう一度観たい。
見逃してて、やっと観られました。
いつもなら感情移入しちゃって涙が出るけどなぜか第三者目線になってた。
市子の過去が壮絶過ぎて、泣けなかったのか。
どうすれば市子は幸せになれるのか。
前情報無しでの鑑賞。
エッフェル塔の事、何も知らなかった。しかも人の名前だったとは。
お金がかかるのはわかるけど、究極の選択に追い込まれ、命がけで創ったのには圧倒された。
後半、高所恐怖症の方は気を>>続きを読む
杖ついて歩いてる木村知貴さんを観た瞬間から涙が出た。
普通に生活してて気づかなかった事を知って、かなりショックでした。(特にコンビニ弁当のシーン)
時に悲しそうな顔してたけど、最後のシーンで救われた。>>続きを読む
小説読んでからの鑑賞。
たまに、音で脅かしたりしててそれはちょっとイメージとは違う…と。挿入歌の音楽はカッコよかった。
後半、昭和の怖い感じのシーンが続くんだけど、書籍とは別の作品と思って観るのがい>>続きを読む
ほとんど台詞がなくて、ここまで表現するのはスゴい。なにかが伝わってきた。
好きな俳優が多く出演してたので嬉しかった。
最初の5分で、タバコを吸った彼女を誰が演じてるのかわからなかった。
ホストを好きになって、あんなに心も身体もボロボロになるなんて。家族もどうしていいかわ>>続きを読む
原作の文庫本読んでからの鑑賞。
面白かったので、珍しくムビチケ購入。
日曜日午後、ほぼ満席。
10代20代女子多数。
佐久間大介さんのファンが多い印象。
思っていたより、残酷シーンは無かった。
想>>続きを読む
前情報無しでの鑑賞。
夫婦の関係がどうだったのか。
裁判のシーンで少しずつ明らかになって。
後半の息子の演技が良かったな。
私には少し難しいと思ったので、このスコアに。
表現の仕方で、好き嫌いがあるかも。
私は凄く良かったと思った。
後半、とあるシーンでツチヤが語るんだけどそれが胸熱で泣いてた。
ここまで人生というか、命かけてたのはスゴい。言葉が出ない。
小説未読なの>>続きを読む
突然の連絡で、月に行ってくれって言われた男性3人。楽しそうに、嬉しそうにインタビューに答えるメンバー。どんなミッションなのか、考えたのかな。
終わり方があっけなくて。
本当に怖かった。
やっぱり時代劇、苦手かも。
内容がわからなくて、途中何度も記憶が飛び。3分1はわからなかった。
このレビューはネタバレを含みます
昔映画館で観て、泣きすぎてフラフラしながら劇場を出た記憶があって。
リバイバル上映との事で、主人とふたりで映画館にて鑑賞。(主人はレオン初鑑賞)
後半のレオンとマチルダが追い詰められたシーンは何度観>>続きを読む
今回は、外とのつながりもあった為なのか、前作の方が好みかな。
終わり方がちょっと強引ぽく感じた。
家で観るのがちょうど良いと思った。
最初から最後まで、凄いという言葉しか出てこない。
特に子役の男の子の眼力がハンパない。
帰還兵演じた河野宏紀さん、凄く良かったなぁと思って家でパンフレット読んでたら
映画『J005311』の監督と出>>続きを読む
最初から最後まで泣いてました。
戦後の設定というだけで泣けてくる。
今までゴジラ作品を観たことがないので比べる事はできないけれど、人との絆や生きて欲しいという熱い想いが伝わってきた。
これは映画館で>>続きを読む
精神的にも。体力的にも。
家族や施設のスタッフが、もの凄く大変なのを知った。
実は、違う作品を観に行った日、知らないお客さん(女性)から勧められた。しかも以前、同じ様な施設で働いてたとの事。
監督がた>>続きを読む
記憶が無くなった彼に、突然の変化。
途中、本当の自分が何者なのか。
におわせるシーンもあって。
最後、宮松がツラすぎて涙が出た。
原作が日本の作家だったので、気になり鑑賞。
誘拐事件の捜査がずっと続くことなく、テンポ良く展開が二転三転と変わりなかなか良かった。
子供の誘拐事件、本当にありそうで怖かった。自分には子供いないから母>>続きを読む
予告編観てもよく分からなかった。
実際に観たら想像の斜め上、超えた!
4作品オムニバスで、それぞれのミニシアターを舞台にした作品なのでなかなか面白かった。
1話から4話の流れも良かった。
序盤でなんとなくだけど、関係性に気づいて。もしかして…と思いながら。
好きな人に対しての温度差が凄くて「冷めきった夫婦ってこんな感じ?」ってかなりリアルに見えた。静かに追い詰める旦那も凄い怖かった。>>続きを読む
面白くて2回観た。
音楽がカッコよくて、特に『深夜のファミリーレストラン』がワクワクした。
監督とプロデューサーの舞台挨拶があって、
「コントみたいになりそうだった」ってお話されてたのと、唐田えり>>続きを読む
前情報無しでの鑑賞。
途中まではなかなかの内容で、良かったんだけど。
終わり方が好みじゃなかった。
とことん「悪」の方が良かった。
三浦誠己さん演じるお父さんに注目かな。
感情が欠如してる兄弟姉妹。
演じてる俳優が凄いと思った。
いつもなら、表情で笑ったり泣いたりするのに。無の顔で演じてた。
無表情のシーンで流れた音楽が良くて。
それが心の声に聞こえた。(音楽がカッコい>>続きを読む
「曾祖父さんの代からずっと村八分、汚れ仕事しかしていない」
特に印象に残ったのが、主人公の弟(目が見えない)が汚れ仕事(死んだ赤ちゃんを川に流す仕事)で、とある村人の家に行った時
「なんでお前みたい>>続きを読む
原作が好きで、映画化が決まってからずっと楽しみにしてた作品。
くつろげる、自分の家のはずなのに。
原作とは少し違ってたけど、両方怖かった。
斎藤工監督作品、今回のが一番好みかな。
エンドロールに>>続きを読む